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ポストマン・ブルース
1997年8月16日 上映 / 日本 / 110分「弾丸ランナー」の新鋭・サブの監督第2作目。突然運び屋で殺し屋と勘違いされ、警察とヤクザの両方から追われるはめになる平凡な郵便局員の姿をコミカルでかつハードに描く。郵便配達人の沢木は、退屈な日常を送っていた。そんなある日、仕事中に偶然旧友の野口に再会。その日から沢木の日常は思わぬ方向へと展開して行く。沢木の赤い自転車は野口と謎の殺し屋ジョーへの友情のため、小夜子との約束のため、そして自分自身の日常からの解放のためにひたすら突っ走る。
アメリカン・ハッスル
2014年1月31日 上映 / アメリカ / 138分詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、その相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)。彼らはFBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されるが、無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。それは、架空のアラブ人富豪をダシに、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長(ジェレミー・レナー)に近づくが、二人の仲を嫉妬(しっと)するアーヴィンの妻ロザリン(ジェニファー・ローレンス)がおとり捜査の邪魔をする。
トランス
2013年10月11日 上映 / アメリカ / 101分アート競売人のサイモン(ジェームズ・マカヴォイ)はギャング一味と協力し、オークション会場から40億円の名画を盗み出すことに成功する。しかし計画外の動きを見せた彼はギャングのリーダー(ヴァンサン・カッセル)に暴行され、それが原因で絵画の隠し場所の記憶をなくしてしまう。リーダーは絵画のありかを聞き出すため、催眠療法士(ロザリオ・ドーソン)を雇うものの……。
アレックス
2003年2月8日 上映 / フランス / 98分ある男を探してゲイクラブへ押し入る2人組。彼らは男を見つけ出すと凄惨な暴力を加える。発端はあるパーティの夜。マルキュスは会場に残り婚約者アレックスを一人で帰してしまう。その直後、アレックスはレイプに遭い、激しい暴行を受けてしまうのだった。自責の念に駆られるマルキュス。彼は友人でアレックスの元恋人のピエールとともに犯人探しを開始する。やがて、女装ゲイ、ヌネスを探し出した2人は、ヌネスからついにテニアという男の名を聞き出すのだった…。<邦題はモニカ・ベルッチ演じる主人公の名前。原題は「ひっくり返せない、不可逆、取り返しがつかない」を意味するフランス語で、いくつかの文字が裏返されている。シークエンスは後に起こったものが先にあり、時系列的には最初のシーンがラストに示される。また、エンドロールが冒頭で逆回しされ、クレジットの文字R/E/Nが鏡文字となっている。およそ9分にわたるレイプシーンの描写は評価がわかれた。>
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
2013年5月25日 上映 / アメリカ / 141分天才ライダーのルーク(ライアン・ゴズリング)は移動遊園地でバイクショーを行う刹那的な日々を送っていたある日、元恋人ロミーナ(エヴァ・メンデス)と再会。彼女がルークとの子どもを内緒で生んでいたことを知ると、二人の生活のためにバイクテクニックを生かして銀行強盗をするようになる。ある日銀行を襲撃したルークは逃走する際、昇進を目指す野心的な新米警官エイヴリー(ブラッドリー・クーパー)に追い込まれるが……。
セルピコ
1974年7月13日 上映 / アメリカ / 130分熱い情熱をたぎらせ仕事に燃える新人刑事セルピコ。だが警察内部では汚職が横行し、やがて彼は孤立していく……。『ゴッド・ファーザー』で注目されたアル・パチーノの若かりしころの名演が見られる。
バイオレンス・ポリス/九龍の獅子
1987年 / 香港 / 89分
ハードエイト
1996年 / アメリカ / 101分文無しのジョンは通りかかったシドニーにコーヒーを奢ってもらい、ネバダ州リノに連れて行かれる。シドニーはベテランのギャンブラーだったのだ……。博徒と殺し屋の町で、男の過去が蘇る。
長く熱い週末
1986年6月21日 上映 / イギリス / 114分1970年代後半、ロンドンの荒廃した地域を将来のオリンピック開催地候補地へと変貌させようと企む、コックニー出身の犯罪組織のボス、ハロルド・シャンドは、アメリカのマフィアに資金援助を仰ぐという壮大な計画を立てていた。しかし、まさにアメリカ軍がロンドンに滞在していた週末に、彼の帝国を標的とした一連の爆破事件が発生する。組織内に裏切り者がいると確信したシャンドは、いつものように冷酷な手段でその裏切り者を始末しようとする。
俺たちに明日はない
1968年2月17日 上映 / アメリカ / 112分不況時代のアメリカ30年代に実在した男女二人組の強盗、ボニーとクライドの凄絶な生きざまを描いた、アメリカン・ニューシネマの先駆け的作品。ケチな自動車泥棒だったクライドは、気の強いウェイトレスの娘ボニーと運命的に出会い、コンビを組んで強盗をやりはじめる。二人は順調に犯行を重ねていくが……。アカデミー賞2部門を受賞(助演女優賞エステル・パーソンズと撮影賞)した。
フル・コンタクト
1992年 / 香港 / 98分ジェフは友人の借金を返すために、3人の男とともに強盗を計画した。しかし計画の完遂をまえに、ジェフは仲間に裏切られる。右手の自由を失った彼は、銃を左手にもちかえ復讐の旅に出る。
母なる証明
2009年10月31日 上映 / 韓国 / 129分早くに夫を亡くして以来、一人息子のトジュン(ウォンビン)と静かに暮らすヘジャ(キム・ヘジャ)。そんなある日、街で殺人事件が起こり、もの静かなトジュンが第一容疑者に。事件の解決を急ぐ警察がトジュンを犯人と決めつけ、無能な弁護人も頼りにならない中、ヘジャは真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする。
スーパー・マグナム
1986年4月26日 上映 / アメリカ / 90分チャールズ・ブロンソンの代表作『狼よさらば』の“デス・ウィッシュ”シリーズ第3弾。久しぶりにN.Y.へと戻ったポール・カージー。だが横暴なストリート・ギャングの支配に怒った彼は、その手にスーパー・マグナムを握る。
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
2010年8月20日 上映 / アメリカ / 118分1年前、スミス大佐(リーアム・ニーソン)率いる元特殊部隊員で編成されたAチームの精鋭たちが、ある陰謀に巻き込まれて逮捕される。だが、スミス大佐をはじめ、部下のテンプルトン・ペック(ブラッドリー・クーパー)や、H・M・マードック(シャールト・コプリー)らは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、おのれの身の潔白を証明しようとする。
クローズ・アップ
1995年7月29日 上映 / イラン / 98分
危険な女
1946年 / アメリカ / 85分
青の炎
2003年3月15日 上映 / 日本 / 116分湘南の高校に通う17歳の少年、秀一は母・友子と妹・遥香との三人で穏やかに暮らしていた。ところがある日、母が10年前に結婚してすぐに離婚した男・曾根が現われ、家に居座ってしまったことから、平和だった家庭は一変する。曾根は傍若無人に振る舞い、母ばかりか妹にまで暴行をはたらこうとするのだった。やがて、警察や法律では問題が解決できないと悟った秀一は、自らの手で曾根を殺害する決意を固める。そして、“完全犯罪”の計画を練り上げると、それを実行に移す。恋人の紀子にわずかな不審を持たれた以外、その犯行は完璧なはずだった…。
ダークマン
1991年3月21日 上映 / アメリカ / 96分画期的な人工皮膚の研究をしていたペイトン。恋人の弁護士ジュリーが研究所に持ち込んだ書類がきっかけとなり麻薬組織に襲われ研究所諸共爆破され全身を焼かれたまま、爆破の衝撃で吹き飛ばされ行方不明となってしまう。死んだと思われていたペイトンだが身元不明の重傷者として病院に収監されていた。意識を取り戻したペイトンは復讐心に駆られ病院を脱走しかつて研究していた人工皮膚を利用し、誰にでもそっくりに化けることができる事が可能となる。人工皮膚を使い醜い焼けどの化け物に自分をした麻薬組織への復讐を始めるのだった。
ミッドナイト・ラン
1988年12月3日 上映 / アメリカ / 126分賞金稼ぎのジャックは、報奨金付きの指名手配の男をN.Y.で逮捕することに成功。意気揚々とL.A.行きの飛行機に乗り込んだまではよかったが?! マーティン・ブレスト監督がロバート・デ・ニーロを主演に迎え制作した痛快ロード・ムーヴィ。
突入せよ!「あさま山荘」事件
2002年5月11日 上映 / 日本 / 133分1972年、連合赤軍が厳冬の軽井沢“あさま山荘”に籠城。全国民をTVの前にくぎ付けにした「あさま山荘事件」を題材に描く実録ドラマの力作。本編の主人公でもあり、実際の事件時に警察の指揮を執った佐々淳行のドキュメントを原作に、犯人側の描写を一切省いた警察からの視点のみで事件を切り取り、零下15度の中で奔走する現場の隊員たちや、縄張り争いする県警と警察庁のドラマを織り込んだ社会派エンターテインメントに仕上げた。 1972年2月19日、長野県警と銃撃戦を展開したのちに逃走した連合赤軍のメンバー5人が、“あさま山荘”に侵入、管理人の妻・小雀真理子さんを人質に立てこもった。山荘は雪と氷に閉ざされ、外はマイナス10度を超える極寒の地。警察側は多数の警官を動員して周囲を包囲するものの、人質と大量の武器を抱えた犯人相手に容易に近づくことが出来ずにいた。後藤田正晴警察庁長官より「人質の救出」「犯人の生け捕り」など6項目からなる指示を受け、警察庁の警備局長付監察官・佐々が現地に派遣され、現場のNo.2として指揮を執ることになるが、警察庁の介入を快く思わない県警対策本部の面々から猛烈な反発を受ける。両陣営が歩み寄ることなく事態は硬直を続け、厳冬の中で警察隊員たちの精神力と体力は限界に達していく。何より人質の安否が気遣われたが……。