トータル・リコール 4Kデジタルリマスター
P.K.ディックのSF小説をアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化。近未来の地球で一般労働者として働くクエイドは“リコール・マシン”の体験で本当の自分が圧政者の片腕だという事実を知る。そして、彼は記憶を取り戻すべく火星に向かう。
とにかくシュワルツェネッガーが筋肉むきむきでかっこいいなーと思いました! 戦闘シーンがすごく様になっていてよかったです。 あと映画の最初に流れるBgmのリズムがずっと頭から離れません 30年も前の作品ですが、今のCGのリアルな演出と比べると、迫力とかは劣るのかもしれません。 だけど、そのアナログな感じが面白いなとおもいました。このシーンってどうやって撮影してるのかな?と想像するのも楽しかったです(笑) 冒頭の目玉が飛び出すシーンh怖くて、子供のときに見てたら間違いなくトラウマになっていたと思います。 また、主人公はある機械をつけて火星に行く夢を見るのですが、本当に火星に行ってしまう、というあらすじなんでしょうか。 夢落ちだったのか、それがわからなくてもやもやしました。 火星人たちは個性豊かですごく面白かったです。胸が複数ある女性のエイリアン、最初見たときは衝撃的でした。 ストーリーのテンポがとても良くて最初から最後までドキドキさせられました。
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