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David Wants to Fly(原題)
2010年 / ドイツ / 96分
Un'anima divisa in due(原題)
1993年 / イタリア / 124分
荘園の貴族たち
2020年 / ルーマニア / 201分『ラザレスク氏の最期』(2005)、『夜明け-ある平凡な殺人者』(2010)などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が、ロシアの哲学者ウラジミール・ソロヴィヨフの「三つの会話-戦争・平和・終末」を映像化、第一次世界大戦前夜のヨーロッパのある領主の館を舞台にした緻密な映像構成の会話劇。201分間緊張が持続する傑作。第70回ベルリン国際映画祭でプレミア上映され「エンカウンターズ」部門で最優秀監督賞を受賞、2020年のセビリア・ヨーロッパ映画祭では金のヒダルダ賞(作品賞)と脚本賞を受賞した。19世紀末のあるクリスマスイブ。大地主ニコライはハンガリー領(現ルーマニア)のトランシルヴァニアにある広い荘園の館に友人たちを招待する。貴族の婦人やロシアの将軍夫妻などが集まり、使用人たちは忙しく働いていた。ニコライとゲストたちは様々な価値観、文化、宗教観を持っており、死と反キリスト、進歩と道徳についての長い議論を繰り広げ、それぞれの世界観、歴史観、宗教観を語り合う。議論は白熱し、話題はしだいに深刻化して、文化や考え方の違いが鮮明となり、やがて険悪なムードが漂い始める…。
Keeper(原題)
2015年 / ベルギー / 95分
ビッグダム
2015年 / スイス / 14分夫婦間の事情で、別居する父が息子と週末にヨーロッパで1番大きいダムを見に行くために旅に出かける。しかし、父の一言が楽しい旅を険悪なムードにしてしまう。
モールおじさんとチョコレート工場
2017年 / スイス / 90分チョコレート工場で働くモールおじさんは、妻が不在のある週末、工場長の命令で、彼の意地悪な子供たちと自身の子供たちを連れてサーカスへ行くことに。ところが、工場でトラブルが発生。モールおじさんが工場へ向かうなか、両家の子供たちはバトルを始め…。
地平線の彼方
2019年 / スイス / 88分
オルガの翼
2022年9月3日 上映 / フランス / 90分2013年、ユーロマイダン革命直前のキーウ。欧州選手権出場を目指しトレーニングに励む15歳の体操選手オルガは、ヤヌコーヴィチ大統領の汚職を追及するジャーナリストの母と共に何者かに命を狙われる。身の安全のためウクライナを離れたオルガは、父の故郷スイスのナショナル・チームに。SNSを通じ、変わり果てた街や家族・友人が傷つく姿を遠くから見るしかないオルガ。しかし彼女も欧州選手権出場のため、ウクライナの市民権を手放さなければならず―。政情が刻々と変化しオルガの心は大きく揺れる。彼女が最後に下した決断とは―。
Goliath(原題)
2017年 / スイス / 85分
Fourbi(原題)
1996年 / スイス / 114分
トルパン
2008年 / ドイツ / 102分
世界の終わりにはあまり期待しないで
2023年 / ルーマニア / 164分
Venus Boyz(原題)
2002年 / アメリカ / 102分
リトル・マウンテンボーイ/ウルスリのすず
2016年11月6日 上映 / スイス / 100分アルプス山奥の小さな村に暮らす少年ウルスリ。彼には仲良しのセレイナという友達がいた。ウルスリ一家は冬を越すため山を降りて村の家に向かっている途中、馬車に乗せていた収穫物を崖から落としてしまった。偶然川にいた村にある裕福だが不親切な店の主人は、一家の大切なチーズを奪ってしまう。彼は家族を助ける代わりに自分の息子にウルスリの大事なヤギを渡すよう言ってくる。さらに、春迎えのお祭りのために、村一番の鈴を受け取るつもりではりきっていたウルスリが手にしたのは小さな鈴だったが…。
湖の紛れもなき事実
2023年 / フィリピン / 215分ドゥテルテ政権下の麻薬取締りで大量の血が流れるなか、良心ある警察官として苦悩するヘルメス・パパウラン警部補は、火山灰地の湖で起こった15年前の未解決事件を追い続ける。「麻薬戦争で無意味に死んだ何千もの罪なき人々に対して、有能な警察官に何ができるのか」(プレス資料)と問うラヴ・ディアスは、ドゥテルテ前政権の圧政を告発する怒りに満ちた作品を撮り続けており、前作『波が去るとき』(TIFF2022)に続いて本作でもパパウラン警部補を主人公に据え、良識ある警察官が苦悩しながらこの時代をいかに生きたのかを検証している。ロカルノ映画祭でパパウラン役のジョン・ロイド・クルーズが最優秀男優賞を受賞。
試合
2020年 / スイス / 17分ホイッスルの音と共にスタジアムに歓声が湧き上がる。選手は興奮した様子で抗議し解説者がコートの状況を伝える中、全視線が主審に注がれる。彼はスタジアム中の熱狂の矛先を決める決断を迫られているのだ。
La France contre les robots(原題)
2020年 / スイス / 10分
ヤーバ
1989年 / フランス / 90分
ホワイトフラッグ
2023年 / スイス / 96分都会の刑事ゾリグは、行方不明の男性を探すため地方を訪れていた。\nその人物が最後に目撃された現場のそばで、彼は一つのゲルに暮らす二人の若い女性サランとナランと出会う。\nゾリグは疑いを持ちつつ彼女たちに近づき、やがてサランと一線を越えてしまう。しかし彼女たちは姉妹ではなく、モンゴルではいまだタブー視されることもある同性愛の恋人関係だった。恋人とゾリグの仲を知ったナランは、感情を激しく乱してしまい……。
Noir comme le souvenir(原題)
1995年 / フランス / 92分