マザーレス・ブルックリン
1957年のニューヨーク。障害を抱えながらも並外れた記憶力を持つ私立探偵ライオネル・エスログ(エドワード・ノートン)の恩人で友人のフランク・ミナ(ブルース・ウィリス)が殺される。事件の真相を探るため、ライオネルはハーレムのジャズクラブからブルックリンのスラム街まで、わずかな手掛かりを頼りに調査を進め、街を牛耳る黒幕にたどり着く。
エドワード・ノートンが脚本・監督を務めたということで気になって観ました。 チック症を抱えている探偵の主人公が人生の恩人が殺害されてしまい、事件の真相を追い詰める。 結構話が難しく、最後まで何が起きているかがよくわかりませんでした 笑 1950年代のアメリカの雰囲気がすごくよくできていて、その雰囲気を味わうのが楽しかったです。なかなか豪華なキャストが揃っているのですが、もうすこしブルース・ウィリスを観たかったなーというのは正直な意見です。 つまらなかったわけではないけど、もう一回この映画が見たいとは思いませんでした。
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