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いつか晴れた日に
1996年6月1日 上映 / イギリス / 136分19世紀初頭。イングランド南東部のサセックス州にある私園“ノーランド・パーク”を構えるダッシュウッド家の主ヘンリーを失った彼の妻と3人の娘。法律の定めるところにより私園を含め財産は先妻の息子ジョンに相続されるのを心配したヘンリーは、死の床でジョンに妻と娘の世話を頼んでいたが、ジョンの妻の反対にあいその約束は反故にされてしまう。彼女たちは悲しみにひたる間もなく、早速新しい家を探し始める。
ゴッズ・クリーチャー
2023年12月22日 上映 / アイルランド / 101分アイルランドの⾵が吹きすさぶ漁村。義⽗の介護をしながら⼯場で働くアイリーン(E・ワトソン)のもとに、海外へ出たまま 7 年間⾳沙汰のなかった息⼦ブライアン(P・メスカル)が突如戻ってくる。最愛の息⼦の帰還を喜ぶアイリーンだったが、ある⽇事件が起きる。愛する息⼦を守ろうと彼⼥がついた嘘が、⼀家と村の⼈々を引き裂いていくー。昨年のカンヌ国際映画祭監督週間で上映された本作は、イギリスの名⼥優エミリー・ワトソンと『アフターサン』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたポール・メスカルが親⼦を演じた意欲作。
バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲
1997年8月2日 上映 / アメリカ / 124分“A FREEZE IS COMING!” すべてを氷づけにしようとする怪人Mr.フリーズがゴッサム・シティーに出現。事もあろうに、誘惑フェロモンと猛毒キスを武器にするポイズン・アイビーと手を組んだ! 対するバットマンも、ロビンとバットガールという味方を得て迎え撃つが!3代目バットマンに選ばれたジョージ・クルーニー、初登場のバットガールにアリシア・シルヴァーストーン、注目の悪役にはアーノルド・シュワルツェネッガーら、豪華スターが共演。機能性がアップしたバットモービルや、より奇抜さを増したゴッサム・シティーなど、本シリーズならではの斬新なデザインも充実。
月に囚われた男
2010年4月10日 上映 / イギリス / 97分サム(サム・ロックウェル)は地球で必要なエネルギー源を採掘するため、3年間の契約で月にたった一人で滞在する仕事に就く。地球との直接通信は許されず、話し相手は1台の人工知能コンピュータ(ケヴィン・スペイシー)だけの環境だったが、任務終了まで2週間を残すある日、サムは自分と同じ顔をした人間に遭遇する。
恋におちたシェイクスピア
1999年5月1日 上映 / アメリカ / 123分16世紀末のロンドン。スランプに陥っていた劇作家シェイクスピアはオーディションにやって来た一人の若者トマス・ケントを追ってとある屋敷へたどり着く。そこには以前、芝居の最中に目を留めた美しい女性ヴァイオラの姿があった。シェイクスピアと彼を信奉するヴァイオラはたちまち恋におちてしまう。燃え上がる恋心が創作意欲をかき立てたのか、シェイクスピアの台本は急ピッチで仕上がって行き、トマス・ケントを主役とした芝居の稽古も順調に進んでいた。ヴォイオラの別れの手紙をトマスから受け取ったシェイクスピアは納得できず再びトマスの後を追うのだが、そこで彼はトマスこそヴァイオラの男装した姿だった事を知るのだった。
フィガロに恋して
2020年 / オーストラリア / 104分証券会社で働く20代後半のミリーは、申し分ない給料をもらい、長く付き合うボーイフレンドもいる。だが、捨て切れずにいるオペラ歌手の夢と、現実との差にもやもやする日々。そんなある日、上司との衝突をきっかけに、ミリーは仕事を辞めることを決心し…。
Mr.&Mrs.フォックス
2019年4月12日 上映 / アメリカ / 95分ピーターとハリー夫婦は、昔の仕事仲間のイリーナから奪った大金をギャンブルで失い、賞金を懸けられて追われる身となった。ロンドンからロサンゼルスへ高飛びした二人は、ピーターの元妻ジャッキーが映画監督と優雅に暮らしていることを知る。彼女と会ったピーターは、その指に光る500万ドルの宝石が付いた指輪に目をつける。夫婦はそれを盗もうとジャッキーの豪邸に侵入するが、その前にギャングを率いたイリーナが現れる。
アタック・ザ・ブロック
2012年6月23日 上映 / イギリス / 88分南ロンドンの公共団地で、不良少年たちが看護師のサム(ジョディ・ウィッテカー)を恐喝していたところ、突如、いん石の落下とともにエイリアンが出現。リーダー格のモーゼズ(ジョン・ボイエガ)らは、エイリアンを殺してしまう。すると、さらに凶暴なエイリアンが次々と飛来。団地を襲撃するエイリアンに、モーゼズは反撃を決意する。
プライベート・ウォー
2019年9月13日 上映 / アメリカ / 110分The Sunday Times の特派員メリー・コルヴィン(ロザムンド・パイク)は、スリランカ内戦を取材していた2001年に左目を失明する。PTSDに苦しみながらも、世間の関心を紛争地域に向けるために彼女は戦場を駆け巡る。2012年、シリアで過酷な状況下に置かれた市民の現状を世界に発信しようとホムス入りしたメリーは、命懸けのライブ中継に挑む。
殺し屋たちの挽歌
2022年10月7日 上映 / イギリス / 94分強盗仲間を裏切り、復讐を恐れてスペインに潜伏したウィリー。だが10年後のある日、ウィリーのもとに2人の殺し屋が現れる。彼らの任務はウィリーを誘拐してパリへ連れ戻すことだった。その途中で巻き込まれるかたちで一緒になった少女も加わり、奇妙な組み合わせの4人は旅に出ることになるが……。
スパークス・ブラザーズ
2022年4月8日 上映 / イギリス / 141分兄ロンと弟ラッセルのメイル兄弟で構成されるバンド「スパークス」は、デビュー以来実験精神あふれる音楽性や独特のライブパフォーマンスでカルト的人気を博し、レオス・カラックス監督作『アネット』の原案・音楽を務めたことでも知られている。時代と共に進化し続け、数多くのアーティストに影響を与えた彼らの約半世紀にわたる活動や魅力に、エドガー・ライト監督が迫っていく。
SHAME シェイム
2012年3月10日 上映 / イギリス / 101分ニューヨークに暮らすビジネスマンのブランドン(マイケル・ファスベンダー)は、プライベートのすべてをセックスに費やしているほどのセックス中毒状態。そんなある日、ブランドンのアパートに妹のシシー(キャリー・マリガン)が転がりこんでくる。恋愛依存症でリストカット癖のあるシシーとの生活で、二人は激しくぶつかるようになり……。
イグジステンズ
2000年4月29日 上映 / カナダ / 97分人体にバイオ・ケーブルを接続して楽しむゲーム“イグジステンズ”の発表会で、開発デザイナーが狙撃される。現場に居合わせた警備員テッドは彼女を守ろうとするが……。監督は鬼才デヴィッド・クローネンバーグ。
針の眼
1981年 / イギリス / 108分ラッシュ/プライドと友情
2014年2月7日 上映 / アメリカ / 123分性格もレーススタイルも相反するF1レーサー、ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)とジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)が激しい首位争いを繰り広げていた1976年。ランキング1位だったラウダはドイツ大会で大事故に遭遇し、深いけがを負う。復活は無理だと思われたがわずか6週間でレースに復帰し、日本の富士スピードウェイでのシリーズ最後のレースに臨む。
JOY DIVISION ジョイ・ディヴィジョン
2008年5月17日 上映 / イギリス / 93分1976年、イギリスのマンチェスターで、セックス・ピストルズのライブに衝撃を受けた4人の若者がバンドを結成する。ナチス・ドイツ将校専用の慰安所“ジョイ・ディヴィジョン”というバンドで、瞬く間にスターダムへとのし上がっていくが、 4年後の1980年、アメリカ・ツアーへ出発する前日にボーカルのイアン・カーティスが自殺をしてしまう。
ハイ・フィデリティ
2001年3月3日 上映 / アメリカ / 114分英国の作家、ニック・ホーンビィの同名ベストセラー小説に惚れ込んだジョン・キューザックの情熱から生まれた意欲作。自ら製作・脚本・音楽監修を担当している。キャスティングも豪華そのもの。
ガンジー
1983年4月16日 上映 / イギリス / 188分南アフリカ、1893年。ただ白人では無いことを理由に一人の青年紳士が列車の一等車から放り出され、この人種差別に青年は激しい怒りを覚えた。青年の名はモハンダス・K・ガンジー。ロンドンで法律を学んだ彼はインド人商社の顧問弁護士として南アフリカのダーバンへ渡って来たのだ。彼はインド人移民に呼びかけて身分証明カードを焼き拾てることを提唱する。
アクト・オブ・キリング
2014年4月12日 上映 / デンマーク / 121分1960年代のインドネシアで行われていた大量虐殺。その実行者たちは100万近くもの人々を殺した身でありながら、現在に至るまで国民的英雄としてたたえられていた。そんな彼らに、どのように虐殺を行っていたのかを再演してもらうことに。まるで映画スターにでもなったかのように、カメラの前で殺人の様子を意気揚々と身振り手振りで説明し、再演していく男たち。だが、そうした異様な再演劇が彼らに思いがけない変化をもたらしていく。
スターリンの葬送狂騒曲
2018年8月3日 上映 / イギリス / 107分1953年のモスクワ。この国をおよそ20年もの間、独裁者スターリン(アドリアン・マクローリン)と彼の秘密警察が牛耳っていた。中央委員会第一書記のフルシチョフ(スティーヴ・ブシェミ)、秘密警察の警備隊長ベリヤ(サイモン・ラッセル・ビール)、スターリンの右腕マレンコフ(ジェフリー・タンバー)らが夕食に集う。翌朝近くまで続いた宴会を終え、スターリンは自室に引き上げる。