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フォックストロット・シックス
2020年1月3日 上映 / インドネシア / 114分人類が食糧不足に直面している近未来、インドネシアではピラナス党が独裁政権を敷き、国民から富を搾り取っていた。元海兵隊員の議員アンガは暴動をあおる組織の制圧を命じられるが、逆に彼らにさらわれてしまう。彼は失踪して組織のリーダーになっていた婚約者サリと再会し、ピラナス党の悪行を知って彼女と行動を共にする。あるとき、アンガが慕う先輩議員が暗殺され、それがサリらを陥れる陰謀だと判明。アンガは、海兵隊の仲間と党本部を襲撃する。
回転木馬は止まらない
2017年 / インドネシア / 84分バンドを組む3人娘、亡妻が忘れられない男、今の生活から逃げたい娼婦など、複数の人生がクロスする群像劇。バスベス監督はTIFF2015の『三日月』に続く登場。本作では脚本も担当している。
ザ・レイド レディ・ミッション
2017年 / インドネシア / 88分テロリストが支配する島に、大使の娘が誘拐された。軍による救出作戦が展開されるが、ヘリが撃墜され大失敗に終わる。さらに、この攻撃に怒ったテロリストたちは、島民をも人質にとり、7日間の期限に向けて1人ずつ殺すこと、ネイビーシールズが島を攻撃した場合、全員を処刑することを発表する。この事態に対し、急遽政府は、島へ潜入するため最強の戦闘能力を持つ美女10人を招集、人質奪還SWATを結成する。集めれらたのは、シラットのマスター・ワンダ、アーチェリーの名手ミラ、警察出身の名スナイパーのギタほか強さと美しさを兼ね備えた女性たち。彼女たちは、観光客のふりをして島に接近、アジトを急襲する作戦を展開する。次から次へと現れる無数のテロリストたち死闘を繰り広げ、テロリストを捕獲すべく進んでいく。
他者の言葉の物語
2016年 / インドネシア / 86分95歳のスリばあさんが生き別れた夫の墓を探す旅に出る。彼女の最後の願いは夫の墓の隣りで永遠に眠ること。対オランダ独立戦争の記憶が甦る、インドネシアの最新話題作。プルバ・ヌガラ監督は本作で長編デビュー。
マルリナの明日
2019年5月18日 上映 / インドネシア・フランス・マレーシア・タイ合作 / 95分夫を亡くしたマルリナ(マーシャ・ティモシー)は、インドネシアのへき地にある村の一軒家で暮らしていた。ある日、男たちが彼女の家に押しかけ料理するよう指図するが、マルリナが毒入りスープを出したため食べた者からバタバタと倒れていく。彼女は別室で休んでいる首領のマルクス(エギ・フェドリー)にも食事をするよう言いに行くが、襲われてしまう。
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