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ハワの⼿習い
2026年8月1日 上映 / フランス / 84分首都・カーブルで認知症の夫を世話しながら暮らすハワ。30歳上の夫との結婚を強いられたとき、彼女はまだ13歳の少女だった。\n同じ道に進まぬよう全力を尽くして娘に教育の機会を与え、次女のナジーバはジャーナリストとして自立した生活を送っている。\nそして、彼女は決意する——「母の味方になろう」。母にカメラを向け話し相手を務める。夫の愚痴、秘密の恋の話、そして、“やってみたかったこと”について。\n今年こそ、と民族手芸の商売と読み書きの学習を始め、孫娘のザハラーと共に読み書きを学ぶハワ。\nしかし、タリバンによる襲撃と占領は日に日に進み、ザハラーと彼女を匿う家族にも命の危険が迫る。\n2021年8月、カーブル陥落。報道の自由を封殺する動きも強まり、ナジーバは兄のアリーにカメラを託し母国を離れることに——。\n娘が撮ろうとした母についての映画は、世界中に満ちる叫びと祈りを幾重にも織り込みながら、今ここに手渡された。\n学びこそがすべてを変えていくとハワが信じ続けたように、私たちも決して、諦めない。
撃たれた⾃由の声を撮れ
2026年8月15日 上映 / アフガニスタン / 70分2021年8月、タリバン復権によってふたたび女性たちは外で働く場を失い、教育の機会を奪われ、少女たちは親よりも年の離れた男たちと結婚させられ、家に閉じ込められる──。\nラシュミンとナスタランの姉妹は、ほかの女性たちと共に街に出ては声を上げる。「私たちはひるまない」。\n銃を構えた男たちに言い放ち、この国の現状を発信すべくスカーフにスマートフォンを隠し撮影する。\n殺されるかもしれない、血の凍る思いをしてもなお街に飛び出していくラシュミン。次世代に同じ苦しみを経験させたくない、その想いが彼女を突き動かす。\n世界に届けなければこの声は無かったものにされてしまう。沈黙は、この現実を受け入れ認めていることになってしまう――\n無数の不平等に立ち向かう名もなき女性たちの生々しく痛みを伴う映像を、遠い国の物語で終わらせていいはずがない。\n「次は平和な世界で会いましょう」という彼女たちの切ない願いを、世界はいつ叶えられるというのか。
シマの唄
2024年 / スペイン / 97分
苦悩のリスト
2024年12月28日 上映 / イギリス / 65分2021年 米軍撤退~タリバン再侵攻/膨大なリストの中から、誰を助けるのか ―\n2021年5月、アフガニスタンからのアメリカ軍撤退を契機にタリバンが再侵攻を開始。国外脱出しようとする市民で空港はパニックに陥った。7月には全土を掌握したタリバンからの迫害や処刑等、生命の危機に直面したアーティストや映画製作者を救うための救援グループが発起。モフセン・マフマルバフ監督はじめファミリーも、約800人の「リスト」を元に各所への呼びかけしてゆく中、リストから人数を絞らなければならないという苦渋の選択を迫られる...。\n現代の「シンドラーのリスト」が突き付ける残酷な状況を“家族のスマートフォン”で撮り切った緊迫のドキュメンタリー\n空港周辺の市民たちがパニックに陥る中、遠く離れたロンドンで交渉に当たるマフマルバフ・ファミリーは電話やメールで対応しながら、刻一刻と迫るリミットと避けられない“選択”に感情を揺さぶられてゆく。その過程をスマートフォンで撮影した映像は、歴史的な緊迫した状況の記録であると同時に、家族それぞれの信頼と愛情を描き出すものだった。伝えるべきこととツールの機動性が合致した結果生まれた、最新系のポリティカルドキュメンタリー。
ハナのアフガンノート
2003年 / イラン / 73分
The White Diamond(原題)
2004年 / ドイツ / 90分
アフガン零年
2004年3月13日 上映 / アフガニスタン / 82分女性の一人歩きを禁じたタリバン政権下で、祖母(ハミーダ・レファー)と母(ゾベイダ・サハール)と暮らす12歳の少女(マリナ・ゴルバハーリ)。彼女は生活のため髪を切り、少年として暮らし始めるが……。
狼と羊
2016年 / アフガニスタン / 86分アフガニスタン中央部の山間部の村で、神話や魔法と共存しながら暮らす人々の伝統的な日常生活を、子供たちの姿を中心に描く。2016年のカンヌ映画祭監督週間でプレミア上映された、アフガニスタンの映画作家シャフルバヌ・サダトの半自伝的な長編デビュー作。
ザクロが遠吠えする頃
2021年 / アフガニスタン / 80分
ミナは歩いてゆく
2015年 / カナダ / 125分
明日になれば〜アフガニスタン、女たちの決断〜
2022年5月6日 上映 / アフガニスタン / 83分アフガニスタンのカブール。妊娠中のハヴァ(アレズー・アリアプーア)は、認知症の義母のケアだけでなく、義父と夫の世話や家事に追われていた。一方、ニュースキャスターのミリアム(フェレシュタ・アフシャー)は、離婚を決意したと同時に妊娠が発覚する。そして結納の日を迎えたアイーシャ(ハシバ・エブラヒミ)は、家族に言えないある秘密を抱えていた。
スケボーが私を変える アフガニスタン 少女たちの挑戦
2019年 / イギリス / 40分
モーターラマ
2012年 / アフガニスタン / 60分
ボクシング・フォー・フリーダム
2015年 / スペイン / 74分
ベナジルに捧げる3つの歌
2021年 / アフガニスタン / 22分アフガニスタンの難民キャンプで暮らす青年は、結婚したばかりの妻、そして家族への責任と、国防軍に入隊して軍人になるという夢の間で大きく揺れ動く。
僕らの戦争はまだ終わっていない
2015年 / イギリス / 87分
冷たい太陽(原題)
2013年
ヘル・アンド・バック・アゲイン
2011年 / アメリカ / 88分
レストレポ前哨基地 PART.2
2015年11月28日 上映 / アメリカ / 84分これが“治安維持”という名の対テロ戦争の現実『ローン・サバイバー』の舞台にもなったアフガン東部コレンガル渓谷での対テロ戦争.\r\n2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件を受けて始まったアフガニスタンでの「テロとの闘い」は、米国史上最長の戦争となり、2014年末までに約2200人の米軍兵が戦死している。本作は、2007年にアフガンの最激戦地へ派兵された米軍小隊を1年間追った記録である。パート1は2010年の全米公開時に、“戦争ドキュメンタリーの新たな古典”として数多の賞に輝いた。その続編となるパート2は、兵士たちの内面により深く迫った内容で、戦争がいかに機能し、兵士たちに何をもたらすのかを問いかける。パート1で共同監督を務めた英国人報道カメラマンのティム・ヘザリントンが、2011年にリビア内戦を取材中に落命した3年後、米国人戦場ジャーナリストのセバスチャン・ユンガーがパート1の未使用シーンからパート2を一人で完成させた。ユンガーは「前作が戦場体験のない一般の市民に向けた映画だったとしたら、本作は兵士たちに向けた映画だ。自分が戦地で何を経験したのかを、兵士自らが理解する手助けになることを願う」と語っている。
The Hornet's Nest(原題)
2014年 / アメリカ / 93分