火線地帯
/ Fire Line
K市では、歓楽街の縄張りを争って重宗商事と梶川組が対立しあっていた。伸一(吉田輝雄)と健次(鳴門洋二)は、重宗商事のシマである競馬場でパクリ屋をやっていたが、重宗商事の子分に囲まれた時、正体不明の男に救われる。健次の妹・幸子(佐々木孝子)は、面倒見のいい伸一の男らしさに心を惹かれていた。ある日、伸一の腕を買っている重宗(田崎潤)は、幹部の小山(若宮隆二)と中本(成瀬昌彦)に、今夜の仕事で伸一を使うように命じる。伸一と健次は、小山にとあるビルに連れ出された。そのビルの一室では、拳銃の売買が行われていた・・・。(C)国際放映
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火線地帯の映画情報
公開日: 1961年5月24日 / 上映時間: 79分 / 製作年: 1961年
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