チャーリーズ・エンジェル
Charlie's Angels
チャーリーズ・エンジェルは、国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特別な訓練を受け、世界各地で平和を守る任務を遂行する女性エージェントの組織。あるとき、自分が開発した新エネルギー源カリストの軍事利用を知った天才プログラマーのエレーナ(ナオミ・スコット)は、チャーリーズ・エンジェルに調査を依頼する。組織の司令塔ボスレー(エリザベス・バンクス)は、変装と潜入の達人サビーナ(クリステン・スチュワート)、武器の扱いが得意な元MI6のジェーン(エラ・バリンスカ)と共にエレーナのもとに向かう。
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チャーリーズ・エンジェルの豆知識・失敗談
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豆知識・トリビア
この映画では、銃などの爆発的な武器が多用されています。これは、スターであり製作総指揮者でもあるドリュー・バリモアが「エンジェルズは銃を全く使わず、自分たちの力以外の武器もほとんど使わない」と主張していた2本の前作とは明らかに異なる点です。
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豆知識・トリビア
テレビ版で初期のエンジェルの一人、ケリー・ガレットを演じていたジャクリン・スミスが変声器を使って男性の声を真似ることで、「チャーリー」役を務めていたということが、エンドクレジットで明かされました。スミスはオリジナルシリーズでずっと出演し続けた唯一の女優であり、ケリーはテレビ版からのちの映画版まで出続けた唯一のエンジェルでした。
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豆知識・トリビア
ルプタ・ニョンゴ、エマ・ストーン、マーゴット・ロビー、ジェニファー・ローレンスなどが本作への出演を拒否しました。
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チャーリーズ・エンジェルの映画情報
公開日: 2020年2月21日 / 上映時間: 118分 / 製作年: 2019年
配給・制作会社: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / 映倫区分: G (日本)