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狂乱の日々 デス・ロードの戦い
2017年 / アメリカ / 41分ゲンボとタシの夢見るブータン
2018年8月18日 上映 / ハンガリー / 74分ブータンの小さな村。家族が代々受け継いできた寺院の長男ゲンボ君は、通っている学校を辞めて僧院学校に入ることに悩んでいた。一方、妹のタシちゃんは自らを男の子だと思い、ブータン初のサッカー代表チームに入りたいと考えていた。子供の将来を思う父は、彼らを諭そうとする。
The Evolution of Clint Eastwood(原題)
2008年 / アメリカ / 26分ハレンチ地帯をあばく/裸にされたイギリス
1969年 / イタリア / 108分ニッツ・アイランド 非人間のレポート
2024年11月30日 上映 / フランス / 95分オンラインに存在する島を舞台に繰り広げられるサバイバルゲーム「DayZ」に潜入した3人のフランス人映画クルー。襲い来るプレイヤーやゾンビたちを殺さなければ生き残ることができないカオスな世界で、自らもサバイバルしながら963時間を過ごし、遭遇したプレイヤーたちにインタビューを重ねていく。そこには暴虐の限りを尽くす集団や、誰も殺さないことを信条とするグループ、牧師を名乗って他のプレイヤーに信仰を説く人物、静かで落ち着いた環境を求めて1万時間もゲーム内で過ごしている者など、さまざまな人たちがいた。映画クルーはオフラインにいる生身の人間の存在を感じながら、人間の二面性に直面していく。やがて彼らは、現実と仮想世界の境界を探索する旅に出る。
シネマニア
2002年 / アメリカ / 79分サント・ソスピール荘
1952年 / フランス / 36分ナオトひとりっきり Alone in Fukushima
2015年4月18日 上映 / 日本 / 98分福島第一原子力発電所から12キロに位置し、原発事故後全町避難となった福島県富岡町には腹を空かせた犬猫や家畜があふれていた。そんな場所に一人残った松村直登さんは、動物たちにエサを与え面倒を見ている。彼が建設に関わった原発は地元に経済的恩恵をもたらすも、事故で人々の生活は一変。置き去りにされた動物たちを見守り続ける松村さんの日々を追う。
ぼくたちは見た ―ガザ・サムニ家の子どもたち―
2011年8月6日 上映 / 日本 / 86分2008年から2009年にかけてのイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への攻撃で、およそ1,400人の犠牲者が発生。ジャーナリストの古居みずえは、攻撃直後に現地に入り、300人以上の子どもたちが犠牲になっていたことに大きなショックを受けながらも取材を決行する。古居のカメラは、家族を失いながらも懸命に生きる子どもたちをとらえていき……。
ようこそ、アムステルダム国立美術館へ
2010年8月21日 上映 / オランダ / 120分2004年、レンブラントやフェルメールなどの傑作を所蔵するアムステルダム国立美術館で大規模な改築工事が始まった。「みんなに愛される美術館」を目指して館長や学芸員たち、建築家が試行錯誤する中、美術館を貫く通路をめぐり地元民がプランの変更を求めて猛反発。さまざまな立場の人々の意見が飛び交い計画は二転三転し、工事は中断する事態になってしまう。
毎日がアルツハイマー2 関口監督、イギリスへ行く編
2014年7月19日 上映 / 日本 / 51分前作『毎日がアルツハイマー』から2年。認知症の母との生活の中で「パーソン・センタード・ケア(P.C.C=認知症の本人を尊重するケア)」という言葉に出会った関口監督は認知症ケア最先端のイギリスへ飛びます。認知症の人の人柄、人生、心理状態を探り、一人ひとりに適切なケアを導き出すP.C.Cが教えてくれる、認知症ケアにとって本当に大切なこととは?
ピンスクリーン
1973年 / カナダ / 39分HyperNormalisation(原題)
2016年 / イギリス / 167分Mau(原題)
2021年 / オーストリア / 78分安住の地を求めて〜LGBTとして生きる〜
2019年 / アメリカ / 84分ドストエフスキーと愛に生きる
2014年2月22日 上映 / スイス / 93分1923年、ウクライナのキエフで生まれたスヴェトラーナ・ガイヤーは、何十年もかけてロシアの文豪ドストエフスキーのドイツ語翻訳に取り組んできた。彼女は80歳を超えてからも自宅でコツコツと翻訳の作業に励みながら穏やかで充実した日々を送っていた。だが、ある日、工場の教官をしていた息子が重傷を負い、半身不随の体になってしまう。
<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事
2019年12月13日 上映 / 日本 / 95分2019年10月28日、監督・片渕須直は東京国際映画祭のレッドカーペットを、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の主演女優のんと歩いている。2016年11月に始まった映画『この世界の片隅に』の公開からの約3年。そこには、日本全国で行われた数多くの舞台挨拶、海外の映画祭への参加、そして『さらにいくつもの片隅に』完成に向けて、徹底的なリサーチと圧倒的なこだわりを持ってアニメーション制作に臨む監督の姿があった。(C)「片隅たちと生きる」製作委員会
ラファエル・マルケス: ザ・キャプテン
2024年 / メキシコ / 82分メキシコサッカー界における卓越性と栄光の象徴として、何世代にもわたって君臨し続けてきたラファエル・マルケス。今、その家族およびフィールド内外で戦った仲間たちとともに、これまで語られることのなかった彼の人生とその秘密を公開する、ドキュメンタリー映画「ラファエル・マルケス: ザ・キャプテン」。生まれ故郷のミチョアカン州サモラ・デ・イダルゴで過ごした幼少期から、夢を求めて初めて故郷を離れたときの苦悩、そしてFCバルセロナ史上最高のチームで活躍した栄光の日々まで、マルケスの半生を紐解いていく。さらに、彼の良き指導者であり憧れであった父の死、法廷で繰り広げた名誉挽回のための闘い、そして2014年ワールドカップのオランダ戦における運命のPKシュートに迫る。映画「ラファエル・マルケス: ザ・キャプテン」は、メキシコを象徴するこの偉大な人物の人生に初めて足を踏み入れる。
プロジェクト・ニム
2011年 / イギリス / 93分レッツ・ゲット・ロスト
1989年12月23日 上映 / アメリカ / 120分