子供と一緒に安心して見られた。
		このレビューにはネタバレが含まれています
		
		
			
			 2021年2月25日 10時09分
			
				
				役立ち度:0人
			
		
		
			総合評価:
							
							
							
							
							
						5.0
		
		
		
			オーロラ姫役のエル・ファニングがぴったりだと思いました。21センチュリー・ウーマンの時のジュリーのような役ではなく、お姫様の役がぴったりだと思いました。
妖精役にイメルダ・スタウントンさんが小さくなって出てるのは感動を覚えました。
アンジェリーナ・ジョリーさん演じるマレフィセントの角の飾りや服などの装飾が美しく、白の中や王様と王妃様の装飾など、美術チームもCGチームも素晴らしい技術だと思いました。
マレフィセントの頬の骨が出っ張っているのはこれもCGなのかすごく細くてアンジェリーナ・ジョリーさんの体調が心配になりました。
ミシェル・ファイファーさんが演じたイングリス王妃のようなお母さんは現実にいるなぁと思いながら見ていました。
宴の席でオーロラが代わりにイングリス王妃を怒るべきだったんじゃないかなと思いました。これはマレフィセントでなくても怒るだろうと、同情さえ覚えました。
「マレフィセントに仲間がいた」というシーンでマレフィセント1ではなかったアジア人が出て来ていて、多民族を起用している姿勢がディズニー作品のいいところだなぁと思いました。
		
		
		
			
			
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