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あぜ道のダンディ
2011年6月18日 上映 / 日本 / 106分北関東に住む宮田(光石研)は浪人中の息子・俊也(森岡龍)と高校3年の娘・桃子(吉永淳)と会話がかみ合わず、最近では体調も優れない。胃がんだった亡き妻と同じ症状に悩み、友人の真田(田口トモロヲ)だけには悩みを打ち明けていた。そんなある日、俊也と桃子が東京の私立大学に合格。子どもたちとの思い出を作りたい宮田だが、なかなかうまくいかず……。
7s セブンス
2015年11月7日 上映 / 日本 / 96分サワダは自主映画でインディーズ映画祭のグランプリを受賞し、その賞金で映画を撮ることに。アルバイト先の居酒屋で出会った小劇団のメンバーに出演してもらい、7人の天才詐欺集団が世のために詐欺を働くという映画『7s』は、撮影が進むにつれて俳優の遅刻や降板、スタッフ同士のいざこざなどトラブルが続出。さらには撮影したデータが消えてしまい、『7s』は未完のまま撮影中止に追い込まれる。そして3年後……。
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
2011年4月1日 上映 / 日本 / 90分仮面ライダーと呼ばれる正義の味方たちはこの世の平和と秩序を守るため、長年悪の組織と命懸けで戦ってきた。だが、2011年現在、悪の権化であるショッカーたちは着々と勢力を増大し、今まさに全世界を手中に収めようとしていた。正義のヒーローたちの姿が見えない中、ショッカーたちの魔の手が次々と世界を覆いつくし……。
パン種とタマゴ姫
2010年11月18日 上映 / 日本 / 12分いばらの森のその奥の水車小屋に暮らす、バーバヤーガに召し使いにされた「タマゴ姫」は水車小屋に閉じ込められ、重労働に追われるつらい毎日でした。 ある夜、バーバヤーガの言いつけでこねていたパン種が、突然生命を持ち、動き出します。 その「パン種」とともに、恐ろしいバーバヤーガから逃げ出すタマゴ姫。二人のこの先はどうなるのでしょう。
ロボットカーニバル
1987年7月21日 上映 / 日本 / 90分オリジナルビデオアニメが隆盛となった1980年代中盤に、作家性を前面に押し出して製作されたオムニバス作品である。大友克洋は本作ではオープニング、エンディングを担当しているが、短い時間に大友アニメのエッセンスが詰まっている。タイトルロゴの英字は、ディテールいっぱいに構造物が判別できるよう描き込まれた建造物。それが機械として走って来る構図や、オモチャ箱的で遊園地のような中身が丁寧に段取りを踏んで崩壊していく映像など、まさしく『スチームボーイ』の縮図と言っても良い光景がそこにある。他の作家がそれぞれ「ロボット」をお題に独特の世界を展開する中で、大友克洋はちょっと肩の力を抜いた映像主体の短編をつくりあげている。
おかあさんの被爆ピアノ
2020年8月8日 上映 / 日本 / 113分自分も被爆二世である調律師・矢川(佐野史郎)は、1945年に広島で被爆したピアノを所有者から任される。彼は預かった被爆ピアノを修理・調律し、自ら運転する4トントラックに積んで全国を回っている。東京で暮らす江口菜々子(武藤十夢)はたまたま被爆ピアノコンサートのことを知り、調べると自分の母親が被爆ピアノを1台寄贈していたことがわかる。
キネマの神様
2021年8月6日 上映 / 日本 / 125分ギャンブル狂いのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていた。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主テラシン(小林稔侍)とゴウはかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲だった。若き日のゴウ(菅田将暉)とテラシン(野田洋次郎)は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていた。
砕け散るところを見せてあげる
2021年4月9日 上映 / 日本 / 127分大学受験が目前に迫る高校3年生の濱田清澄(中川大志)は、みんなから嫌われている1年生の蔵本玻璃(石井杏奈)がいじめに遭っている現場を偶然目撃する。人一倍正義感が強い清澄は彼女を助け、その一件をきっかけにいじめから玻璃を救おうとする。
魔法少女リリカルなのは Reflection
2017年7月22日 上映 / 日本 / 106分荒廃が進む惑星エルトリア。アミティエ・フローリアンとキリエ・フローリアンの父親は研究者として「惑星再生」を夢見ていたが、病に倒れてしまう。キリエは彼方にある異世界に惑星再生の鍵を求めて、姉のアミティエが止めるのも聞かず、親友のイリスと一緒に地球を目指す。キリエとイリスは極東の島国、日本で暮らす高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてという少女たちのもとへ向かう。
君が世界のはじまり
2020年7月31日 上映 / 日本 / 115分大阪のある町で暮らす高校2年生のえん(松本穂香)は、恋人を次々と変える親友の琴子とつまらない毎日を送っていたが、琴子がサッカー部のナリヒラを好きになったことで距離ができる。同じ高校のジュンは、母が家を出たことに向き合おうとしない父親に何も言えず、学校が終わった後ショッピングモールで過ごしていた。やがて、ナリヒラの秘密を知り彼と急接近するえん、それを見て見ぬ振りする琴子、転校生の伊尾と深い仲になるジュンらの思いが交錯する。
ビブリア古書堂の事件手帖
2018年11月1日 上映 / 日本 / 121分北鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」。夏目漱石の直筆と推察される署名入りの「それから」を持ち込んだ五浦大輔(野村周平)は、持ち主である亡き祖母の秘密を解き明かした店主・篠川栞子(黒木華)の推理力に驚く。その後栞子を手伝うことになった大輔は、彼女が所有する太宰治の「晩年」の希少本が、「人間失格」の主人公と同じ「大庭葉蔵」を名乗る人物に狙われていることを知る。
息を殺して
2015年6月20日 上映 / 日本 / 85分憲法改正を経て国防軍が創設され、およそ2年後に東京オリンピックを控える2017年12月30日。巨大なゴミ処理工場に、1匹の犬が迷い込んでしまう。事務のタニちゃん(谷口蘭)が犬を捜し回る中、非番のゴウ(嶺豪一)とテレビゲームに興じる夜勤明けのケン(稲葉雄介)、なぜか帰宅しない足立さん(足立智充)、新年の飾り付けに奔走するヤナさん(原田浩二)と、ほかの者たちは思い思いに過ごしている。
エンドレス・ポエトリー
2017年11月18日 上映 / フランス / 128分アレハンドロ(アダン・ホドロフスキー)は故郷トコピージャを離れ、家族と共にチリの首都サンティアゴに移り住む。まだ若い彼は自分に自信が持てず、息子を支配しようとする両親との関係に苦悩しながら進むべき道を模索していた。ある日、アレハンドロは従兄リカルドの案内で芸術家姉妹の家を訪問し、さまざまな芸術家たちと接する。
想いのこし
2014年11月22日 上映 / 日本 / 118分考えることは金と女のことばかりで、お気楽に毎日を過ごすことがモットーの青年・ガジロウ(岡田将生)。そんなある日、交通事故が縁となって幽霊となったユウコ(広末涼子)ら、3人のポールダンサーと年配の運転手に出会う。小学生の息子を残して死んだのを悔やむユウコをはじめ、成仏できぬ事情を抱える彼らは遺(のこ)した大金と引き換えに無念の代理解消をガジロウに依頼。それを引き受けた彼は、花嫁姿で結婚式に出席したり、男子高校生に愛の告白をしたりと、それぞれの最後の願いをかなえていく。
モンスターズクラブ
2012年4月21日 上映 / 日本 / 72分雪が降り積もった原野に囲まれた山奥。そんな社会と完全に隔絶された場所に一人で暮らし、黙々と爆弾を作ってはさまざまな場所に送りつけている垣内良一(瑛太)。日本の社会システムを粉砕しようともくろむ彼は、そのために作ってきた爆弾の最後の一個を総理大臣に送りつけようと決意する。だが、その夜に自殺したはずの兄(窪塚洋介)が彼の前に現れる。困惑する良一だが、思いもよらぬ兄の出現によって、自身の運命に大きくかかわる家族の意外な秘密を知ることになる。
シュシュシュの娘
2021年8月21日 上映 / 日本 / 88分市役所に勤める25歳の鴉丸未宇(福田沙紀)。祖父の吾郎(宇野祥平)の介護をしている独身の彼女は、日課である朝のダンスとちくわを詰めた弁当を楽しみにして暮らしていた。ある日、同じ市役所に勤める先輩の間野幸次(井浦新)が理不尽な文書改ざんを命じられたことを苦にして、市役所の屋上から身を投げる。職場で孤立していた自分に寄り添ってくれた彼の死を悲嘆する未宇に、吾郎は改ざんが指示されたデータを奪うよう告げる。希薄な存在感を生かし、彼女はデータのありかを探っていく。
スイートプールサイド
2014年6月14日 上映 / 日本 / 103分高校1年になっても毛が生えないことに疑問を抱く太田年彦(須賀健太)は、同じ水泳部の毛深い女子、後藤綾子(刈谷友衣子)のことを、陰でうらやましいと感じていた。ある日、綾子に毛深いことを相談されその悩みを真剣に聞いていた彼は、「わたしの毛を、そってくれない?」と思いも寄らぬお願いをされ仰天する。それ以来、二人だけの秘密の関係がスタートし……。
劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ
2012年7月14日 上映 / 日本 / 72分サトシとピカチュウたちはローシャンに向かう旅の列車の中で、世界を守る聖剣士の後継者で幻のポケモンと呼ばれるケルディオが倒れているのを見つける。そこへ、最強のドラゴンポケモン、キュレムがサトシたちを襲撃。キュレムはブラックキュレムやホワイトキュレムに姿を変化させ、サトシたちはピンチを迎えるも、何とかギリギリのところで逃げることができたが……。
八月八日
2016年1月1日 上映 / 日本 / 13分アイの歌声を聴かせて
2021年10月29日 上映 / 日本 / 108分高校生のシオンは転校初日、クラスで孤立するサトミに「わたしが幸せにしてあげる」と宣言し、ミュージカルのように歌い出す。変わり者だが勉強もスポーツもでき、明るいシオンは、すぐにクラスに溶け込む。そして、ところ構わず歌い出したり、突飛な行動で周りを騒動に巻き込んだりしながら、サトミやクラスメートたちの心を動かしていく。