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銀座二十四帖
1955年9月16日 上映 / 日本 / 117分少女時代に自分の絵を描いてくれた画家を探すべく、銀座の泰西画廊に作品を持ち込んだ和歌子。絵には“GM”と記され、五郎という名前だけが記憶にあるが、やがて桃山豪という画家が自分が作者だと名乗り出る。だが続けざまに新たな男・三ツ星五郎が登場し…。
祈りの踊り
1997年1月1日 上映 / 日本 / 35分ギリヤーク尼ヶ崎の街頭公演30周年記念記録映画。 1968年、38歳からはじめた大道芸の街頭公園。その後、一貫して大道芸人として街頭で踊り続けたギリヤーク尼ヶ崎の、街頭公演30周年を記念して製作された自主製作ドキュメンタリー。 かつては「鬼の踊り」と評された氏の踊りが、やがて「祈りの踊り」と称されるまでの足跡をたどる。
精霊流し
2003年9月13日 上映 / 日本 / 109分長崎で母・喜代子の愛に包まれて育った雅彦は、バイオリン奏者になることを望む母のため東京に向かい、鎌倉に住む叔母のもとで暮らすことに。ある日、鎌倉にやってきた母と叔母の前でバイオリンを弾く雅彦には、2人が胸に秘める想いなど知るよしもなく…。
セックス・チェック 第二の性
1968年6月1日 上映 / 日本 / 89分
劇場版 世界一初恋 横澤隆史の場合
2014年3月15日 上映 / 日本 / 50分出版社・丸川書店の営業部に所属する横澤隆史は、ずっと思いを寄せていた親友の高野政宗にアタックするも振られてしまう。悲しみとショックを和らげようとヤケ酒をあおるが、次第に意識が遠くなっていく。ふと目を覚ました横澤は、自分が見知らぬホテルのベッドの上に横たわっていることにがくぜん。さらに、追い打ちをかけるように、少年誌「ジャプン」のカリスマ編集長・桐嶋禅がシャワールームから出てくる。困惑する横澤に桐嶋は……。
下衆の愛
2016年4月2日 上映 / 日本 / 110分映画監督テツオ(渋川清彦)は実家で暮らしながら、映画祭での受賞経験という過去の栄光にすがって生きている。彼は大した仕事もせずに女優を自宅に連れ込んでは、快楽にふけるだらしない日々を送っていた。ある日、才気あふれる新人女優のミナミ(岡野真也)と出会う。それを機に創作意欲が湧き出したテツオは、プロデューサー貴田(でんでん)やパッとしない女優の響子、ハメ撮りで稼ぐ助監督マモルらと共に新作制作に動き出すが……。
弁護士 灰島秀樹
2006年 / 日本2006年3月。灰島法律事務所を取り仕切る若きやり手弁護士・灰島秀樹(八嶋智人)のもとへ、ある日1人の男が弁護の依頼にやってきた。男の名は瀬籐賢三(野村宏伸)、千葉県の県議会議員。国と千葉県が進める「東京湾海洋博覧会」の開催予定地として千葉県・神ヶ浦町が選ばれたが、現地の環境保護を訴え地元の住民達は反対。国を相手取り計画取り消しを求める裁判を起こすも、住民達の訴えは第1審で退けられてしまった。瀬籐はその上訴審の弁護を灰島に依頼するが、灰島らは見返りの報酬が期待できないとして依頼を一旦断る。しかしその直後、IT関連企業社長・速水龍人(長井秀和)から別の依頼が舞い込んだ。速水が進めるテーマパーク計画の予定地が先の海洋博覧会予定地と重なっているため、速水は1億円の報酬をちらつかせ、秘密裏に博覧会計画を潰すよう灰島に求めてきた。速水の依頼を快諾した灰島法律事務所は、神ヶ浦町住民達の依頼を引き受ける振りをし、環境保護運動を盾に世論を味方に付け、海洋博覧会を中止に追い込むシナリオを企てる。博覧会を推進する県議員達を次々とスキャンダルでマスコミにリークさせ、博覧会を押し進める国会議員も手玉に取るなど筋書きは着々と進むが、灰島は環境保護団体の代表・芦川淑子(石田ゆり子)に自分の亡き母親を重ね合わせ、本当に住民を裏切ってよいのか思い悩んでしまう。そんな灰島に愛想を尽かした部下が灰島の元から去り、灰島は窮地に追い込まれる。てもなく街をさまよい、警視庁・沖田管理官(真矢みき)と出くわした灰島は飲み屋で一杯交わす。事務所に戻った灰島は沖田から送られてきたメールをノートPCで見て、この裁判の裏に隠された陰謀を知ることになる…。
女神さまからの手紙
1999年1月1日 上映 / 日本 / 30分
怪談蛇女
1968年7月12日 上映 / 日本 / 85分剃刀で斬った女の喉笛がヒューヒューと音を立てた夜から、この恐ろしい復讐が始まる。日本に数ある魔性の蛇伝説、民話に材を取り、身の毛もよだつような女の執念と呪いを描いた怪談映画。名匠中川信夫監督が趣向を凝らした恐怖の見せ場を12場面用意し、連続する戦慄シーンとエロチシズムで展開する怪奇性豊かな怪談映画の名編。 明治の初め。深い山々に囲まれた北陸の大沼村、大地主・大沼長兵衛の支配下に小作人たちは借金と悲惨な生活に喘いでいた。年貢を納められない小作人・弥助一家は長兵衛に田畑を取上げられ、堪りかねた弥助は路上でひとかけらの温情を乞うが、大沼長兵衛は馬車で弥助を轢き殺してしまう。しかも弥助の妻すえ、娘のあさは大沼家の過酷な機織奉公を強制され、すえは長兵衛の妻政江に虐げられて見る見るやつれ、あさは大沼家の長男武雄の好色な目に晒されていた。そんな折に、大沼家の庭に現れた一匹の蛇を使用人たちが殺そうとしていたのをすえが救ったが、蛇は不吉と嫌う長兵衛は力任せにすえを蹴り倒した。打ち所が悪かったすえは“蛇になって…”と呪いの言葉を残して死ぬ。更にあさは使いの帰り道で武雄に暴行される。絶望の果てにあさは母すえの亡霊をみる。あさはすえの墓前で咽喉を斬って自害する。その夜からすえの亡霊はヒューヒューと不気味な音を立てて長兵衛や武雄を脅かして恐怖に陥れる。長兵衛の妻政江が食事をとろうとすれば茶碗の中は灰や消し炭であったし、また長兵衛の行くところすえの死顔が張り付き、武雄が新妻を抱けば新妻の柔肌はザラザラと蛇の鱗におおわれていた。発狂した武雄は鎌で咽喉を斬って果てるとその屍にはびっしりと蛇の鱗がこびり付いていた。追えども払えども昼夜なく絡みつくすえとあさの不気味な蛇の影に大沼家の乱心狂気は頂点に達していた。あまりの恐怖に長兵衛は蛇の怨霊を落そうと巫女を呼んで祝詞を挙げ、蛇という蛇を狩り集め火の中に放り込んだ。炎が蛇の舌のようになってすえとあさの死顔が現れる。すかさず長兵衛は刀を一閃するが、血まみれに倒れたのは妻政江だった。猛然と襲い来る蛇を斬り払う長兵衛は、遂に自らの咽喉に刀を突き立てた。
乱れからくり
1979年4月28日 上映 / 日本 / 92分玩具メーカー・鶴寿堂の製作部長・馬割朋浩が、海外旅行の直前、交通事故に遭って死亡した。同乗していた妻・真棹は、朋浩を尾行していた興信所の社員・勝敏夫に危ういところで救い出される。朋浩の葬儀も終わらぬうち、馬割家では次なる殺人事件が起きて…。
グレートマジンガー対ゲッターロボ
1975年4月21日 上映 / 日本 / 30分謎の宇宙船が地球上に宇宙怪獣ギルギルガンを放った。 科学要塞研究所と早乙女研究所ではその宇宙船をほぼ同時にキャッチし、まずはゲッターロボが出撃する。 兜博士は様子を見ることにし、ゲッターロボに先を越された鉄也は悔しがる。 ゲットマシンは円盤に遭遇し、ゲッター1に合体して迎え撃つ。 が、グレートマジンガーを意識しすぎるリョウは功を焦ったため、早乙女博士はゲッターロボを退却させる。 一方、ギルギルガンをキャッチした科学要塞研究所はグレートマジンガーを発進させる。 が、鉄也もまたゲッターロボを意識しすぎ、超合金ニューZをも食う上にあらゆる武器が通じないギルギルガンに大苦戦。 救援に来たボスボロットも何の役にも立たず、鉄也もまた退却を余儀なくされる。 早乙女博士は科学要塞研究所に赴き、兜博士と共同作戦を練る。 そして怪獣を無人島に誘い出して一気に倒す作戦を決行する。 そのため、成長したギルギルガンの前に現れて囮となるボスボロットとビューナスA。 ついに海の真ん中でボスボロットは追いつかれるが、ゲッター3が救援に現れたおかげでなんとか島への上陸を果たす。 更に島でゲッター2が応戦するが、全く歯が立たない。 一方、修理が終わったグレートマジンガーが緊急発進する。 ついに2体のスーパーロボットによる共同作戦が始まった。 そしてサンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃で、ギルギルガンを粉砕する。 が、そこへ宇宙船が現れ、自らギルギルガンに食われることでギルギルガンは更なるパワーアップを果たす。 苦戦する両ロボット。 しかしやがて、ギルギルガンが武器のカマを放った後の穴が弱点であることを見抜き、そこを集中的に攻め始める。 そして体内に入り込んで破壊、破壊、破壊する。 だが、一度倒れたものの、なおも攻撃を続けるギルギルガン。 そこへ、ダブルサンダーブレークとゲッタービームの集中攻撃を浴びせ、ついにギルギルガンは大爆発を起こす。 固く手を握り合うグレートマジンガーとゲッターロボ。 鉄也とリョウはこれからも力を合わせていくことを誓い合うのだった。
恋するマドリ
2007年8月18日 上映 / 日本 / 113分姉とのケンカが原因で一人暮らしをすることになった美大生のユイ(新垣結衣)だったが、期待と不安がいっぱいの初めての一人暮らしは好調なスタートとはいかなかった。そんなユイに、元の部屋の新しい住人アツコ(菊地凛子)や、バイト先で知り合った物静かなタカシ(松田龍平)らとの出会いが訪れる。
ぼんとリンちゃん
2014年9月20日 上映 / 日本 / 91分ある地方都市に暮らすぼんこと女子大生の四谷夏子(佐倉絵麻)は、恋人からのDVに苦悩する親友みゆちゃん(ヒガリノ)を救うため、アニメやゲームが大好きなオタクの幼なじみリンこと友田麟太郎(高杉真宙)と一緒に上京。二人はネットゲームで知り合った友人の協力を得た後、意を決してみゆちゃんの家に向かうが……。
新網走番外地 吹雪の大脱走
1971年12月29日 上映 / 日本 / 110分網走刑務所を仮出所した末広勝治は、母との再会も果たせぬまま、暴行事件を起こして再び網走に戻ることに。仲間の囚人たちは喜ぶが、保護司の大内は彼に母の死を告げて叱るのだった。そんな中、監獄ボスの熊沢が末広の仲間を殺害。末広の怒りは爆発し…。
王将
1948年10月18日 上映 / 日本 / 94分不世出の将棋指し、坂田三吉を描く伝記ヒューマン・ドラマ。坂田は藁草履職人で長屋暮らしをしているが、三度の飯より将棋が好き。家財道具も仏壇も幼い娘の着物までも質に入れて会費を捻出、将棋大会に出かけてしまうが、どこか憎めない。妻の小春と娘の玉江が、そんな坂田を温かく見守る。
マリと子犬の物語
2007年12月8日 上映 / 日本 / 124分ある日、新潟県山古志村で暮らす石川家に生まれたばかりの子犬がやって来る。役場に勤める父の優一(船越英一郎)は、幼いころに母を亡くした亮太(広田亮平)と彩(佐々木麻緒)の兄妹がその子犬を“マリ”と名付け、一生懸命面倒をみる姿を見守っていた。やがてマリは成長し、3匹の子犬を生むが、そんな幸せな一家を大きな地震が襲う。
火まつり
1985年5月25日 上映 / 日本 / 125分
秘本袖と袖
1974年10月26日 上映 / 日本 / 78分鶴田栗之助は、 風葉と号して小説を書くかたわら、 友人、 村木の妹・ 常子に英語を教えていた。その頃、村木は胸を患っていたが、 浅草の 「千鳥」という飲み屋の酌婦お照といい仲になっていた。 ある雨の夜、鶴 田はとある家の中へ招じ入れられた。 狐に化かされたような気になっていると座敷に通された。 はっとする ような美人が酒肴を持って現われた。 女はこの家の主婦君子で、 夫は日露戦争に出征中の軍人で、永い間の 孤閏に耐えられず知り合いの若い男を相手にしていたのだが、 今夜は目の悪い乳母が間違えて鶴田を招き入 れてしまったのだった…。
劇場版 ほんとうにあった怖い話2016
2016年10月29日 上映 / 日本 / 80分夏休みに帰省した女子大生・志島由美は、従妹の真理、地元で出会った弘樹とドライブに出掛けた折、川に流されたスカーフを追う少女を目撃。由美と真理は代わりにスカーフをすくい上げるが、少女の姿はなかった。その晩、中学時代にうわさになった「赤いスカーフ」に関する話を思い出した由美は、弘樹にそのことを話すが……(『赤いスカーフ』)。
花を喰う蟲
1967年6月15日 上映 / 日本 / 91分不良女工の奈美は、仲間の陸たちと横浜で狂ったように遊び呆けていた。生活のすべてに退屈し、刺激を求めて黒人に喧嘩を売った彼女らは警官に追われたが、都会的な中年紳士・香本に助けられた。あどけない美貌のなかに時折ちらつく小悪魔的な影、しなやかな肢体-奈美に興味を持った香本はナイトクラブに案内し、ついにはホテルにまで連れ込んだが、彼女の身体には指も触れずに去った。しかし香本はこの時「より美しく、そしてえらくなりたいなら俺のところへ来い」と囁いていた。その一言に魅せられた奈美は数か月後、見違えるように美しくなり、香本の狙い通り数々のミス・コンテストで栄冠を勝ちとっていくが…。