彼が握ったのは包丁か、それともハンドルか―。大金を稼ぐために始めた闇仕事から抜けだせるのは死んだ時だけ!高級レストランでシェフとして雇われたメキシコ系移民の青年。彼自身は合法移民だったが、両親と祖母が不法移民だったことから、強制送還を防ぐために1人2万ドルの高額な市民権の申請料を稼がなければならなかった。追い詰められた青年はオーナーに相談、提案されたのは夜中に車をある場所まで運転するドライバーの仕事だった。荷物を運ぶだけで高額の報酬が得られるが、決してトランクを開けてはいけないと忠告される。怪しい仕事に身を投じた青年が、次第に裏社会の闇に巻き込まれていく緊迫のクライム・サスペンス!生死や倫理の狭間で葛藤する青年は、果たして家族を救うことができるのか?
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