全てがつながるマーベル・シネマティック・ユニバース
このレビューにはネタバレが含まれています
2020年9月9日 22時01分
役立ち度:0人
総合評価:
5.0
3日間で新しい人工知能を開発するなんて人間業じゃないですね。バナーとトニー二人でスパコン2台を上回る回転速度じゃないでしょうか。
ナターシャがハルクを人間に戻すことができる唯一の人間ですね。二人が惹かれあっているのは悲しい理由があったんですね。それでも素敵です。
ここから2014年公開キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー、2016年公開シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ、2013年マイティ・ソー ダークワールド、2017年マイティ・ソー バトルロイヤルと続いています。どの作品も他のマーベル作品と連動しています。
ブラック・ウィドウはまだ日本公開されていませんね。是非必見です。2020年11月6日公開です。
ホークアイも2021年秋公開予定ですね。
ブラック・ウィドウとホークアイはそういう人物がいるそうだという前提で本作は観ました。
ウルトロンは結局ジャービスが人間の姿になったヴィジョンというわけですね。みんなが持てなかったムジョルニアをサラッと持ったことで、一気に皆の信頼が集まったシーンが面白かったです。次回作アベンジャーズ インフィニティーウォーが楽しみです。
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