007/ダイヤモンドは永遠に
DIAMONDS ARE FOREVER
イギリス秘密情報部員007ことジェームズ・ボンドは、上司Mよりダイヤモンド密輸ルートの解明を命ぜられる。ボンドは運び屋のピーター・フランクスにすり替わって、監視役の女ティファニー・ケイスの手引きでニューヨークへダイヤを運び、そこで中央情報局(CIA)を退職してピンカートン探偵社に勤める旧友のフェリックス・ライターと再会する。密輸ルートを仕切っていたのは、アメリカのギャング団スパングルド組で、ボンドはライターの協力を得ながらラスベガスまで調査を進め、組織の謎の首魁ABCの正体を突き止める。ボンドは寝返ったティファニーとクイーン・エリザベス号でアメリカから脱出し、船上で組織の殺し屋ウィントとキッドを返り討ちにすると、フランス領ギニアでABCを葬り密輸ルートを壊滅させる。
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豆知識・トリビア
1990年代後半に「ディナー・アンド・ムービー」で放映された際、ブルース・グローバーは、パター・スミスとの共演シーンの撮影中、ショーン・コネリーに、2人が実は公然と同性愛者であると確信させたと回想しています。さらにグラバーは、数年後、航空会社のフライト中に女性客室乗務員といちゃつくと、突然「この野郎」というスコットランド訛りの声が聞こえ、グラバーが振り向くと、その男はコネリーだったといいます。
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007/ダイヤモンドは永遠にの映画情報
公開日: 1971年12月25日 / 上映時間: 125分 / 製作年: 1971年
配給・制作会社: ユナイト
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