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その手を離さないで
2017年 / トルコ / 96分
アイダよ、何処へ?
2021年9月17日 上映 / ボスニア・ヘルツェゴビナ / 101分ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争下の1995年、セルビア人勢力に占拠された東部の町スレブレニツァ。国連平和維持軍の通訳として働くアイダは、勤務中に重要な情報を知る。セルビア人勢力が基地にまで迫る中、アイダは助けを求めて押し寄せる同胞や家族を守ろうと奔走する。
あの優しさへ
2017年 / 日本 / 64分
テイク・ミー・サムウェア・ナイス
2025年9月13日 上映 / オランダ / 92分少女アルマは、オランダ生まれのボスニア人。両親は戦火に揺れた祖国を離れ、オランダで彼女を育ててきた。やがて父はひとり祖国へ戻り、消息は遠ざかっていた。そんな父が入院したという知らせが届き、母に言われるまま、アルマはたったひとりでボスニアへと向かうのだった。\n出迎えたのは、終始ぶっきらぼうで何の手助けもしてくれない従兄のエミル。部屋に置き去りにされ、キャリーケースは壊れ、荷物も取り出せず、居場所のない空間に身を持て余す。\nそんな時、アパートの扉の前で眠り込んでいた彼女に声をかけたのは、エミルの“インターン”を名乗るデニスだった。彼だけが、彼女の話に耳を傾けてくれるのだが…。\nようやく父のいる町を目指し、小さなキャリーケースを引いてバスに乗り込むが、休憩の間にバスは彼女を置き去りにし、荷物だけを乗せたまま走り去ってしまうのだった——。
荘園の貴族たち
2020年 / ルーマニア / 201分『ラザレスク氏の最期』(2005)、『夜明け-ある平凡な殺人者』(2010)などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が、ロシアの哲学者ウラジミール・ソロヴィヨフの「三つの会話-戦争・平和・終末」を映像化、第一次世界大戦前夜のヨーロッパのある領主の館を舞台にした緻密な映像構成の会話劇。201分間緊張が持続する傑作。第70回ベルリン国際映画祭でプレミア上映され「エンカウンターズ」部門で最優秀監督賞を受賞、2020年のセビリア・ヨーロッパ映画祭では金のヒダルダ賞(作品賞)と脚本賞を受賞した。19世紀末のあるクリスマスイブ。大地主ニコライはハンガリー領(現ルーマニア)のトランシルヴァニアにある広い荘園の館に友人たちを招待する。貴族の婦人やロシアの将軍夫妻などが集まり、使用人たちは忙しく働いていた。ニコライとゲストたちは様々な価値観、文化、宗教観を持っており、死と反キリスト、進歩と道徳についての長い議論を繰り広げ、それぞれの世界観、歴史観、宗教観を語り合う。議論は白熱し、話題はしだいに深刻化して、文化や考え方の違いが鮮明となり、やがて険悪なムードが漂い始める…。
情けは人の為ならず
2023年 / アメリカ / 20分第二次世界大戦中、ナチス占領下のボスニア。イスラム教徒の女性がユダヤ教徒の友人を救うため全てをかける。50年後、状況は一変し・・・。実話に基づく感動の物語。
読まれなかった小説
2019年11月29日 上映 / トルコ / 189分シナン(アイドゥン・ドウ・デミルコル)は大学卒業後、トロイ遺跡のそばにある故郷に戻って小説を出版しようと奮闘していた。しかし誰にも相手にしてもらえず、作家になるという夢は遠のくばかり。競馬に明け暮れている引退間近の教師である父イドリス(ムラト・ジェムジル)とは、反りが合わない。シナンは、父と同じ職業に就くことに抵抗を感じながらも、教員試験を受ける。
Storm(原題)
2009年 / ドイツ / 103分
ブルース・ディッキンソン(アイアン・メイデン) サラエボの叫び
2018年6月9日 上映 / イギリス / 95分ドキュメンタリーは、今から遡ること24年前にブルースが、アイアン・メイデンを脱退した後の1994年。当時戦時下だったボスニア・ヘルツェゴビナ連邦の首都サラエボにて、自らのバンド:スカンクワークスを引き連れてライヴを敢行。その模様を撮影した。ブルースのインタビューは勿論のこと、当時激化する内戦のサラエボで、ライヴを行うために奔走したスタッフの証言や当時の映像を交えて、なぜそんな情勢の中、ブルースはなぜサラエボに向かったのか?サラエボの情勢はどうだったか?当時のブルースの動向を振り返る。
呼応
2013年 / 日本 / 19分
サラエヴォの銃声
2017年3月25日 上映 / フランス / 85分第1次世界大戦開戦の引き金となったサラエヴォ事件から100年後の2014年6月28日、その現場からほど近いホテル・ヨーロッパで記念式典が行われる予定だった。ジャーナリストは屋上で戦争に関する取材を行い、式典に招待された大物は演説のリハーサルに余念がない。一方、賃金の未払いに業を煮やした従業員たちはストライキを計画する。
シエラネバダ
2016年 / ルーマニア / 173分『ラザレスク氏の最期』、『荘園の貴族たち』 などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が2016年に発表したヒューマンドラマ。法要のため狭いアパートに集まった親族たちによる、ルーマニア民主化前後の世代間ギャップや価値観の違いから生じる終わりの無い議論、父と子の愛憎といった多様なテーマを173分に渡り一気に描き切る。2016年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、ルーマニアのアカデミー賞にあたるゴポ賞で作品賞、監督賞、脚本賞など主要6部門を独占受賞した。
鉱 ARAGANE
2017年10月21日 上映 / 日本 / 68分ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ近郊にある、およそ100年もの歴史を持つブレザ炭鉱。欧州屈指の石炭埋蔵量を誇り、第2次世界大戦や内戦を乗り越え、今もなお休むことなく操業されている。そこでは今日も、作業員たちが昇降用ケージに乗り込んで地下深くに下りていく。ケージが到達する地下約300メートルの世界に広がるのは、漆黒の闇。ヘッドランプの一筋の光を頼りに、男たちは闇の中で黙々とツルハシを振り下ろし、汚れとサビにまみれた重機を操る。
好きにしな
2016年 / ボスニア・ヘルツェゴビナ / 15分ある日アパートの玄関前に現れた見知らぬ女。どうやらここに居着く気でいる女を見て、アパートの主人はひどく嫌がった。あの手この手で座り込み女を追い払おうとするが、「好きにしな」の一言で華麗にかわされてしまう。2人の攻防は意外な展開に。
Go West(原題)
2005年 / ボスニア・ヘルツェゴビナ / 96分
昔々、アナトリアで
2011年 / トルコ / 157分2014年カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞したヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督によるクライムサスペンス。殺人容疑者を連れて死体の捜索を始めた警察官たち。容疑者の曖昧な記憶に草原を転々と移動させられ、彼らは疲労と苛立ちを募らせていき…。
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