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2011年 / イギリス / 110分世界の七都市を舞台に、メビウスの輪のように絡み合う複数の男女を描く群像劇。大企業のエリート社員はコールガールと待ち合わせるが会えずに終わる。彼の妻はブラジル人の写真家と不倫をしており、写真家の恋人は不倫を理由に彼と別れて単身リオへ。失踪した娘を探す初老の男性と知り合った後、彼女は空港で男性と知り合い部屋に誘うが、その男性は執行猶予中の性犯罪者だった。
太陽の雫
2002年10月12日 上映 / オーストリア / 180分
Wildfire(原題)
2023年 / アメリカ / 4分
クライマー パタゴニアの彼方へ
2014年8月30日 上映 / ドイツ / 103分2009年、世界的クライマーとして知られるデビッド・ラマは、パタゴニアにそそり立つ花こう岩の山セロトーレへの登頂を決意。最低限の安全確保のために使うロープなどの道具以外は自らの肉体のみを使い、果敢に前人未到の領域に踏み込んでいく。だが、初の登頂はすぐに変化する不安定な天候に阻まれ、下山せざるを得なくなり……。
Gina(原題)
2024年 / オーストリア / 98分
サラエボの花
2006年 / ボスニア・ヘルツェゴビナ / 90分
たそがれの維納(ウィーン)
1934年 / オーストリア / 90分
シベールの日曜日
1963年6月15日 上映 / フランス / 110分フランス領インドシナ戦争の退役軍人で、純粋だが感情的に問題を抱えた男性と友情を育む、幼い孤児の少女の悲劇的な物語。
ピアノマニア
2012年1月21日 上映 / オーストリア / 97分現代音楽の旗手であるピエール=ロラン・エマールがヨハン・セバスチャン・バッハの傑作の一つとして有名な「フーガの技法」を録音することになり、演奏するピアノにスタインウェイ社の「245番」が選ばれた。同社の技術主任である調律師シュテファン・クニュップファーは、1台のピアノでさまざまな音色を追求するエマールの細かい注文に応えるべく、さまざまな手段を講じてピアノを調整していく。
グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状
2016年11月26日 上映 / オーストリア / 98分ハプスブルク家のコレクションや、ピーテル・ブリューゲル作「バベルの塔」「農民の踊り」など膨大な美術品を所蔵し、ヨーロッパを代表する美術館として名高いウィーン美術史美術館。2012年からスタートした改装工事をフィーチャーし、館長から修復家、ゲストサービス、コレクション責任者、清掃員ら多くのスタッフにカメラを向け、それぞれのドラマを映す。
隠された記憶
2007年4月29日 上映 / フランス / 119分テレビ番組の人気キャスター、ジョルジュ(ダニエル・オートゥイユ)と出版社に勤める妻アン(ジュリエット・ビノシュ)の元に、送り主不明のビデオテープが不気味な絵とともに送られてくる。しかも、ビデオテープに映っているのは、ジョルジュたちの家と彼らの日常の姿だった。2人は単なる悪戯として片づけようとするが……。
亜熱帯犯罪冒険団ココナッツ
1984年 / 西ドイツ / 92分
エステル
1986年 / オーストリア / 97分
独裁者の最後
1951年 / アメリカ / 88分
Henry Fonda for President(原題)
2024年 / オーストリア / 185分
インポート、エクスポート
2014年3月1日 上映 / オーストリア / 135分
きみの声を探して アフター・ラブ
2016年5月14日 上映 / 韓国 / 107分航空会社に勤めるソンジュン(パク・シフ)は、10年という歳月をかけて念願のパイロットになるが、片耳が不自由になりパイロットから地上勤務になってしまう。失意のもと、見合いをした相手ウノン(ユン・ウネ)と結婚。妻を顧みることなく仕事に明け暮れる中、ウノンが突然他界。彼女の死後、ウノンが遺した音声日記を聞いたソンジュンは……。
いのちの食べかた
2007年11月10日 上映 / ドイツ / 92分誰もが毎日のように食べている大量の食品は、どのような過程をへて消費者の手に届くのか? 現代人の命を支えながらも、ほとんど知られていない食料生産の現場に密着。ベルトコンベヤーに注ぎ込まれるヒヨコの群れ、自動車工場のように無駄なく解体される牛など、大規模な機械化により生産・管理された現場の実態が映し出される。
Antithese(原題)
2017年 / オーストリア / 29分
スペシャリスト 自覚なき殺戮者
2017年4月29日 上映 / フランス / 123分1961年4月11日イェルサレムで始まった裁判は、イスラエル政府の意向で裁判の一部始終が撮影・録音され、その内容は全世界37カ国で放映されたと言われている。イェルサレムに保管された、アメリカの取材チームが記録したビデオ素材に初めてアクセスを試みたのが、本作の作り手たちである。ハンナ・アーレントの裁判傍聴記『イェルサレムのアイヒマン悪の陳腐さについての報告』に感銘を受けた、“国境なき医師団”元総裁のロニー・ブローマンと、イスラエル映画界の“反体制派”の1人と言われる映像作家エイアル・シヴァンは、約350時間に及ぶ映像素材の内容をもとに、約2時間の映画に再構成。映画は、“専門家(スペシャリスト)”としてのアイヒマンの技術的能力と専門知識を浮かび上がらせる一方で、防弾ガラスに囲まれた被告人席で口びるをゆがめ「自分は上司の命令に従っただけ」とひたすら主張する小役人の肖像を、無慈悲なまでのリアリズムで映し出す。ハンナ・アーレントが説いた“悪の凡庸さ”の実像を鮮烈に暴いた衝撃作。