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K.G.F:CHAPTER 2
2023年7月14日 上映 / インド / 168分KGFを支配下に置いたロッキーは、新たな金鉱を発見し事業を拡大していく。しかし敵対勢力も黙ってはいなかった。スーリヤワルダンの弟で、死んだと思われていたアディーラが現れ、KGF奪還を目指し勢力を束ねていく。そしてロッキーの唯一の弱点である恋人リナをさらい人質とする。リナ救出に向かったロッキーは、アディーラに撃たれ瀕死の重傷を負う。そしてアディーラは金輸出を妨害してKGFを孤立させ、ロッキーの同盟者をせん滅していく。最大の敵に窮地に追い込まれたロッキー...果たして彼はKGFを守り、生き残ることができるのか!?
慌てず騒がず
2023年 / インド / 127分男が初めて泥棒に入ったのは、妻を亡くした高齢者の家だった。その日から、互いの身にさまざまな出来事が巻き起こる。過酷な大都会ムンバイで、2人は人生を見つめ直し、新たなつながりを得ていく。
ヨイショ!君と走る日
2015年 / インド / 111分燃えあがる女性記者たち
2023年9月16日 上映 / インド / 92分インド北部のウッタル・プラデーシュ州で、カースト外の「不可触民」として差別を受けるダリト(ダリット)の女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」(「ニュースの波」という意味)は、紙媒体から SNS や YouTube の発信を主とするデジタルメディアとして新しい挑戦を始める。\nペンをスマートフォンに持ちかえた彼女たちは、貧困と階層、そしてジェンダーという多重の差別や偏見、さらには夫や家族からの抵抗にあいながらも、粘り強く小さな声を取材していく。\nやがて、彼女たちが発信するニュースの波は大きなうねりとなっていくのだった――。
女の子は女の子
2024年 / インド / 119分模範的な生徒である16歳のミラは、ヒマラヤにあるエリート寄宿学校において、学校全体の行動と学習の基準を設定する責任者である監督生に女子生徒として初めて就任する。野心的で潔癖な性格にも関わらず、彼女は新入生のスリに対して初恋の痛みを覚え、最初の欲望に早々に屈してしまう。彼女の初恋と性欲に対する探求は、しかしながら、母親の介入によって思わぬ方向へと向かう。母親とスリの奇妙な親密さはミラの嫉妬と不安を引き起こし、母と娘の間にぎこちなく、重い溝を作っていく……。映画はインド社会の伝統的な価値観、とりわけ家父長制の陰が彼女たちの人生にいかにまだ影響しているかを検証しつつ、母と娘の間の絶え間ない駆け引きや緊張関係に迫っていく。美化や中傷をすることなく、親密さ、自己承認、裏切りや許しのほんの僅かな瞬間をカメラは捉えている。サンダンス映画祭のワールド・シネマ・ドラマティック部門にて初上映され、主演のPreeti Panigrahiの演技に対して特別審査員賞が授与され、同時に観客賞も受賞した。
薬は誰のものか
2013年 / インド / 83分必要な人に薬が届かず、多くが命を落とすアフリカのエイズ危機。特許権を主張する製薬会社と、安価な薬を求める活動家らをディラン・モハン・グレイ監督が追う。
おかしな子
2021年 / インド / 114分結婚してすぐに夫と死別した若き未亡人。素直に悲しめない自分と葛藤しながら、変わり者ばかりの義家族、そして亡き夫が抱えていた大きな秘密に翻弄されていく。
私たちの声
2023年9月1日 上映 / イタリア / 112分「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソン、「母よ、」のマルゲリータ・ブイら各国の女性監督と女優が集結、女性を主人公にした7編を紡ぐオムニバス。日本からは子育てと仕事に翻弄されるシングルマザーを杏が演じた呉美保監督作「私の一週間」が参加。“映画・芸術・メディアを通して女性を勇気づける“をスローガンとして掲げる非営利映画制作会社We Do It Togetherの企画のもと、その意図に賛同した多くのキャスト・スタッフ陣が各国から集結した。
オール・ザット・ブリーズ
2022年 / イギリス / 97分インドのデリーでは、深刻化する⼤気汚染の影響により、トビが空から落ちてくるようになった。そんな異常事態の中、 デリーで暮らすナディームとサウド兄弟は、⼯場でソープディスペンサーをつくる傍ら、トビをはじめとする猛禽類の保護活動を⾏う“ワイルドライフ・レスキュー”という団体を20年にわたって運営している。⼈間と⽣活圏を共有する動物たちは、いかにして都会の環境に順応しているのか。昼夜を問わず地下に即席で作った⼩さな⿃病院でトビの保護に勤しむ兄弟たちの奮闘、そして環境汚染と治安悪化が進むデリーで⼈間と動物たちが共存する姿を追いかける。\nU-NEXTにて見放題で独占配信中
グローバル・メタル
2008年8月23日 上映 / カナダ / 93分前作『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』でメタルの聖地をめぐり、そのルーツに迫ったサム・ダン監督。「メタルがグローバル化と出会うと何が起きるのか?」とサム監督は日本をはじめアジア、南米、中東へと旅立つ。各国メタルシーンを代表するアーティストたちへの取材を通し、世界におけるメタルカルチャーの現状を探る。
Om Dar-B-Dar(原題)
1988年 / インド / 101分カーラ 黒い砦の闘い
2018年 / インド / 166分ムンバイのダラヴィ、インドの縮図とも言われる巨大スラムで、王と称されるタミル人カーラ。大勢の子供や孫に囲まれ、大家族の長として平穏に暮らすこの男が、再開発計画をきっかけにその背後にいる宿敵のヒンドゥー原理主義・マラーティー至上主義政治家と対峙する。開発に名をかりた社会的弱者の排除に対抗し、「土地は我らの権利」をスローガンとしたカーラの戦いが始まる。
相撲ディーディー
2023年 / インド / 118分インド初にして唯一の女性力士へータル・ダヴェーの人生における実際の出来事にインスピレーションを得た作品。中流階級の家庭に生まれ育ったレスリング選手のヘータルは、ふとしたきっかけで相撲と出合って興味を持つが、女は結婚がすべてと考える母親に反対される。幸い父が背中を押してくれて相撲を始めるが、上達への道は遠く敗戦が続く。夢を諦めない彼女は日本へ渡り、厳しい稽古に耐えて弱点を克服していく。異色のインド女子相撲映画である本作のタイトル「ディーディー」は、親しみをこめて女性(とくに姉)を呼ぶ時に付けるコトバなので、さしずめ「お相撲お姉ちゃん」といったところか。コルカタ出身で広告業界を経由したローハトギー監督の履歴は、同郷の巨匠サタジット・レイとよく似ている。
2 States(原題)
2014年 / インド / 149分人間機械
2018年7月21日 上映 / インド / 71分経済成長著しいインドの北西部グジャラート州にある巨大な繊維工場。よどんだ空気がたちこめ機械音が響き渡る劣悪な環境で、黙々と作業する労働者の中には幼い子供たちもいる。出稼ぎ工場労働者を取り巻く現実が、巧みなカメラワークによって映し出されていく。
私の夢、父の夢
2018年 / インド / 145分カレー&青酸カリ:ジョリー・ジョセフ事件
2023年 / インド / 95分ある一家で6人もの命が犠牲となった衝撃的な事件。この信じられない悲劇を検証し、事件の中心にいた女性ジョリー・ジョセフの実像に迫る犯罪ドキュメンタリー。
ヒンディー・ミディアム
2019年9月6日 上映 / インド / 132分妻ミータ(サバー・カマル)と娘ピアと暮らすラージ・バトラ(イルファン・カーン)は、デリーの下町で結婚衣装を扱う店を開いている。夫妻は娘の将来を考えて進学校への入学を計画するが、学校は親の学歴や、住んでいる地域も選考の基準にしていた。高学歴とはいえない二人は、高級住宅地に引っ越してまで面接を受け、全て落ちてしまう。落ち込む夫妻に、所得の低い人のために入学の優先枠を設けている進学校があるという話が舞い込む。
“ロミオ”・ラージクマール
2013年 / インド / 146分まばたかない瞳 バンガロール連続誘拐殺人
2018年 / インド / 168分