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ビッグフロー&オリー: フレンチ・ヒップホップ界の彗星
2020年 / フランス / 100分
奇跡の13人:僕らのタイ洞窟生還記
2022年 / アメリカ / 102分2018年、タイのタムルアン洞窟に少年サッカーチームが閉じ込められた。世界が見守った救出劇を、生還した少年たちの言葉を通して振り返る、心揺さぶられるドキュメンタリー。
民族と自然/ラプランド
1957年 / アメリカ / 29分
ロッコク・キッチン
2026年2月14日 上映 / 日本 / 122分2011年に発生した東日本大震災は、多くの人々の日常を奪い、福島の地に深い爪痕を残した。それから年月が経ち、福島の被災地には、帰還した住民、移住してきた人、仕事や復興のために訪れる人など、多様な背景をもつ人々が混じり合いながら新たな生活史を刻んでいる。\n「なにを食べるか」ということは、その人の暮らしや人生、そして記憶と深く結びついている。本作は、福島県の国道6号線(通称「ロッコク」)沿いの町で生きる3人の人物の食卓を軸に、その日常や人生を軽やかに描き出すドキュメンタリーである。\n震災から13年が経った2024年、映画監督の川内有緒と三好大輔は、約1年間かけて、東京と福島を繋ぐ「ロッコク」を車で旅し、そこに暮らす人々を訪ね歩いた。キッチンに立つ姿、料理の手ざわり、食卓で交わされる言葉──一人暮らしのキッチンや、大勢で囲む鍋、寒い夜のスープ。どれも震災という出来事を経た土地で育まれた「生活の色」であり、記憶であり、希望の証だ。\n物語の主な舞台は、東京電力福島第一原子力発電所が立地する大熊町と双葉町、今なお帰還困難区域が多く残る浪江町、そして南相馬市小高区。\n本作では、地元住民の協力のもと、震災以前のホームムービー映像を収集し、映画本編に挿入した。かつての町の日常や家族の風景を映し出した映像は、震災後の再開発や解体により消えつつある「暮らしの記憶」を、次世代へ受け渡す貴重な手がかりとなっている。\n食を通して浮かび上がる福島の「いま」。そこに生きる人々の複雑で温かな日常を映像に刻む。キッチン越しに見えてくるのは、暮らしと記憶のアーカイブである。
女たちの証言 -「労働運動のなかの先駆的女性たち」-
1996年1月1日 上映 / 日本 / 94分1982年、社会主義研究者、石堂清倫氏の主催で、大正から昭和にかけての大衆的労働運動の発足に加わった先駆的な女性活動家が集まっての座談会が開かれた。集まったのは、丹野セツ(渡辺政之輔の妻)、鍋山歌子(鍋山貞親の妻)、福永操(是枝恭二の妻)、山内みな(橘直一の妻)。かつてはともに運動した人たちであるが、戦争を挟んで数十年を経たこの時期には立場を異にする人もあり、このような会合は珍しいことであった。「是非記録しておきたい」という主催者、石堂氏の意向を受けて、羽田監督はこの座談会を撮影することになった。 その後、撮影したものは公開することなく時が過ぎたが、「この人たちの歴史を留めておきたい」という監督の強い思いで、可能な限りの追加撮影をして作品としてまとめることになった。 本作では、女性運動家たちが経験した差別や隷属が自らの言葉で語られている。真の女性解放とは何なのかを静かに問いかける作品。
ブラック・イナフ?!?-アメリカ黒人映画史-
2022年11月11日 上映 / アメリカ / 135分才能あふれる脚本家兼映画史家、エルヴィス・ミッチェルが贈る「ブラック・イナフ?!? -アメリカ黒人映画史-」は、ドキュメンタリーであると同時に、きわめて個人的なエッセイでもあります。本作では、\アメリカ映画の転換期となった1970年代の映画における、アフリカ系アメリカ人の貢献\という、見落とされがちな視点から、映画の持つ芸術性とパワーを検証。この視点が、映画に、そして大衆文化に与えた影響について深く掘り下げていきます。映画へのラブレターとも言える「ブラック・イナフ?!? -アメリカ黒人映画史-」は、これまで答えが見つかることはおろか、問われることすらなかった問いを投げかける作品でもあります。また、傑出した素晴らしいクリエイターや映画の数々について、チャールズ・バーネット監督、サミュエル・L・ジャクソン、ウーピー・ゴールドバーグ、ローレンス・フィッシュバーン、ゼンデイヤなどがそれぞれの視点を語る貴重なインタビューも収録。本作は、映画黎明期から今に至るまでの黒人の描かれ方の変遷や、堂々と振る舞う黒人の姿が文化に与えた影響について私たちに教えてくれます。スティーヴン・ソダーバーグ、デヴィッド・フィンチャー、アンガス・ウォール、シアラ・レイシーがプロデューサーを務める「ブラック・イナフ?!? -アメリカ黒人映画史-」は、ミッチェルの監督デビュー作でもあります。\nNetflix映画 『ブラック・イナフ?!? -アメリカ黒人映画史-』11月11日(金)より独占配信中
⾃分の道 欧州ジャズのゆくえ
2024年10月18日 上映 / ドイツ / 90分ジャズが誕生して間もない 20 世紀初頭のニューオーリンズは、欧州文化のるつぼだった。その歴史的事実からスタートし、一大潮流となった欧州ジャズの歴史を、貴重なアーカイブ映像と欧州の巨匠ジャズメンのインタビューで鮮やかに描き出す。2006 年に製作され、今回が日本初公開となる本作。北欧ジャズの巨匠ヤン・ガルバレクの重厚なナレーション、編集・撮影の妙、透徹した美学に貫かれた、まさに映像音楽詩というべき一編。
ガーランド・ジェフリーズ ジャンル知らずの帝王
2023年 / アメリカ / 70分
War Game(原題)
2024年 / アメリカ / 94分
アムステルダム・グローバル・ヴィレッジ
1996年 / オランダ / 245分
15 Hours(原題)
2017年 / 香港 / 950分
パリ・エロチカNo.1
1969年 / フランス / 82分
Chasing Chasing Amy(原題)
2023年 / アメリカ / 92分
マン・オン・ワイヤー
2009年6月13日 上映 / イギリス / 95分1974年8月7日、フランスのある大道芸人がニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワーを命綱なしで綱渡りしようとしていた。その男フィリップ・プティは世界中の有名な建物を制覇してきた、綱渡りでの逮捕歴500回以上になる伝説の人物。今回の挑戦は仲間たちと6年かけて入念な準備をしてきており、ついに念願の夢に挑むときがくる。
マーラ・マーラ/プエルトリコのトランス・コミュニティに生きる美しき人々
2014年 / アメリカ / 89分プエルトリコに住む9人の性転換女性達の目を通し、変身の力を語るドキュメンタリー。 批評家から高い評価を得たMALA MALAは、プエルトリコに住む性転換女性、女装者、そして典型的な性同一性に反対する人などの、親密な時間や、パフォーマンス、そして友情や活動を探るドキュメンタリー。登場人物は、活動家のイバナ、年配で性転換の先駆者のソラヤ、変化を求める売春婦のサンディ、そして性移行に必要な医療情報が不十分なことに不満を感じるサマンサとパックス。ニューヨークタイムスから「繊細で思慮に富む」と評価を受け、トライベッカ映画祭ではドキュメンタリー部門でオーディエンスアワードを受賞。MALA MALAは自分探しへの旅がいかに難しく、美しいことかを確信できる映画である。
My Undesirable Friends: Part I - Last Air in Moscow(原題)
2024年 / アメリカ / 324分
ビリー・アイリッシュ - HIT ME HARD AND SOFT : THE TOUR (LIVE IN 3D)
2026年5月8日 上映 / アメリカ / 114分
クリスティーナ、トーキング・ピクチャーズ
1976年 / アメリカ / 90分
ケヴィン・ハート&クリス・ロック:ヘッドライナーズ・オンリー
2023年 / アメリカ / 83分駆け出し時代からトップの座に上り詰めるまで、ケヴィン・ハートとクリス・ロックがそのキャリアと友情を振り返り、成功の舞台裏と秘話を明かす。
医学生 ガザへ行く
2024年3月17日 上映 / スペイン / 88分イタリア人医学生のリッカルドは、奨学金を得て留学することを決意した。行き先は紛争地域であるガザ地区。友人たちは彼の安全を心配し、動揺を隠せない。しかし将来は救急外科医になりたいと考え、爆発性弾丸による外傷についての論文を書いている彼にとってのガザ行きは、医師となるための実践経験になる。周囲をフェンスで封鎖された「天井のない監獄」と呼ばれるガザに入るのは容易ではない。イスラエル、パレスチナ自治政府、そしてハマスの3つの異なる当局からの許可を得なければならないからだ。極めて複雑なプロセスを経て、欧州から初の留学生としてガザ・イスラム大学に到着すると、学長に歓迎され、ガザ内外のメディアから次々とインタビューを受けることになる。\n多くの期待と注目集める彼はプレッシャーを感じ始める。救急医療の現場に入り、本当に外科医に向いているのかと自らに問うなど、不安やストレスに潰されそうになる。悩むリッカルドを救ったのは、同じく医師を目指す医大生サアディなどのパレスチナ人の若者たちだった。やがて片言のアラビア語を話す彼は現地で人気者となり、徐々に自分の居場所を見つけていく。しかし、イスラエルとの紛争が再燃すると、リッカルドは難しい選択を迫られる。安全のためガザを一時的に離れた彼は、ガザを出られない友人達に心配を募らせる。しばらくしてガザに戻り、無事だった仲間との再会を喜び、絆を深めていく。そしてすぐに、緊迫する救急医療の現場へと飛び込み、傷ついた人々の治療に当たっていく。至近距離で爆撃を受ける体験をしながらも、彼は救急外科医にな\nる決意を固めていく。