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サイエン 死の砂漠
2023年 / チリ / 94分現在、国内で最も指名手配されている犯罪者の一人であるサイエンは、家族の悲劇的な喪失とチリ全土の生態系破壊の原因となった多国籍組織アクタイオンに対する任務の手がかりを求めてアタカマ砂漠に到着する。そこで彼女は、アクテオンとそのディレクターであるマキシモ・トーレスを倒すための旅に加わる新しい仲間を見つけます。
ベッドの中で
2005年 / チリ / 85分Santiago, Italia(原題)
2018年 / イタリア / 80分Weathervane(原題)
2010年 / チリ / 3分ロレーナ
2014年 / チリ / 82分舞台女優のオリビアは、施設で暮らす認知症の母と面会するたび、つらい現実に直面し苦しい思いをしていた。そんな状況 下でさらなる不運が重なった。それは、オリビアが“ロレーナ・ルイス”という女性に間違われ、いくつもの債権回収業者から 執拗な電話を受けるようになったのだ。自分はロレーナじゃないと言っても、業者は関係なく借金の返済を迫ってくる。さすが にこの問題を解決しなければと動き始めたオリビアだが、ロレーナ探しに熱が入るあまり舞台の練習に身が入らず、演出家 マウロの要求に応えられずにいた。
ミラージュ
2007年 / チリ / 90分マルコはかつて、強盗に襲われ両親を惨殺された。唯一の家族である弟・チトは、その時のショックで心を閉ざし、入院療養を強いられている。ある日、マルコはジョギング中に通りすがった邸宅に強盗団が押し入る現場に遭遇する。とっさに強盗のマスクを奪って顔を覆い、強盗団を退治。襲われていた住人の女性を救った。覆面ヒーローのニュースを見て少しずつ明るさを取り戻してゆくチトの様子を見たマルコは、お手製の覆面をかぶって“ミラージュマン”と名乗り、悪者たちと戦い続けることを決意するのだが…。
ザ・クラブ
2015年 / チリ / 97分聖なる飼育
2017年 / アルゼンチン / 71分自然崇拝のコミュニティで育った12歳の少女・タマラ。初潮を迎えた彼女は、集団のリーダー・ミゲルの子供を産むために純潔を守るよう命じられる。だが通っている学校のクラスメイトと恋に落ち、自分の立場に疑問を持つ。それがミゲルの怒りを買い…。
愛と復讐のマンドリル
2009年 / チリ / 90分チリ 困難な小宇宙
2010年 / チリ / 32分ザ・レイプ
2006年 / スペイン / 114分グロリアの青春
2014年3月1日 上映 / スペイン / 109分チリの首都サンティアゴに住む58歳のグロリア(パウリーナ・ガルシア)。夫とは10年以上前に離婚。息子や娘も独立し、仕事をしながら自由に暮らしていた。ある日、ダンスホールでロドルフォ(セルヒオ・エルナンデス)に熱い視線を送られたグロリアは、彼と一夜を過ごす。交際をスタートさせた二人だったが、1年前に離婚した前妻や娘に翻弄(ほんろう)されるロドルフォにグロリアはいら立ち始め……。
トニー・マネロ
2008年 / チリ / 97分The Voice Thief―盗まれた声
2013年 / アメリカ / 26分夢のアンデス
2021年10月9日 上映 / フランス / 85分アンデス山脈のふもとにあるアトリエで暮らす、彫刻家のフランシスコ・ガシトゥアは、石と金属を使用した作品を製作する。同じく彫刻家のビセンテ・ガハルドは、家族が持つ採石場で石を掘り出すことから始め、その石を掘り進めてアート作品に変身させていく。そして映画監督のパブロ・サラスは、1980年代以降、軍事政権による暴力や民衆による抵抗を記録し続けてきた。
戒厳令下チリ潜入記
1986年 / スペイン / 240分盲目のキリスト
2016年 / チリ / 86分幼い頃、神の言葉を目の当たりにした男。事故で足に大けがを負った友人のために奇跡を起こそうと、チリの砂漠を旅し続け、人里離れた友人宅に到着するが...。
ベア・ストーリー
2014年 / チリ / 10分エル・マール・ミ・アルマ 南米チリの海、そして人、出会いの旅
2014年6月7日 上映 / オーストラリア / 56分南米チリ。極端に細長い国で、北はボリビアとペルーに隣接、東はアルゼンチンと接しアンデス山脈が走る。そして、西は荒々しい太平洋に面する、サーフィンのメッカともいうべきサーフポイントがそこにはある。\r\n\r\n「EL MAR, MI ALMA」(海、私の魂)と題された作品だけあり、舞台は海。「海は自然の恵み」という老人のセリフから始まり、地元チリやペルー、アメリカ、オーストラリアのサーファーが時に優雅に、時には刻みよく波を割くように波乗りを堪能し、時間の流れを忘れさせるほどメローな情景が繰り広げられていく。独特の空気感や流れ、波の表情、サーファーの映像にはフレッシュな音詩のようなテンポ感がある。 海に面するように崖が地平の彼方まで続き、人の姿はほぼ見られない。南半球のチリは、日本から遠いこともあり、注目度は低いが、近年情報が徐々に入ってくるようになり、つねに大きな波がある最高の舞台が用意されていると言われている。サーフィンのみならず、剥き出しの山々や自然の力強さを示す海、チリの伝統音楽・文化・生活スタイルを知る貴重な作品で、ヴィンテージな雰囲気を醸し出す。\r\n
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