アギレラのアカペラシーンは鳥肌ものです!
このレビューにはネタバレが含まれています
2021年9月3日 19時34分
役立ち度:0人
総合評価:
4.0
この作品は、もう何回観たかわからないくらい観ました。
毎回鳥肌がでます!
田舎から歌手を目指してでてきたアリ(クリスティーナアギレラ)は、テス(シェール)が経営しているバーレスクで働く事に。
ある日、問題児のニッキの代わりにステージに立つが、ニッキの嫌がらせで、BGMのコードを抜かれてしまう。
アリはとっさにアカペラで歌いだすが、この歌声にテスも、仲間も、お客さんも度肝を抜かれる。
トラブルをとっさの機転で解決したアリは、それ以降、歌でステージにたち、人気を得る。
このアカペラで歌うアリが歌うシーンは鳥肌物です。
アギレラは歌手なので、当然ではありますが、映画のシーンと彼女の歌い方、声の質がそのシーンにばっちりとあっているからだと思います。
この作品は、アリとジャックとのロマンスもいい。
相手役のジャック(キャムギガンデット)もいい味を出している。
ラストの全員でステージで歌い踊るシーンはラストシーンとしてはほんとに盛り上がります。
まだ観ていない方は、是非!観ていただけたらと思います。
イメージワード
- ・楽しい
- ・笑える
- ・かわいい
- ・かっこいい
- ・セクシー
- ・ロマンチック
- ・ゴージャス