7つの大罪…
このレビューにはネタバレが含まれています
2021年2月1日 16時40分
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総合評価:
5.0
ブラッド・ピット主演の狂気ストーリー
モーガン・フリーマンとの共演による傑作品でした。
若かりし頃のブラッド・ピットも見れて改めて本当にハンサムだと感じました!どことなく幼い印象も残していましたね。
見てみた感想は、、
面白かったです。多少過激な描写はあるものの内容の濃さに緊迫感を感じながら見れました。
グロ目、怖いのダメという方は苦手かもしれないです。
7つの大罪をモチーフにした猟奇的殺人を捜査するも、まだすべてが完遂されていないのに犯人の登場は、なぜ!?となりました。
物語はそのままラストのシーンに向かっていきますが、
ここまでで色々とフラグが立ちすぎていたので予想はつきましたが、想像したくない悍ましい展開がすごかったです。ほんと、体力あるときじゃないと見れない映画だ!と感じましたね。
犯人演じるケヴィン・スパイシーのサイコした演技に後半は特に目が離せませんでした。
ブラピだけでなく、今はアイアンマンシリーズで人気のグウィネス・パルトローの若かりし頃も見れます。可愛らしい顔がなんとも言えないですね。
この辺も含めて非常に濃い映画だったと思います。
イメージワード
- ・悲しい
- ・不気味
- ・恐怖
- ・絶望的
- ・知的
- ・パニック