続編が気になる。ハリーポッター2作目
このレビューにはネタバレが含まれています
2020年8月27日 23時25分
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総合評価:
5.0
ハリー・ポッターを演じるダニエル・ラドクリフさんは1989年生まれ、ロン・ウィーズリーを演じるルパード・グリントさんは1988年生まれ、ハーマイオニー・グレンジャーを演じるハーマイオニー・グレンジャー演じるエマ・ワトソンさんは1990年生まれ、実は年齢がバラバラだったんですね。そう思うとハーマイオニーしっかりしてます。これくらいの差は小さいときはありますよね。本当に全く分からない。
嘆きのマートルってダニエル・ラドクリフさんが女装してるのかと思ってましたが、調べるとシャーリー・ヘンダーソンさんという方が演じられていて、なんと1965年生まれの現在54歳、2002年公開当時37歳。37歳で11歳くらいの役って凄すぎですね。
若かりし頃のダンブルドアが出てきますね。まぁすでに100歳超えてますけど。トム・リドルは純血主義なんですね。それでマグルを殺そうとしているんですね。サラザール・スリザリンが育てたバジリスクをトム・リドルが開放して、嘆きのマートルを殺して、ハグリッドのアラゴグのせいにしてたんですね。それで、ハグリッドは退学になる。トムの分霊箱となった日記はジニーを操る。ジニーは継承者だったのか?いや、継承者はトム・リドルですね。ヴォルデモートは分霊箱の日記をルシウスを信用して預けたのに、ルシウスは鬱陶しい同僚のアラスターを懲らしめるために使ってしまうんですね。自分のことしか考えないやつですね。続編が気になります。
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