我らのヒーロー!
このレビューにはネタバレが含まれています
2020年8月28日 18時03分
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総合評価:
5.0
初めて長編映画にハマったのがアベンジャーズでした。高校生の時にみんなで見に行ったのが初め。そっからアベンジャーズにハマり、MARVEL映画をはじめから見始め、映画公開になるとすぐに見に行くほど。
それくらいどっぷりハマった映画でした。
気づけばもう26歳、、
アベンジャーズを見ている時は少年になったように気持ちに戻れるんです。。
今回のエンドゲームは約10年間の大集結。
私の青春でした。どのように終わるのか楽しみでしたが、少し寂しいような。
MARVEL映画には、邦画にはない独特なアメリカンジョークがあったり、
家族、仲間の大切さ、ヒーローのかっこよさがあります。
前作の最後に、サノスが人類の1/2を滅ぼして終わったのですが、今作はその人類が半分になってから数年後から始まります。
アベンジャーズがアベンジャーズでなくなり、
どうなるのかどう進むのか気になるようにスタートします。
アベンジャーズのヒーローにとても親近感湧きます。なぜなら、100%完璧なヒーローが一人もいないんですよ。そこに親近感が湧いて応援したくなるんですよね。
この映画身終わったあとは、自分もアベンジャーズの一員だったのではないか?と思うくらいドキドキワクワク、あと涙したり、、
一緒に冒険したような体験ができます。
いろんなヒーローが出てきます。
今までのアベンジャーズシリーズをしっかり復習してから見るのがいいと思います。