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キネマの神様
2021年8月6日 上映 / 日本 / 125分ギャンブル狂いのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていた。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主テラシン(小林稔侍)とゴウはかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲だった。若き日のゴウ(菅田将暉)とテラシン(野田洋次郎)は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていた。
花を摘む少女と虫を殺す少女
2000年11月11日 上映 / 日本 / 236分
資金源強奪
1975年6月21日 上映 / 日本 / 92分敵対する組長を射殺して8年間の刑務所生活を送った末、ようやく出所した羽田組の組員・清元武司。ところが組の幹部・国吉は、武司の留守の間にその恋人・静子を自分の情婦にしてしまっていた。武司は堅気になると見せかけ、羽田組主催の花会の売り上げ金強奪計画を、刑務所で仲間だった鉄也と熊吉の2人とともに決行。3億5000万円もの大金をまんまと奪われた羽田組は、停職中の汚職刑事・能代に、金の行方を追わせるが…。
パーマネント野ばら
2010年5月22日 上映 / 日本 / 100分娘を連れて出戻ったなおこ(菅野美穂)と、その母まさこ(夏木マリ)が営む町に一つの美容室「パーマネント野ばら」。町の女性たちは日々店に集ってはおしゃべりに興じ、恋にまつわるさまざまな悩みや人には言えない小さなうそを告白していた。一方、なおこは高校時代の恩師カシマ(江口洋介)と恋をしていたが、その恋にもある秘密が隠されていた……。
映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史
2009年3月7日 上映 / 日本 / 98分ある日、部屋の畳が突然跳ね上がりドラえもんとのび太は驚くが、のぞき込むと、そこははるか宇宙の彼方を航海する宇宙船につながっていた。宇宙船を操縦しているロップルと宇宙ウサギのチャミーは、「コーヤコーヤ星」という星に移り住んで開拓している途中で、その資源豊かな星をガルタイト鉱業の一味が狙っていると告げる。
我が人生最悪の時
2023年7月28日 上映 / 日本 / 92分永瀬正敏が林海象監督と組んだ“私立探偵濱マイク”シリーズの記念すべき第1作。「夢みるように眠りたい」でデビューして以来、レトロなテイストなど独自の映画世界を追求してきた林監督。本作では人気俳優・永瀬を、チャーミングな私立探偵、濱マイク役に据えて、監督ならではの本領を存分に発揮。ほぼ全編モノクロというスタイリッシュな映像を駆使し、中華街などの横浜、台湾でロケをし、エキゾチックな中にもどこか郷愁を誘う、往年の日活無国籍アクション風のムードを醸すことに成功。 横浜・黄金町にある映画館・横浜日劇の2階に事務所を構える私立探偵の濱マイク。ひょんなきっかけで知り合った楊海平という台湾人青年からその兄、楊徳健を捜してほしいと頼まれる。実は楊徳健はかつて台湾マフィアに属していたが、組織を裏切って日本に逃亡し、帰化したアジア系外国人から成る新興暴力団の黒狗会へと入会。兄の命を消すよう組織から命じられた楊海平が、その居場所を突き止めるべくマイクの手を借りたのだった。
呪怨 白い老女
2009年6月27日 上映 / 日本 / 60分高校生のあかね(南明奈)が小学生のころ、司法試験に失敗した息子が一家5人を惨殺するというむごい事件が起きる。その後犯人は首つり自殺するが、彼は死の直前の自分の声と少女の声が録音されたカセットテープを遺して逝く。被害者の少女はあかねの小学生のころの親友で、ある日昔から霊感の強かった彼女の前に突然その少女が現れ……。
カポネ大いに泣く
1985年2月16日 上映 / 日本 / 130分梶山季之の同名小説を、鈴木清順監督が萩原健一、田中裕子、沢田研二のオールスターキャストで映画化。時は昭和初期―男も女もみな自由奔放だった頃。熱々の仲の浪曲師順之助と芸者小染はひょんなことからアメリカへ渡る。世はまさに禁酒法下。2人はシスコの日本人ボス、ガン鉄を巻きこんで、密造酒をめぐり、夜の大統領アル・カポネと対峙するが……。
彼方より
2020年 / 日本 / 19分
GONIN
1995年9月23日 上映 / 日本 / 109分バブル崩壊により暴力団・大越組に多額の借金を抱えてしまったディスコのオーナー万代。彼はさまざまな出会いにより知り合った4人の男たちと共に、大越組事務所からの現金強奪を実行する。しかし、それも些細なミスから大越組に知れ、彼らは命を狙われることになる。
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
2007年2月10日 上映 / 日本 / 116分2007年。着実に回復していると思われた日本の景気だが、その実態はさらに深刻な危機にさらされていた。バブル崩壊後の景気対策のために増えた国債は800兆円にのぼり、国家崩壊は時間の問題だった。この最悪のシナリオに終止符を打つため財務省特別緊急対策室の下川路功(阿部寛)は、ある計画を極秘に進めるが……。
花の恋人たち
1968年1月3日 上映 / 日本 / 91分日活の人気青春スターが総出演し、女医を夢みる七人のインターン学生が織りなす恋と友情を、明るいタッチで描く青春明朗大作。 京都女子医大のインターン学生である操、有為子、藤穂、和子ら7人は仲の良いグループで、未来の女医を目指して今まさに国家試験合格を目指して実習に勤しんでいた。中でも操と有為子は大学内で一、二を争う秀才で、学生にとって最高の名誉ともいえる「学長賞」を狙っていた。有為子が性格も明るく、家庭も裕福なのに対して、母が一人田舎の病院で勤務しているだけの操の家は貧しかった。早く女医になり、できることなら「学長賞」も獲って母を喜ばせたい、それが操の夢だった。こうして操と有為子が良きライバルとして切磋琢磨しながら「学長賞」のレポートを作成している頃、7人グループの何人かは年頃もあって次々に華やかなロマンスを展開していた。早々に結婚を決めた和子に続き、万千子にも意中の人があったが、両親に反対され辛い思いをしていた。そんな万千子の心中を察した操らグループメンバーは一致団結し、万千子の両親を説得しようと試みる。
それから
1985年11月9日 上映 / 日本 / 130分日本文学最高峰の『古典』と『感性』の究極の融合。森田芳光監督、松田優作主演、衝撃的文芸大作と絶賛された漱石ロマンの最高傑作。 明治42年。長井代助は高等遊民を自認しているが、30歳を迎え、日々親族からは身を固めるように促されていた。そんなある日、親友の平岡常次郎からの便りが届く。仕事を辞し、3年ぶりに東京へ戻ってくるとのことだった。それは、彼の妻・三千代との再会を意味していた。かつて、大学時代、代助は秘かに三千代に想いを寄せていたが、平岡も同じであることを知った代助は、三千代を平岡のもとに嫁がせたのだった。3年ぶりに再会した平岡は様変わりしており、さらには代助の生活態度をなじるのだった。
日本侠客伝 絶縁状
1968年2月22日 上映 / 日本 / 94分ニホンキョウカクデン ゼツエンジョウ/脚本:棚田吾郎。監督:マキノ雅弘。シリーズ第8作は現代が舞台。東京下町、博徒組織天明会会長の伊井友三郎が賭博罪で服役して3年経過。面会に訪れた浜田組組長の高倉健に「天明会の事と暴力団にはなるな」と頼む。シノギに傘下の組は資金繰りに困る状況が続く中、会長釈放の条件として組を解散した健さんが、会長の座を狙う悪ボス渡辺文雄の悪どいやり方や仲間の藤山寛美・待田京介や義兄の菅原謙二まで殺されて対決を挑む任侠篇。会長役の伊井が実に味のある科白まわしで健さんは会長の戒めをじっと守り、ヤクザでも暴力団とは違うと言う。シリーズには珍しい現代の東京が舞台で殴り込みには車を運転してトレンチコートで乗り込むスタイルで会長の前で渡辺を斬る。ポスタービジュアルは着流し姿の健さん。渡辺文雄には叔父貴の遠藤辰雄が付く、兄弟分の興行主が原健策、渡辺子分に林彰太郎・有川正治・加藤浩。会長子分には丘路千。ラスト健さんが会長に逆縁を詫び、会長は「おめえが斬れるかよ、嬉しい奴だ、ありがとよ」と泣く、そしてパトカーの赤色灯で「終」。
人斬り与太 狂犬三兄弟
1972年10月25日 上映 / 日本 / 87分組織に反逆、暴力には暴力、疾風のごとく暴れまわる狂犬三匹が“暴力”を合言葉に暴行・ゆすり・たかりを展開する。村井組組員の権藤と大野は、新興やくざ北斗会の会長・貝塚を刺し殺した。二人は逃げたが、権藤は一人で自首する。6年後、権藤は出所するが、街では北斗会が羽振りをきかせていた。
怪談本所七不思議
1957年7月10日 上映 / 日本 / 55分
太平洋の翼
1963年1月3日 上映 / 日本 / 101分敵の本土上陸も時間の問題となった昭和19年。戦局打開に向け、優秀な荒鷲たちを集め新鋭戦闘機“紫電改”を操る三四三航空隊が編成される。昭和20年3月、敵の大機動部隊に対し熾烈を極める大空中戦の末、多大な戦果を収める。しかし苦しい戦いを強いられる中、若き飛行士たちはそれぞれの思いを抱えひとり、またひとりと大空に散ってゆくのだった……。
フロコワ-お風呂であった本当に怖い話-
2024年8月13日 上映 / 日本 / 63分彼氏の浮気を発見した女。お風呂に入って泣いていると、バスタブのフタを閉められ、バスタブの中に監禁される。やがてフタにはドリルで穴が開けられて・・・。
クレージー黄金作戦
1967年4月28日 上映 / 日本 / 157分ハワイ、ロス、ラスベガスと日本映画史上初めての本格的アメリカロケを敢行した超大作。僧侶にして日本一のギャンブラー町田心乱と、代議士・板垣重金、私立病院の堅物医師・梨本金男が、100万ドルの財宝が眠る鉱山の権利書をめぐって大冒険。カジノのネオンをバックに踊るラスベガス大通りのダンスシーンは圧巻。ザ・ピーナッツ、ブルー・コメッツ、加山雄三、そして、あのザ・ドリフターズも出演。東宝創立35周年記念作品のうちの1本。
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
1976年7月24日 上映 / 日本 / 109分「男はつらいよ」シリーズ第17作。上野の飲み屋で、みすぼらしい老人と出会った寅さんは、気の毒に思いとらやに連れて来てしまう。その老人は、日本画の大家・池ノ内青観(宇野重吉)だった。世話になったお礼として青観が描いた絵をめぐり、とらやでは大騒動が巻き起こり、寅さんは旅に出ることに。ところが兵庫県龍野で、寅さんは青観と再会、市長の接待を受け、芸者ぼたん(太地喜和子)と意気投合。しばらくして、ぼたんが、客だった鬼頭(佐野浅夫)に貸した二百万円を踏み倒されそうになって、上京。あまりにも理不尽な事態に、憤慨した寅さんは・・・