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WASABI
2002年2月2日 上映 / フランス / 95分強引な捜査が災いしてとうとう謹慎処分を言い渡されてしまった問題刑事ユベール。そんな折り、彼が唯一愛した女性ミコの急死が伝えられる。19年ぶりに日本を訪れたユベールは、そこで弁護士から遺産相続人が20歳になるまでの後見人に指定されていることを告げられる。その相続人とは、あと2日で20歳を迎える、ミコのひとり娘ユミで、彼女はユベールの実の娘でもあったのだ。しかも、ユミに残された遺産は2億ドル。ミコの死因には不審な点があり、周囲には怪しげな男たちの影。突然の事態に父親と名乗り出ることもできないまま、二人は行動を共にする。
太陽がいっぱい
1960年6月11日 上映 / フランス / 118分貧しい家庭に育ったアメリカ人青年トム(アラン・ドロン)は、息子のフィリップ(モーリス・ロネ)を帰国させてほしいとフィリップの父親から依頼されイタリアへと向かう。美しい恋人マルジュ(マリー・ラフォレ)も手にした富豪の息子フィリップは親の金で遊び回り、全くアメリカに戻る気はなかった。一方、彼から邪険に扱われるトムの心に、やがて小さな殺意が芽生え……。
コロンビアーナ
2012年9月1日 上映 / アメリカ / 108分1992年、南米コロンビア。麻薬組織のマフィアたちに目の前で両親を惨殺された9歳の少女カトレヤは、その場を逃れてシカゴでギャングとして生きるエミリオ(クリフ・カーティス)に身を寄せる。彼のもとで殺しのスキルを習得していったカトレヤ(ゾーイ・サルダナ)は、美しいプロの殺し屋として成長する。その技術を駆使して両親を殺した者たちに復讐(ふくしゅう)を果たそうと、彼らの所在を探りながら、殺しを重ねていくカトレヤ。だが、FBIやCIAをはじめとする捜査機関が、そんな彼女をマークし、行方を追い始める。
たそがれの女心
1953年 / フランス / 105分
変人村
2006年 / フランス / 94分
ラ・ジュテ
1999年7月3日 上映 / フランス / 29分ある男が、世界大戦による黙示録的世界の問題の解決策を見出そうとする実験中に、自分の過去と向き合う。
カルロス
2012年9月1日 上映 / フランス / 326分ベネズエラ出身の過激派イリッチ・ラミレス・サンチェス(エドガー・ラミレス)は、1970年にパレスチナ解放人民戦線(PFLP)に合流し、資本主義国を標的にした数々のテロに加担する。やがてカルロスというコードネームで呼ばれるようになった彼は、ハーグ事件、OPEC本部襲撃事件、フランスのTGVでのテロなどの悪名高いテロ活動に関わり、世界を恐怖に陥れていくが……。
世にも怪奇な物語
1969年7月12日 上映 / フランス / 121分冷酷な美男子であり、サディスティックで気まぐれな人生を送ってきた軍の士官ウィルソン(アラン・ドロン)。そんな彼の人生には同姓同名を不思議な名乗る人物が常につきまとい、彼の悪事を邪魔してきた。ある日、ウィルソンは賭博場で出会った美女(ブリジット・バルドー)にカードの勝負を挑むが……。(『影を殺した男』)
ローマで夜だった
1960年 / イタリア / 151分修道尼に変装し闇商売をしているエスペリア。ある日、ペンバートン、チャールス、イヴァンら連合国側の脱走捕虜に出会い、窮状を見かねて屋根裏部屋にかくまう。やがてナチがローマを占領。エスペリアとレジスタンスである彼女の婚約者は捕らえられてしまう。
髪結いの亭主
1991年12月21日 上映 / フランス / 82分ある日、美しき髪結いマチルド(アンナ・ガリエナ)のいる理髪店にふと立ち寄ったアントワーヌ(ジャン・ロシュフォール)は、マチルドに唐突にプロポーズする。そして、マチルドとアントワーヌは結婚する。少年時代からの夢をかなえたアントワーヌは、マチルドのそばで濃密な日々を送るようになる。
ファウスト
1996年8月10日 上映 / チェコ / 97分ゲーテの戯曲「ファウスト」をシュヴァンクマイエルが自ら翻案し映画化した「アリス」に続く長編2作目。実在したとされる魔術師の伝説が独自の解釈によってつづられ、奇妙な生物たちの姿や独特な食事描写などが実写・粘土細工・ストップモーションアニメーションなどを駆使して描かれていく。
魅せられて
1996年8月3日 上映 / アメリカ / 119分ニューヨークに住む19歳のルーシーは、自殺した母親が残した一編の詩をきっかけに、イタリアのトスカーナ地方を訪れる。母親が青春を送ったというその地で、本当の父親を捜すために。そんな彼女の可憐で無邪気な振る舞いに、男たちは次々と魅せられていく。
舞踏会の手帖
1937年 / フランス / 144分日本でも高い評価を集めるジュリアン・デュヴィヴィエ監督の代表作。夫を亡くしたクリスチーネは、昔の手帖を手に、社交界デビューの夜に相手をした男たちを訪ね歩く。主演のマリー・ベルをはじめ、名優が揃ったオムニバスの傑作。
東風
1969年 / フランス / 100分「勝手にしやがれ」のゴダール監督が、フランスの5月革命の終結後、創造集団“ジガ・ヴェルトフ集団”の作品として製作し、実験的な試みがなされた前衛的作品。イタリア語でしゃべる騎兵隊の将官、彼に暴行されるインディアンの青年、インディアンの監察官、娼婦らが登場し、西部劇の設定を借りて階級闘争と民主主義の勝利が語られる。(allcinema)
永遠と一日
1999年4月17日 上映 / ギリシャ / 134分
イブラヒムおじさんとコーランの花たち
2004年11月20日 上映 / フランス / 95分1960年代のパリ。13歳のユダヤ人の少年モモ(ピエール・ブーランジェ)の父(ジルベール・メルキ)が突然家出する。一人ぼっちの彼を助けたのは、トルコ移民のイブラヒム(オマー・シャリフ)だった。
肉体の冠
1951年 / フランス / 98分
ウイークエンド
1969年10月25日 上映 / フランス / 104分ゴダール監督による、ショッキングで不条理な文明批判映画。都会の生活に疲れた一組の男女が、土曜日の朝、田舎へ向けて週末旅行に車で出かける。だが、途中で出会うのは、同じ目的で郊外へ出ようとする車の渋滞。やがて、彼らは集団ヒステリー状態になり、信じられない事件が連続する。セスナが墜落し、人肉を食べる者までが出る始末。この狂気の宴はいつまでも続き、彼らの週末は絶望的なものになるのだった。
ピクニック
2015年6月13日 上映 / フランス / 40分1860年、夏のフランス。パリで金物商を営むデュフール(アンドレ・ガブリエロ)は、妻ジュリエット(ジャヌ・マルカン)、義母(ガブリエル・フォンタン)、まな娘アンリエット(シルヴィア・バタイユ)、そして彼女の婚約者で婿養子となる予定のアナトール(ポール・タン)とピクニックに出掛ける。馬車を走らせて田舎にやって来た彼らは、太陽の光や草木の匂いを楽しみながら穏やかな一日を過ごそうとする。そんな中アンリエットは、舟こぎの青年アンリ(ジョルジュ・サン=サーンス)から舟で川に出ないかと誘われる。
冬の猿
1996年12月21日 上映 / フランス / 104分