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君が望むものはすべて
2017年 / イタリア / 106分デス・フロア
2017年 / イタリア / 98分閉所恐怖症のクラウディオは、ある日オフィスのエレベーターに閉じ込められてしまう。脱出を試みるが、救助が来る気配がない。そんな時、ドアの隙間から女の悲鳴が。なんと外では致死ウイルスが蔓延し、人々を凶暴なゾンビへと変えていたのだった。
マイ・ワンダフル・ライフ
1979年 / イタリア / 110分ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪
2018年9月8日 上映 / アメリカ / 96分ニューヨークで生まれたペギー・グッゲンハイムは、20代で第1次世界大戦後のパリに渡り、シュールレアリスムや抽象絵画といった斬新な表現に出会う。アートへの造詣を深めていった彼女は、多くの芸術家たちを支援していた。現代美術のコレクターとして名をはせたペギーの生前のインタビューから、彼女の人生をひもとく。
Duse(原題)
2025年 / イタリア / 122分ルチオ・フルチのクロック
1989年 / イタリア / 84分ブラック・サバス/恐怖!三つの顔
1963年 / イタリア / 95分トルストイ、チェーホフ、モーパッサンの短編3作品を原作にした「電話」「吸血鬼ブルダラック」「一滴の水」の3話からなる、映像美が素晴らしいホラー・オムニバス。
わたしはダフネ
2021年7月3日 上映 / イタリア / 94分スーパーで働くダウン症の女性ダフネ(カロリーナ・ラスパンティ)は、母マリア(ステファニア・カッシーニ)と父ルイジ(アントニオ・ピオヴァネッリ)と生活していた。だがマリアが急逝してから生活が激変し、高齢のルイジは自分の亡き後の娘の行く末に胸を痛め気力を失う。ある日ダフネは、母の生まれ故郷の村に行ってみようと父を誘う。
罪深き尼僧の悶え
1974年 / イタリア / 93分男を追って
1964年 / フランス / 91分危険な戯れ
1975年 / フランス / 112分美女を狙った誘拐事件が多発しているパリ。ある日、富豪のもとに「娘を誘拐した」という脅迫電話がかかってくる。娘は無事に部屋にいて安堵するも、身を案じた父親は、ある館に娘をあずけようとする。だがその建物は秘密組織が運営する危険な館だった。
風の痛み
2004年6月19日 上映 / イタリア / 118分ライト・ブラスト
1985年 / イタリア / 86分Beatrice Cenci(原題)
1969年 / イタリア / 99分地獄の戦場コマンドス
1969年8月9日 上映 / 西ドイツ / 112分The End(原題)
2024年 / デンマーク / 149分失われた美
2015年 / イタリア / 85分ドキュメンタリーとイマジネーションを絶妙に融合させた独特の映像表現に目を見張るマルチェッロのデビュー作は、詩情と哀愁にあふれる現代のおとぎ話。貧しい羊飼いのトンマーゾは、ナポリ郊外の荒廃した宮殿を護っていたが急死してしまう。子牛をかわいがっていた彼の遺志を受け継ぐために愚かな道化師が召喚され、子牛と一緒に北に向かう。その旅で見えてきたのは、人間と自然の関係や今のイタリアだった。ロカルノ国際映画祭コンペティション部門出品作品。
Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?
2017年5月27日 上映 / イタリア / 86分小学校の教室で教師が子供たちに将来の夢を聞いている。\n獣医、音楽家、科学者と次々に答える子供たち。自分の番が来たケッコは、「公務員」と元気よく答える。目を丸くする教師。\n幼いころからの夢をかなえてケッコは公務員になった。一生収入を保証される安定した職。しかもプライベートでは親がかりで生活費はゼロ。ママが美味しい食事をつくってくれ、身の回りの面倒もみてくれるから、恋人との結婚は先送りして、お気楽な独身生活を楽しんでいた。ところが、政府が公務員削減に乗り出したため、ケッコも対象となり、早期退職か移動かの選択を迫られる。リストラ担当のシローニさんはケッコをイタリア各地に始まり、外国にまで移動させ、遂には厳寒のノルウェーの離島に送り込む。ところが、ケッコはめげるどころか、離島の観測所の研究員ヴァレリアと恋仲になり、彼女と、それぞれ父親の違う彼女の3人の子どもと一緒に暮し始める。だが、公務員の職と特権にしがみつくケッコに愛想をつかしたヴァレリアは、ケッコの許を去ってしまった―。
TOMMASO/トマソ
2019年 / イタリア / 117分『キング・オブ・ニューヨーク』(1990)、『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(1992)などの鬼才アベル・フェラーラが2019年に発表した作品。20年以上ローマに暮らすフェラーラ監督が自身の生活をウィレム・デフォー演じる主人公に重ね合わせて描くパーソナルな1本。主人公の妻と娘を演じているのは実際のフェラーラ夫人のクリスティナ・チリアックと娘のアンナ・フェラーラ。第72回カンヌ国際映画祭でプレミア上映され、リスボン&エストリア映画祭2021で審査員特別賞を受賞。世界的に知られるアメリカ人アーティストのトマソは、妻ニッキと3歳の娘ディディとともローマで暮らしている。プライベート・レッスンでイタリア語を学び、家事や育児も積極的にこなす彼は、映像作品の脚本の執筆を続けながら、演劇学校の演技指導を行っていた。また、酒とドラッグに溺れた過去の失敗を繰り返さないために依存症セラピーに通い、仏教に傾倒して瞑想にも余念がない。だが、最近彼は考えや会話が噛み合わない若い妻との生活に不満を感じていた。創作も思うように進まず、彼の精神は徐々に崩壊していく…。
デモンズ6/最終戦争
1990年 / イタリア / 89分女優のアンは、次作ホラー映画“プロフンディス”の準備をしていた。監督は、彼女の夫。そしてその映画は、謎めいた詩を原作にしていた。やがて脚本の言葉によって、地獄から悪魔の女王が甦り……。残虐な女悪魔と人間たちの闘いを描いたスプラッタ・ホラー作品。