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A.I.ライジング
2019年10月18日 上映 / セルビア / 86分2148年、国家が消滅した近未来。宇宙飛行士のミルーティンと女性型アンドロイドのニマーニは、アルファ星への宇宙飛行探査に出発する。ニマーニは、容姿や性格などミルーティンの好みに合わせてプログラムされていた。しかしミルーティンはニマーニを人間の女のようにしたくなり、プログラムを強引に変更しようとする。
ハルムスの幻想
1989年11月25日 上映 / ユーゴスラビア / 93分セルビア・クライシス/セルビア・クライシス~1914バルカン半島の危機~
2018年 / セルビア / 133分荘園の貴族たち
2020年 / ルーマニア / 200分『ラザレスク氏の最期』(2005)、『夜明け-ある平凡な殺人者』(2010)などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が、ロシアの哲学者ウラジミール・ソロヴィヨフの「三つの会話-戦争・平和・終末」を映像化、第一次世界大戦前夜のヨーロッパのある領主の館を舞台にした緻密な映像構成の会話劇。201分間緊張が持続する傑作。第70回ベルリン国際映画祭でプレミア上映され「エンカウンターズ」部門で最優秀監督賞を受賞、2020年のセビリア・ヨーロッパ映画祭では金のヒダルダ賞(作品賞)と脚本賞を受賞した。19世紀末のあるクリスマスイブ。大地主ニコライはハンガリー領(現ルーマニア)のトランシルヴァニアにある広い荘園の館に友人たちを招待する。貴族の婦人やロシアの将軍夫妻などが集まり、使用人たちは忙しく働いていた。ニコライとゲストたちは様々な価値観、文化、宗教観を持っており、死と反キリスト、進歩と道徳についての長い議論を繰り広げ、それぞれの世界観、歴史観、宗教観を語り合う。議論は白熱し、話題はしだいに深刻化して、文化や考え方の違いが鮮明となり、やがて険悪なムードが漂い始める…。
ゴリラは真昼、入浴す。
1994年12月23日 上映 / セルビア / 83分鉄道運転士の花束
2019年8月17日 上映 / セルビア / 85分鉄道運転士の家に生まれた60歳のイリヤ(ラザル・リストフスキー)は、在勤中に28人をひき殺した経験を持つ。彼は偶然出会った少年シーマ(ペータル・コラッチ)を養子に迎え、19歳になったシーマはイリヤの仕事を継ぐ準備をしていた。大事な息子を人殺しにしたくなかったイリヤはシーマを運転士にさせまいとするが、息子は養父の仕事に憧れていた。
Afterwater(原題)
2022年 / ドイツ / 93分ドヴラートフ レニングラードの作家たち
2020年6月20日 上映 / セルビア / 126分1971年のレニングラード。作家のセルゲイ・ドヴラートフ(ミラン・マリッチ)は、前衛的な芸術を弾圧するソ連政府の統制により、思い通りの作品が発表できなかった。ジャーナリストとして生計を立てながら、詩人のヨシフ・ブロツキー(アルトゥール・ベスチャスヌイ)と作品発表の機会をうかがっていたが、すべてを捨てて、芸術家の仲間たちと共にアメリカに亡命する。
テレーズ 情欲に溺れて
2013年 / アメリカ / 107分1860年代、パリの下層社会。両親のいない美しい少女・テレーズは、支配的な叔母に強要され、病弱ないとこのカミーユと愛のない結婚生活を送っていた。やがて、テレーズは夫の幼馴染みで魅力的なローランと出会い、情欲の衝動から彼と何度も体を重ねてしまう。
リック
1997年12月20日 上映 / アメリカ / 90分いつか、どこかで
2021年1月23日 上映 / セルビア / 81分アデラ(アデラ・ソー)は、自らの寄贈品であり今は亡き恋人の携帯電話が展示されている、クロアチアの「別れの博物館」を目指す。彼女はInstagramで知り合ったセルビア人のアレックスに会うためにベオグラードを訪れるが、彼はなかなか現れない。マカオから来たアデラは、自分が生まれ育った場所とは異なる歴史や文化を持つ異国で、現地の人々と交流を重ねる。
家にはいたけれど
2019年 / セルビア / 105分ネレトバの戦い
1969年 / ユーゴスラビア / 175分明日に生きる
1965年11月19日 上映 / イタリア / 130分ザ・ラスト・ソルジャー 砲兵部隊・最後の英雄
2018年 / セルビア / 121分第一次世界大戦の退役兵・ステヴァンは、戦後20周年記念と第5砲兵隊の追悼式典に参加。部隊を転属したため、辛くも戦争を生きのびた彼は、仲間たちに何が起きたのかを解き明かすべく奔走。やがてある少尉が自分の命を救ったことを突きとめる。
ゾーン・オブ・ザ・デッド
2009年 / イタリア / 101分ザ・テノール 真実の物語
2014年10月11日 上映 / 日本 / 121分アジアのテノール歌手の中で高い評価を受けていた韓国出身のべー・チェチョル(ユ・ジテ)は、ヨーロッパの歌劇場で歌声を響かせていた。そんな折、彼は甲状腺ガンを患い手術をしたものの、声帯と横隔膜の神経を切断したため素晴らしい歌唱力が喪失してしまう。そんなどん底のベー・チェチョルが希望を見いだすきっかけとなったのは、音楽プロデューサーの沢田幸司(伊勢谷友介)との出会いで……。
国境は燃えている
1965年 / イタリア / 114分灼熱
2016年11月19日 上映 / クロアチア・スロベニア・セルビア合作 / 123分1991年、民族対立が激化するクロアチア。セルビア人の娘イェレナ(ティハナ・ラゾヴィッチ)は、クロアチア人青年イヴァン(ゴーラン・マルコヴィッチ)と安全なザグレブへ引っ越そうとする。2001年、クロアチア人に兄を殺されたセルビア人のナタシャ(ティハナ・ラゾヴィッチ)は、クロアチア人の青年アンテ(ゴーラン・マルコヴィッチ)に惹(ひ)かれる。2011年、クロアチア人大学生のルカ(ゴーラン・マルコヴィッチ)は、かつてセルビア人のマリヤ(ティハナ・ラゾヴィッチ)を妊娠させたが、両親は交際を認めず……。
In the Dusk(原題)
2019年 / リトアニア / 126分次へ