字幕と吹替で2度楽しめる、ヒットメーカーの監督の作品
2020年8月14日 11時13分
役立ち度:0人
総合評価:
4.0
ペット1を観ていない方でも楽しめると思います。ペットは飼い主がいない間、こんなに楽しんでくれていたらいいなという発想から生まれた映画かもしれません。ペットがお家にいない方でも楽しめます。
マックス役のパットン・オズワルトさん、エージェント・オブ・シールドで三つ子が四つ子のエージェント役で出ていましたね。いい声です。
前作ではルイ・C・Kが務めていましたが、セクハラ問題で降板になってますね。
吹き替え版ではバナナマンの設楽統さんがされていて、デュークの日村勇紀さんが演じられてますね。お二人ともいい声です。
監督のクリス・ルノーさん本当にヒットメーカーですね。ロボッツ、ミニオン、アイスエイジ、ホートン、グリンチ、シング全て監督として参加された作品です。ミニオンの声もされてるということで、世界中から愛される監督ですね。
子供とペットを一緒に育てるのは勇気のいることですが,実はペットは子供を自分の子のように考えて、守ろうとしてくれているのかもしれませんね。