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バカ拳
1987年 / 香港 / 98分青海原の先 ー牡丹と琉球の悲歌
2025年 / 台湾1871年に起こった「牡丹社事件」を台湾の映画監督ション・フー(胡皓翔)が7年の月日をかけて制作したドキュメンタリー。宮古島から首里に年貢を納めた船が帰路で嵐に遭遇し、船に乗っていた69人の琉球人は、あえなく台湾南部へ漂流。そこは原住民であるパイワン族が住む地域で、たどり着いた琉球人の一部が殺害されるという悲劇が起こる。後に牡丹社事件として知られるこの出来事は、日本による台湾侵攻(1874年の台湾出兵)の口実となる。その後の琉球併合にも影響を与え、ひいては東アジアの地政学的状況を大きく変えるきっかけとなった事件をアーカイブ資料、インタビュー、再現映像で紐解いていく。
疫起 エピデミック
2023年 / 台湾 / 118分翡翠之城
2016年 / 台湾 / 99分ミャンマー北部、政府軍とカチン解放軍との断続する戦争のただ中で翡翠を採掘する兄と仲間たち。家族や兄との関係を語りながらカメラを向けていく。
我が家の事
2025年 / 台湾 / 99分ごく普通の家族の歴史に脈々と引き継がれる秘密。その秘密によって苦しみ、引き裂かれ、再び結ばれる姿を、家族それぞれの視点から丁寧かつ滑稽に描く。
魔球シンカー: 王建民物語
2018年 / アメリカ / 97分名門ヤンキースで活躍した台湾人ピッチャー、王建民。怪我に泣かされてかつての輝きを失っても、闘志は死んでいなかった。復活を目指す彼の孤独な闘いを追う。
メル・ギブソン/特別奇襲戦隊・Z
1981年 / オーストラリア / 93分金城武 ソルジャー・ボーイズ
1994年 / 台湾 / 90分DEATH HOUSE <デスハウス> -悪魔の館-
2005年 / 台湾 / 97分天空からの招待状
2014年12月20日 上映 / 台湾 / 93分チー・ポーリン監督は「國道新建工程局」職員として何十年もの間、空の上から台湾の風景を撮り続けてきた。彼が撮影した航空写真には豊かな自然が息づく山や海、田園などの景色と共に工場群が吐き出す白煙や排水で汚染された河川も同時に映り込んでいる。それと同時に農作業や祭りに興じる人々の、どこか懐かしい日々の営みも描かれる。
私の少女時代 Our Times
2016年11月26日 上映 / 台湾 / 134分恋愛も仕事もうまくいかず落ち込んでいたリン・チェンシン(ヴィヴィアン・ソン)は、昔大好きだったアンディ・ラウの歌がラジオから流れてくるのを耳にする。その曲は彼女を一気に高校時代に引き戻し、不器用な女子高生だった頃の自分の姿がフラッシュバックする。かつてチェンシンは、人気者の男子に思いを寄せており……。
第九分局
2019年 / 台湾 / 94分ゾンビ・ファイト・クラブ
2014年 / 台湾 / 95分服用者をゾンビ化するドラッグが蔓延し、世界は1年ばかりで壊滅状態に。そんななか、ゾンビを飼いならす狂気の科学者が奴隷として捕らえた人間とゾンビを戦わせる余興を開く。元特殊部隊員の奴隷アンデイは、圧倒的戦闘能力を発揮してゾンビを倒していくが。
未来警察 Future X-cops
2012年5月19日 上映 / 香港 / 100分2080年、石油に代わる太陽エネルギーの運用システムが確立され、世界の資源不足が解消される。しかし、それによって利潤を失った石油企業は、システムを開発した博士の抹殺計画を始動。カーロン(ルイス・ファン)率いるサイボーグ暗殺団を放つものの、エリート警官のジーハオ(アンディ・ラウ)に阻止された彼らは、今度は2020年の過去へカーロンたちを送り込んで幼少時代の博士を殺害することに。この情報を知った政府はジーハオをサイボーグに変身可能な肉体へと改造し、カーロンたちが向かった時代へとタイムスリップさせ……。
僕の恋、彼の秘密
2004年 / 台湾 / 93分Shambhala(原題)
2024年 / ネパール / 150分フラワーズ・オブ・シャンハイ
1998年10月17日 上映 / 台湾 / 121分清朝末期の上海の高級遊郭を舞台に、艶やかな輝きを放つ遊女たちと、遊郭に出入りする男たちとの絢爛豪華な世界を映し出していく。広東省出身の官僚・王(ワン)は、数年来の馴染みである小紅(シャオホン)を捨て、別の女性を選ぶが…。一方、温厚で心優しい・双珠(シュアンチュウ)は、若い遊女たちを一定の距離を保って見守っている。そして、気の強い・翆鳳(ツイフォン)は、置屋の女将に不満を募らせ、馴染み客の羅(ルオ)の資金援助を受けて独立を画策する…。三人の美しい女性たちと、彼女らに魅せられ、時に裏切られ、翻弄される男たちを描く。
SUNRISE TO SUNSET
2023年11月17日 上映 / 日本2023年新たな音楽映画がここに誕生!\n今もなおリスペクトされ続けるバンドPay money To my Painとは何だったのか?\n10代、20代にはもはや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain”。2004年に結成され、2006年にメジャーデビューを果たすと、他を寄せ付けない、研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へと上り詰めていく。\n誰もが、彼らの未来にラウドロックシーンの希望を見出していた。その矢先2012年12月30日、ボーカル K が急逝。そして、2013年12月30日にバンドは活動休止となった……。\nそれから 7 年後、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引する“coldrain”からの熱烈なオファーを受け、2020年に <BLARE FEST.> で一夜限り奇跡の復活を果たし、新旧のファンを熱狂させたのは記憶に新しい出来事である。\n本作『SUNRISE TO SUNSET』は彼らの歩みと時代、その影響力を未発表の映像、メンバーと関係者の証言で世に問うロックバンドとしての人生を詰め込んだ 145 分の作品である。 なお、映画本編では“BLARE FEST.2020”での“Pay money To my Pain”LIVEパフォーマンスが全編ノーカットで初公開される。\n― Pay money To my Painが遺したものとは?
ジョイ・ウォンの 緑の大地
1987年 / 台湾 / 93分ジョイ・ウォンの 霊界伝説
1989年 / 台湾 / 85分