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長いお別れ
2019年5月31日 上映 / 日本 / 127分2007年、父・昇平(山崎努)の70歳の誕生日で久々に帰省した長女の麻里(竹内結子)と次女の芙美(蒼井優)は、厳格な父が認知症になったことを知る。2009年、芙美はワゴン車でランチ販売をしていたが、売り上げは伸びなかった。麻里は夏休みを利用し、息子の崇と一緒に実家へ戻ってくる。昇平の認知症は進行していて、「帰る」と言って家を出る頻度が高くなっていた。
渡世人列伝
1969年12月27日 上映 / 日本 / 99分大正末期、浅草三社一家の親分・三田政之助が何者かに闇討ちされた。犯人は背中に大蛇の刺青を背負った渡世人だったという。若者頭の菊野仙三が二代目を継ぐなか、刑務所から出所したばかりの三社一家の代貸・稲垣長吉は、親分の敵を求めて旅に出るのだが…。
家路
2014年3月1日 上映 / 日本 / 118分東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故によって、先祖代々受け継いできた土地を失ってしまった一家。そこを離れて、未来を想像することすらできない毎日を送っていた彼らの前に、20年ほど前に故郷を飛び出したまま連絡すらしてこなかった次男が現れる。戸惑う家族を尻目に、彼は一人で苗を育てては、誰もいない田んぼにそれを植えていく。その姿に長男と母親は故郷で生きていく彼の決意を感じ取り、バラバラであった彼らの心と絆が少しずつ再生されていく。
いちごの唄
2019年7月5日 上映 / 日本 / 114分笹沢コウタ(古舘佑太郎)は、唯一の親友である伸二(小林喜日)と共に、クラスメートの天野千日(石橋静河)を天の川の女神と呼んでひそかに崇めていた。しかしある日、伸二は千日を守ろうとして交通事故に遭い、死んでしまう。それから10年後の七夕に、コウタは高円寺で千日と偶然再会し、環七通りを散歩する。そして毎年七夕に会う約束をした二人は、1年に1日だけ顔を合わせるようになる。
私をスキーに連れてって
1987年11月21日 上映 / 日本 / 98分スキー用品メーカーに勤める文男は、冬のゲレンデでOLの優と出会い、恋に落ちる。しかし、2月14日に万座で行われるスキーブランド発表会の準備に忙殺され、優となかなか会えない文男。そこで発表会当日、文雄は優のために、ともに志賀へ行くことを選ぶ。
赫い髪の女
1979年2月17日 上映 / 日本 / 73分中上健次の短編「赫髪」をもとに若き日の荒井晴彦が脚本を手掛け、神代監督が鮮やかに映画化。日活ロマンポルノを代表する1本として熱く語り継がれる傑作。建設会社でダンプカーの運転をする主人公・光造と、彼が道で拾った赤い髪の女との、ただれた愛欲のうねり、その閉塞した街でくりひろげられる男と女のよどんだ関係。そして、一方に、そこから逃げ場を求め始めた男と女がいた……。
川越街道
2016年11月26日 上映 / 日本 / 107分10年引きこもっていた40歳のサトシの面倒を見てくれていた母親が、突然家出した。その足取りを追って、埼玉県川越市から東京の池袋まで続く道を進む彼は、怯えながらも他人との出会いを繰り返していく。\r\n倉庫で働き始めた園子は男に踏みにじられるが、ある女性に出会い、救いを求める。騒音を立てるアクション女優と小説書きの男は狭いアパートで愛しあい続ける。サトシが立ち寄るバイク店にいる店主と店員はお互いに言いたいことを言えない様子。生きる意味を語る池袋詩人とその恋人。そして旧知の男を見かけたサトシは、その男の背中を追っていく。
青 chong
2001年4月21日 上映 / 日本 / 54分在日朝鮮人学校に通うテソンは、朝鮮人として誇り高く生きるよう教育を受けながら、普通の高校生活を送っていた。姉が日本人と婚約し、野球で日本人に負け、落ち込んでいたテソンは、幼馴染みの女子が日本人の恋人がいることでいじめられていることを知り…。
泥の河
1981年1月30日 上映 / 日本 / 105分1982年度アメリカアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。 自主製作、自主公開という小さな取り組みから始まった本作は、欧米はもとより、旧ソ連邦、中国やアジア諸国にまでその配給をひろげて、今日でも名作として語り継がれている小栗康平監督のデビュー作。 宮本輝の処女作を原作に、少年少女たちのひと夏の出会いと別れが切々と描かれる。
劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹
2014年3月8日 上映 / 日本 / 87分旧幕府軍の一員として薩摩藩や長州藩らによる新政府軍に戦いを挑むも、鳥羽伏見から撤退した新選組。彼らは旧幕府の要請により、甲陽鎮撫隊と名乗り、甲府へ向かう事に。戦況が悪化していくなかで、方針の食い違いから、新選組を脱退する者が出始めるが、千鶴は新選組と共に生きる事を選び、土方もある決意を固めていた。
浅太郎鴉
1956年3月28日 上映 / 日本 / 85分
まむしの兄弟 懲役十三回
1972年2月3日 上映 / 日本 / 93分懲役を終え、刑務所で知り合った弥之助を頼って東京へ来た政と勝次だったが、なんと神戸から来た殺し屋と間違われる。東竜会はふたりを骨抜きにしようと吉原で豪遊させるが、そこに現れたのは本物のヒットマンだった!遊郭に残された政の運命は?
爆裂都市 BURST CITY
1982年3月13日 上映 / 日本 / 116分工場と高架道路に囲まれた「湾岸特別指定地区304」。その一角は下層の人々が占拠し、スラムや繁華街を形成していた。そこにあるライブハウス「20000V」では、毎週土曜日夜、ラジオDJの「騒ごうぜ」との呼びかけを合図に地元で人気のロックバンド「バトル・ロッカーズ」と、対立する「マッド・スターリン」が舞台を奪い合いながらのギグを展開し、喧嘩で応戦するファン同士と、禁止音楽を取り締まる武装警察「バトルポリス」による三つどもえの熾烈な抗争が夜な夜な展開されていた。ギグを終えると若者たちはライブハウスを出て、自動車やバイクによるドラッグレースに興じるのだった...。
バイオハザード ダムネーション
2012年10月27日 上映 / 日本 / 100分アメリカ合衆国大統領直属のエージェントのレオンは、東スラブ共和国の内戦で、生物兵器「B.O.W.」が使用されているという情報を受けて、一人で潜入を試みる。しかし、ほどなく東スラブ共和国から手を引くことが決定し、同国からの撤退命令が下る。だがレオンは「B.O.W.」の脅威によりこれ以上犠牲者を出さないため、撤退せずに単独で同国内での戦闘を継続することにし……。
白痴
1999年11月13日 上映 / 日本 / 146分無頼派の作家・坂口安吾の「堕落論」に並ぶ代表作「白痴」を、手塚治虫の長男・手塚眞がメガホンをとり映画化した文芸大作。戦時中の秘められた男女の共同生活と逃避行を描いた原作を、ビジュアリストと呼ばれる手塚眞のイマジネーションにあふれた独自の発想と演出で大胆に映像化。ベネチア国際映画祭で上映され、先鋭的な映像技術のすぐれた作品に与えられるデジタルアワードを受賞するなど注目を集めた。延々と続く戦争により人々の生活が荒み、どこか終末的な空気の漂う日本。映画制作を志しながらテレビ局のADとして働く伊沢は、戦意高揚番組と安直で低俗な歌謡番組ばかりの仕事に幻滅していた。なかでもカリスマ的アイドルの銀河の傍若無人さと、粗暴なディレクターの落合の理不尽な仕打ちには、心身をすり減らすばかり。そんなある日、隣に住む木枯の妻で白痴の女性サヨが伊沢の部屋に忍び込んでくる。そこから2人の奇妙な共同生活が始まり……
ポルノ・チャンチャカチャン
1978年4月1日 上映 / 日本 / 69分
チンチン55号ぶっ飛ばせ!出発進行
1969年12月31日 上映 / 日本 / 87分野村芳太郎監督の人情喜劇。北海道から上京してきた萩本欽一扮する青年と、坂上二郎扮する都電の運転手との嫁取り話。舞台は都電というところがこの映画のみどころでもある。今陽子はキラーズをようして「星空のロマンス」と「恋人の讃歌」を熱唱。そして皆川おさむがピンキーとともにでて「黒猫のタンゴ」を二人で歌っている。また坂上二郎の昔の恋人役で中山千夏が出てきて「あなたの心に」が流れる。そして、この年に丸善石油の宣伝「おーモーレツ!」で一世風靡した小川ローザも出演している。
ア・ホーマンス
1986年10月10日 上映 / 日本 / 99分ヤクザ同士の対立しあう新宿の街に、ふらりと現れた過去の記憶を持たない男。廃屋に住むようになったその男はいつか“風(ふう)さん”と呼ばれるようになった。街の女との心の触れ合い。抗争のさなかにいるはみ出しヤクザとの間に生まれる奇妙な友情。その一方ヤクザの抗争は激化し、“風さん”もその中に巻き込まれて行く。
機関車先生
2004年7月31日 上映 / 日本 / 123分
迷子になった拳
2021年3月26日 上映 / 日本 / 110分ラウェイは拳にバンデージを巻いて戦い、さまざまなパンチ・キック技、ヒジ・ヒザの攻撃、頭突きなどが許されているミャンマーの伝統格闘技。体操選手だった金子大輝は格闘技に転向し、やがてラウェイと出合う。かたや格闘技から一旦距離を置いていた渡慶次幸平は夢を諦め切れず、30歳までと期限を自分で決めて、再び戦いの場に戻ってくる。