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ランボー ラスト・ブラッドの豆知識・失敗談

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豆知識・トリビア

  • 豆知識・トリビア
    2018年12月6日、シルヴェスター・スタローンは、これが最後の 「ランボー 」映画となり、彼の役柄は 「最終的に平和を見いだすだろう 」と述べました。しかし、2019年のカンヌ国際映画祭でスタローンは、本作が成功することが証明されれば、ジョン・ランボーの役を演じ続けると述べました。
  • 豆知識・トリビア
    シルベスター・スタローンは、自分のインスタグラムで「素晴らしい日だ。今日はハードR指定の評価を得た。この作品はこれまでに見たことのないものになるだろう。」と述べています。
  • 豆知識・トリビア
    シルベスター・スタローンが長髪でない初めてのランボー作品です。
  • 豆知識・トリビア
    本作の脚本の一部は『ランボー/最後の戦場』(2008年)を意識したものでしたが、変更されました。一部は、ジェイソン・ステイサム主演の『バトルフロント』(2013年)で使われました。
  • 豆知識・トリビア
    ランボーが二人の人間を荒れ狂う嵐から救い出している冒頭シーンを含むヴァージョンが含まれているため、国際公開版の上映時間を101分に増やされています。一方で、米国・英国・カナダ公開版はこのオープニングを完全にカットし、上映時間の総計を89分にしています。
  • 豆知識・トリビア
    撮影が開始され、映画の冒頭がまとめられた後、2019年の春にテスト上映がされました。追加のシーンや取り直しに続いて別のカットが編集され、その後数ヶ月に亘ってテスト上映されました。そして、劇場公開されるほんの数週前、最終シーンが撮られる前の時点でまだ編集されていました。ところが、間際になってより短く速いペースでカットされることとなったのです。これが、劇場版の最終版がほぼ90分になり、本作のすべての予告編が削除シーンや台詞を含んでいる理由です。
  • 豆知識・トリビア
    89分という、ランボーシリーズ最短映画です。ロゴとエンドクレジットが89分のうちの10%を占めているため、実際の作品上映時間を考慮するとそれは更に顕著です。
  • 豆知識・トリビア
    ランボーの生みの親である原作者のデヴィッド・マレルは、前作『ランボー/最後の戦場』(2008年)には積極的だった反面、本作は無茶苦茶で、利己的なひどい作品であり、自分の名前が関係者として載ることを恥じていると公言しています。モレルは、彼が作品のために出したアイディアが否定されたと付け加え、「ランボーがジョン・スミスと言う名前だったとしても本作には何の影響もないだろう」と主張しています。同様に、本作がランボーのベトナムでの経験を少しも鮮明に描いていないという事実についても批判しています。「観客はランボーの経歴に詳しいと思われるが、一方で40歳以下の観客には一体全体なにが起きてるのかわからないだろう」とも語っています。

ネタバレ有り

下記の内容にはネタバレが含まれます

豆知識・トリビア

  • 豆知識・トリビア
    最後にランボー映画の全作品をモンタージュした後、現代の傷ついたランボーが馬に乗って走り去るシーンがあります。
  • 豆知識・トリビア
    ランボーがトンネルに仕掛けたブービートラップのほとんどは、北ベトコンがアメリカ兵に使ったものと同じタイプのトラップです。しかし、ランボーはそれを使って敵を無力化し、簡単に殺せるようにしました。
  • 豆知識・トリビア
    シルベスター・スタローンは2019年のカンヌで、本作が成功すれば6作目をやることも検討すると発言しています。これは、映画のラストシーン自体が、死ぬまでポーチに座っているつもりであることを暗示しているにもかかわらず、傷ついたランボーが馬に乗って走り去るのを見ることができるクレジット中にほのめかされているようです(確定ではありません)。

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