16歳の少女・内田翠が福井県三国町で迎える最後の日々を描く夏の終わりの物語。翠は夏休みが終わる頃に移り住むことが決まっている。\n「内心では故郷への深い愛着と不安を抱える翠。\n町の美しい風景や思い出をカメラに収めながら、三国で暮らす船箪笥職人の父・達治との時間を大切にし、その時間を通して自らの決断を固める。\n職人気質の父・達治は家族の変わりゆく姿を切なくも受け入れ、娘との時間を通して自分と向き合っていく。\n三国町を舞台にノスタルジーあふれる映像で、成長と別れの感情が繊細に描かれる父娘の物語。
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