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がんばっていきまっしょい
2024年10月25日 上映 / 日本どこまでも広がる青い空と青い海。 この日、三津東高校クラスマッチのボートレースが開催されていた。 漕ぎ手を務めていた2年の村上悦子は、負けを確信し漕ぐのをやめる。 やりたいことも見つからない。家と学校を往復するつまらない毎日だ。 ある日、悦子のクラスに転校生がやってきた。 クラスマッチを浜辺から見ていたという梨衣奈という名の転校生は、 ボート部は廃部にも関わらず「ボート部に入りたい!」と初対面の悦子に熱弁を振るう。 悦子と幼なじみの姫が力添えをしてボート部を復活させると、同学年の妙子、真優美も入部。 名義貸しのつもりだった悦子もボートをやることになり、初心者5人の猛練習が始まった。 大会予選で惨敗し、自分たちのレベルを知ったボート部は、次こそは勝とうと気持ちをひとつにする。 バラバラだった悦子たち5人の、濃くて、熱い毎日が、今走り出す―。 監督は、宮﨑駿監督の三鷹の森ジブリ美術館短編『毛虫のボロ』のCGディレクターを務め、 『あした世界が終わるとしても』でアヌシー国際アニメーション映画祭コンペティション部門にノミネートし注目を集める櫻木優平。 脚本は『五等分の花嫁』の大知慶一郎が参加。 『ラブライブ!』の西田亜沙子がキャラクターデザインを担当し、さわやかで繊細な物語を描く。 この秋、日本中が胸を熱くする青春アニメーション映画の新たな名作が誕生する。
ルックバック
2024年6月28日 上映 / 日本性格が正反対の藤野と京本。二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。漫画に青春を捧げた二人が見た未来とは…
特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター
2024年6月7日 上映 / 日本チェンジ、エマージェンシー!\n地球の平和を脅かす『大いなる計画』を前に、燃えるハートでクールに戦う6人の刑事たちが再び集結!
莉の対
2024年5月31日 上映 / 日本 / 189分自分の存在の希薄さを感じながら生きている光莉。ある日、ふとしたきっかけで1枚の写真に心惹かれた光莉は、その写真を撮った人物に自分のポートレイト写真を撮ってくれないかとメールで依頼する。光莉の元に返ってきた返信は「人物の写真は撮った事がありません。あと。僕は、耳が聴こえません。なので、喋ることもできません。うまくコミュニケーションが取れないと思います。それでもよければ・・・」風景写真家である真斗からのメッセージ。真斗は失聴者だった。 光莉と真斗、それぞれを取り巻く人間関係が少しずつ影響を与えあい、そして脆く崩れていく。自然の美しさと対比されるように描かれていく人間模様。 『莉』は単独ではほとんど意味を持たない。 他と結びつくことで初めて意味を持つ。
ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉
2024年5月24日 上映 / 日本走りで最強を目指すと豪語するジャングルポケットは <トゥインクル・シリーズ>でのフジキセキの走りに衝撃を受け、レースの世界に飛び込む。 トレーナーと共にデビューを果たしたジャングルポケットは、 一生に一度しか走れない栄誉あるクラシック三冠レースに挑む。 しかしそこに立ちふさがったのはアグネスタキオンやマンハッタンカフェといった同世代のライバルたちだった。 新時代の扉を開く熱き戦いが、いま始まる——。
好きでも嫌いなあまのじゃく
2024年5月24日 上映 / 日本 / 112分高校1年生の柊は、周りと上手に過ごしたい、人に嫌われたくないという想いから気づけば頼まれごとを“断れない”性格に。いつものように頼まれごとを引き受けて、なんだか上手く行かなかったある夏の日。人間の世界に“母親を探しに来た”という鬼の少女・ツムギに出会う。彼女は自分勝手で、柊とは正反対で‥
地球星人(エイリアン)は空想する
2024年5月11日 上映 / 日本 / 99分正義感が強く、ウソが許せない雑誌記者・宇藤のもとに舞い込んだのは「UFOのまち」石川県羽咋市で起きた「大学生エイリアンアブダクション事件」のネタ。ウソを暴いてやろうと取材を始めるが、調査を進めるほどにエイリアンアブダクションを裏付ける証拠が見つかり、さらに自分を宇宙人だと名乗る女子高生・乃愛も現れ、宇藤は不可解な事件の沼に嵌っていく。“UFOのまち”から広がる物語は、まさにUFOの目撃証言を断片的に切り貼りしたかのような映像で紡がれ、やがてそれらはモザイク画のごとくぼんやりとした事件の全体像を描き出す。果たしてこれは宇宙を巻き込んだSF映画なのか? はたまた等身大のヒューマンドラマなのか?事実と空想が交錯する複雑怪奇な地球星人奇譚を目撃せよ。
Ryuichi Sakamoto | Opus
2024年5月10日 上映 / 日本 / 103分トラペジウム
2024年5月10日 上映 / 日本ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへ
2024年4月27日 上映 / 日本 / 70分ラジオ、歌声喫茶、宅録、ミュージックビデオ……次々と変化する「伴走」のかたち\nいわき市にある福島県復興公営住宅・下神白(しもかじろ)団地には、2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故によって、浪江・双葉・大熊・富岡町から避難してきた方々が暮らしている。\n2016年から、まちの思い出と、当時の馴染み深い曲について話を伺い、それをラジオ番組風のCDとして届けてきたプロジェクト「ラジオ下神白」。2019年には、住民さんの思い出の曲を演奏する「伴奏型支援バンド」を結成。バンドの生演奏による歌声喫茶やミュージックビデオの制作など、音楽を通じた、ちょっと変わった被災地支援活動をカメラが追いかけた。\n監督は、震災後の東北の風景と人の営みを記録し続けている映像作家の小森はるか(『息の跡』『二重のまち/交代地のうたを編む』)。本作は、文化活動家のアサダワタルを中心にした活動に、2018年から小森が記録として参加することによって生まれた。\nカラオケとは違い、歌い手の歌う速度にあわせて演奏する「伴奏型支援バンド」。支援とは何か? 伴走(奏)するとはどういうことか? 「支援する/される」と言い切ることのできない、豊かなかかわりあいが丹念に写しとられている。
悪は存在しない
2024年4月26日 上映 / 日本 / 106分デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章
2024年4月19日 上映 / 日本3年前の8月31日。突如巨大な『母艦』が東京へ舞い降り、この世界は終わりを迎えるかにみえた―\nその後、絶望は日常に溶け込み、大きな円盤が空に浮かぶ世界は今日も変わらず廻り続ける。\n友情と初恋と終末と・・・ 2人の少女のディストピア青春日常譚‼
見知らぬ人の痛み
2024年4月19日 上映 / 日本 / 27分勤務していた中学校で生徒からのいじめに遭い、教員を辞めた倫子。求職中の彼女は、あるアルバイトに応募する。\nそれは「インターネットの動画サイトにある残酷な動画をひたすら削除し、検閲する」というもの。ネットに拡散し続ける死や暴力。\n恐ろしい内容に初めは戸惑うものの、削除した内容を被害者の名前と共にノートに書き綴ることで、気持ちを落ち着かせていた。\n夫の和也にはコールセンターのバイトをすると嘘をつき、倫子は次第にこの仕事にのめりこんでいく…。
ダブル・ライフ
2024年4月19日 上映 / 日本 / 103分一緒に行くはずだったワークショップを夫にキャンセルされた詩織(菊地敦子)は、同僚から紹介された代行業者の淳之介(松岡眞吾)に夫役を依頼。淳之介に満足した詩織は夫に内緒でアパートを借り、彼と疑似夫婦生活を始める。夫とレンタル夫との間を行き来する二重生活を送る中で、詩織は封印したかつての夢や、心の奥底に眠る新たな感情に次第に気づいてゆく……
夢見びと
2024年4月13日 上映 / 日本 / 100分恋愛に奥手で独身の売れない漫画原作家マサ(川口高志)は、危篤の父を元気づけようと、レンタルファミリーで偽装妻を雇う。一方、マサに「妻」として雇われた女優カナコ(森川由樹)は、さまざまな偽りのキャラクターを演じる日々を過ごしているが、歌手になる夢を抱えながら理想と現実のはざまで思い悩んでいた。こうして「ニセの夫婦」としてマッチングした 2 人はマサの父の見舞いに向かうが、ひょんなことから「妊娠」という嘘まで重ねることになってしまう。マサの父や親族の前では、“もうすぐ子供が生まれる夫婦”としてその場限りで振る舞い続ける 2 人だったが、思いがけずマサの父の容態が回復し、2 人の偽りの関係にほころびが生じ始める・・・。
クラユカバ
2024年4月12日 上映 / 日本 / 62分紫煙に霞むは淡き夢、街場に煙くは妖しき噂…。今、世間を惑わす“集団失踪”の怪奇に、探偵・荘太郎が対峙する!目撃者なし、意図も不明。その足取りに必ず現る“不気味な轍”の正体とは…。手がかりを求め、探偵は街の地下領域“クラガリ”へと潜り込む。そこに驀進する黒鐵の装甲列車と、その指揮官タンネとの邂逅が、探偵の運命を大きく揺れ動かすのであった…!!
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章
2024年3月22日 上映 / 日本3年前の8月31日。突如巨大な『母艦』が東京へ舞い降り、この世界は終わりを迎えるかにみえた―\nその後、絶望は日常に溶け込み、大きな円盤が空に浮かぶ世界は今日も変わらず廻り続ける。\n友情と初恋と終末と・・・ 2人の少女のディストピア青春日常譚‼
四月になれば彼女は
2024年3月22日 上映 / 日本「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」四月。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。\n時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。けれども弥生は突然、姿を消した。「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」その謎掛けだけを残して――\n春はなぜ手紙を書いてきたのか?弥生はどこへ消えたのか?ふたつの謎は、やがて繋がっていく。\n「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ消えていってしまうのだろう」現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人をさがし求める“四月”が始まる。
i ai
2024年3月8日 上映 / 日本 / 119分兵庫の明石。期待も未来もなく、単調な日々を過ごしていた若者・コウ(富田健太郎)の前に、地元で有名なバンドマン・ヒー兄(森山未來)が現れる。強引なヒー兄のペースに巻き込まれ、ヒー兄の弟・キラ(堀家一希)とバンドを組むことになったコウは、初めてできた仲間、バンドという居場所で人生の輝きを取り戻していった。ヤクザに目をつけられても怯まず、メジャーデビュー目前、彼女のるり姉(さとうほなみ)とも幸せそうだったヒー兄。その矢先、コウにとって憧れで圧倒的存在だったヒー兄との突然の別れが訪れる。それから数年後、バンドも放棄してサラリーマンになっていたコウの前に、ヒー兄の幻影が現れて……。
ゴールド・ボーイ
2024年3月8日 上映 / 日本 / 128分それは完全犯罪のはずだった。まさか少年たちに目撃されていたとは…。総再生数20億回! アジア最高峰のドラマ原作を日本映画化! 殺人犯と少年たちの心理戦が幕を開ける。
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