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シェイディー・グローヴ
1999年7月3日 上映 / 日本 / 99分商社マンの小野にふられたOL・理花は、酔ってかけまくった電話で、映画配給会社に勤める甲野と知りあう。理花は甲野に癒やされながらも、小野を諦められず、彼を執拗に追い回していた。甲野は目的に向かって全身全霊でぶつかる理花に惹かれ始めるのだが…。
新宿少年探偵団
1998年4月29日 上映 / 日本 / 103分自称中学生探偵の壮助(相葉雅紀)は、街に出没するという謎の少女・アリサ(酒井彩名)の正体を暴くべく、新宿の街をローラースルーで疾走していた。彼は漸くアリサと遭遇するも、闇の中から突然現れた機械獣シータに襲われ、彼女を見失ってしまう。彼女は一体何者なのか。アリサが消えた場所で怪しく光るペンダントを拾った壮助は、それを秀才の謙太郎(松本潤)に分析してもらうことにした。パソコンを自在に操る謙太郎によってそのペンダントが通信機であることが判明すると、ふたりはアリサの正体を探る更なる手がかりを求めて調査を続行。ペンダントが落ちていた場所で、ストレスから過食症になっている中学生アイドル・美香(深田恭子)と知り合う。美香は街をさまよっている時に、アリサに「お友達になって」と声をかけられていたのだ。居合わせた美香の親友・響子(加藤あい)と共に、美香をアリサから引き離そうとする壮助たち。だがそこへまたしてもシータが現れ、彼らは逆に襲われてしまう。それを救ってくれたのは謎の少年・蘇芳(横山裕)だった。アリサとシータを撃退した蘇芳は、二度とアリサには近づかないよう注意すると、互いに交信が出来るBDバッヂを4人に渡して姿を消した…。その後、壮助たちは蘇芳のくれたバッヂを通して友情を深めるが、それぞれの忙しい生活の中ではそれも長くは続かなかった。謙太郎は母親に塾通いを強制され、美香はステージママ・沙恵子にホテルに幽閉されて、4人の絆は引き裂かれてしまう。そんな折、美香に再びアリサの声が届いた。声に導かれるまま、アリサが住むバブルの塔に出かけていく美香。彼女は、そこが闇の科学者・軽部の秘密の研究所であること、そしてアリサが博士の作った人造人間だったっことを知る。生まれてからずっと友達もいないまま孤独に育てられてきたアリサ。美香はそんなアリサの淋しさを理解すると、彼女を軽部の管理下から救おうと、かけつけた壮助たちと軽部に戦いを挑むのであった。軽部との戦いは壮絶を極めるが、アリサと同じ境遇にあった蘇芳の不思議なパワーと、アリサが身を呈して戦ってくれたお陰で、彼らは勝利を収めることが出来る。戦いを通して友情を深めた壮助たち。彼らは蘇芳とまたどこかで会えることを約束して別れるのだった。
疑惑
1982年9月18日 上映 / 日本 / 127分「砂の器」の名コンビである松本清張(原作・脚色)と野村芳太郎監督のコンビによる、推理サスペンス・ドラマ。桃井かおりと岩下志麻を主役に迎え、自動車事故で死亡した富山の財閥と、その夫人に着せられた保険金殺人の疑惑を辣腕女弁護士が解明してみせる。富豪の後妻に桃井かおりが扮し、その独特のエロキューションや、悪女と呼ばれる女のふてぶてしさ、可愛らしさを見事に表現。対する女弁護士には岩下志麻が扮し、終始毅然とした“理性の女”ぶりを発揮。そのクールな表情は、時としてホラー映画さながらの冷徹さを見せるほど。 この“理と情”のシンボルとも言えるふたりの女を、野村監督の演出は見事な対比で描いて見せ、事件の概要をも彼女らの言動を通して観客がすんなり理解出来るあたりの手腕はさすが。また桃井の後妻は過去に関する描写にウエイトを置いている一方、岩下の弁護士は離婚歴があり、夫側にいる娘とのやりとりを通してしか、「なぜ、彼女がそういう女になったか?」について言及していない、この描きわけが面白い。観客としては当然、桃井の悪女のほうに感情移入しがちなのだが、その彼女の窮状を救うのが、岩下の冷静な判断力と推理であるあたりの皮肉とカタルシスが、爽快な後味を与えている。ただし判決確定後、ふたりの女が交わす本音のやりとりは、両女優の演技合戦という意味も含めて、世の男性諸氏を恐怖のどん底にたたき落とすほどの壮絶さ。ご注意を。
ひゃくはち
2008年8月9日 上映 / 日本 / 126分野球の名門校、京浜高校の補欠部員の雅人(斎藤嘉樹)とノブ(中村蒼)は甲子園出場を夢見ていた。親友同士の2人はお互いに励まし合いながら猛練習に励むが、上級生が夏の大会で引退してもなかなか彼らにレギュラーの座は回って来ない。雅人は監督(竹内力)に何とか認めてもらおうと、寮長に立候補したりして自分をアピールするが……。
劇場版 仮面ライダービルド Be The One
2018年8月4日 上映 / 日本 / 65分東都、西都、北都による戦争が終結したことを受け、パンドラタワーに新政府が樹立されることになった。各首都には平和を維持するための新体制が築かれるが、その裏には仮面ライダービルドこと桐生戦兎(犬飼貴丈)を倒すための陰謀が隠されていた。やがて桐生は無数の人々からターゲットにされ、石動美空(高田夏帆)や滝川紗羽(滝裕可里)、仮面ライダークローズこと万丈龍我(赤楚衛二)からも追われる。
情炎
1967年5月13日 上映 / 日本 / 97分
俺は、君のためにこそ死ににいく
2007年5月12日 上映 / 日本 / 141分太平洋戦争末期、軍の指定である富屋食堂を切り盛りする鳥濱トメ(岸惠子)は、地元の知覧が特攻基地となったことを知る。トメは家族と離れて出撃を待つ若者たちが自分に会いに来ては飛び立っていくことを引き留めることもできず、複雑な思いを胸に秘めながら母親代わりとして慈愛の心で彼らを見守り続けていくのだが……。
電送人間
1960年4月10日 上映 / 日本 / 85分一人の男が銃剣で刺殺されるという事件が起こった。犯人を追いつめたものの、男の姿は密室から忽然と消えうせていた。事件を追う桐岡記者は、物質転送を研究する仁木博士が、犠牲者と犯人・須藤を繋ぐカギであることを知る。犠牲者を含む大西たちは、14年前、須藤と仁木博士を生き埋めにしていたのだった……。
ALL YOU NEED IS KILL
2026年1月9日 上映 / 日本 / 86分地球外生命体の襲来によって、死んではその日の朝に戻るというタイムループに閉じ込められたリタ。蓄積された記憶と経験を武器に戦いを続ける彼女だが、誰にも理解されず、終わりの見えない戦いに心は蝕まれていく。そんな時、彼女の前に現れる男・ケイジ。「俺も…今日をずっと繰り返している」。運命の出会いを果たした二人は、終わりなき戦場を変える希望となるのか……。
ワンピース 珍獣島のチョッパー王国
2002年3月2日 上映 / 日本 / 61分航海を続けている麦わらの一味は、現在の海域に珍獣ばかりしか住んでいない王冠島と呼ばれる島があり、そこに黄金の力を宿した宝があるという話を耳にする。しかしチョッパーは、危険だからよそうと提案する。 そんな中突然、海底火山が爆発し、ゴーイングメリー号が空を飛んだ。そして一味がたどり着いた所こそ、その王冠島だった。
犬と猫と人間と
2009年10月10日 上映 / 日本 / 118分映画監督の飯田は、稲葉恵子さんというおばあさんから自分の存命中に、動物たちの命の大切さ伝える映画を撮ってほしいと依頼される。彼はその申し出に最初は面食らうが、いろいろと調べるうちにペット大国日本の現実が見え始める。犬や猫を家族の一員として迎える家庭がある一方、全国では一日あたり1,000匹近い犬猫が処分されており……。
怪獣大戦争
1965年12月19日 上映 / 日本 / 94分ゴジラシリーズ第6作となる日米合作映画。木星13番目の新惑星・X星が発見され、X星探査に派遣された地球連合宇宙局の宇宙パイロットたちは、X星人と遭遇してしまう。X星人たちはガンの特効薬と引き換えに、キングギドラ撃退のためゴジラとラドンを借りたいと人類に申し出る。だが、彼らの真の目的は地球侵略にあり、ゴジラ、ラドンをX星へ連れ出し、電磁波で洗脳すると、キングギドラとともに地球に送り込み人類への攻撃を開始する。果たして人類にX星人の野望を打ち砕く術はあるのか?
ある殺し屋
1967年4月29日 上映 / 日本 / 82分一杯飲み屋菊の家の店主・塩沢は、どんな困難な殺人も針一本でやってのける殺し屋だった。ある日、無銭飲食でつかまりそうになった圭子を助けたことから、彼女は塩沢の店に住み込みで働き始める。
マークスの山
1995年4月22日 上映 / 日本 / 138分目黒区の住宅街の路上で頭部に独特な“突き傷”がある元暴力団員の死体が見つかる事件が発生し、警視庁捜査一課の合田警部補は被害者の身辺を調査し始める。その一方、ある法務省刑事局の職員が同じような“突き傷”のある遺体となって見つかる。合田は警察内部のしがらみに苦労しながらも、元暴力団員と法務省職員の両方に、ある弁護士が関係していたことを知る。やがて捜査線上に水沢という謎の青年の存在が浮上してくる。
女獄門帖 引き裂かれた尼僧
1977年4月8日 上映 / 日本 / 69分
銀座の恋の物語
1962年3月4日 上映 / 日本 / 93分銀座の裏町に生きる貧しくとも明るくたくましい若き画家・次郎(石原裕次郎)とその恋人・久子(浅丘ルリ子)。二人の幸せはある日突然起きた交通事故によって引き裂かれてしまう。やがて次郎は交通事故で記憶を失ったかつての恋人に再会し、献身的に尽くすのだが…。 石原裕次郎のヒット曲の映画化である本作は、その後の“ムードアクション”の先駆となった。当時の銀座の風俗描写も懐かしい、裕次郎の魅力がたっぷり詰まった傑作。
浪華悲歌
1936年5月28日 上映 / 日本 / 71分
丑三つの村
1983年1月15日 上映 / 日本 / 106分戦前の昭和、岡山の寒村に祖母と二人で暮らす青年・犬丸継男(いぬまるつぎお)は、村一番の秀才として名高い。ある日、村の風習である夜這いを知り、彼もこれに溺れるようになる。 徴兵検査を受けた継男は、当時の医学では不治の伝染病として忌み嫌われていた結核と診断され、「名誉の出兵」が叶わなくなる。このことが村人達に知れ渡り、女たちも彼を役立たずと馬鹿にするようになる。 村八分のような状況となった彼から恋人のやすよも離れ、次第に追い詰められた彼は村人達に対して、復讐を決行する。
まあだだよ
1993年4月17日 上映 / 日本 / 134分黒澤明監督が人生の晩年にあたって、敬愛する個性派作家・内田百閒の随筆を原案に、百閒の日常と彼の教師時代の教え子との交流を描く。1998年に88歳で死去した同監督のこれが遺作となった。 昭和18年の春、長らく大学でドイツ語を教えていた内田百閒は、文筆に専念するため、教職を退くことを宣言。教え子たちは、「学校の先生を辞めても、先生は先生です」と言って、「仰げば尊し」を歌いながら敬愛する師の新たな門出を見送る。それでも教え子たちは、何かと退職後に引っ越した内田家へ押しかけては、師との団欒を楽しむことに。やがて百閒の誕生日を祝う、「摩阿陀(まあだ)会」なるものが毎年開かれるようになる。
牛乳屋フランキー
1956年12月5日 上映 / 日本 / 84分