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月とキャベツ
1996年12月21日 上映 / 日本 / 100分個性派ミュージシャン山崎まさよしが映画初主演した異色ラブ・ストーリー。バンドを解散し独立したとたん、歌が作れなくなったミュージシャン花火。いまは、人里離れた田舎でキャベツ栽培に明け暮れていた。そんなある日、彼のもとにヒバナと名乗る少女が現われ、そのまま居ついてしまうのだった。ダンサー志望のヒバナは花火の曲で踊りたいと言い出す。はじめは戸惑うばかりの花火だったが、いつしか天真爛漫なヒバナの存在に刺激を受け、ついに曲作りを再開するのだった。
ゾディアック
2007年6月16日 上映 / アメリカ / 157分1969年、自らを“ゾディアック”と名乗る男による殺人が頻発し、ゾディアックは事件の詳細を書いた手紙を新聞社に送りつけてくる。手紙を受け取ったサンフランシスコ・クロニクル紙の記者ポール(ロバート・ダウニーJr)、同僚の風刺漫画家ロバート(ジェイク・ギレンホール)は事件に並々ならぬ関心を寄せるが……。
カッコーの巣の上で
1976年4月3日 上映 / アメリカ / 133分原作はベトナム戦争真っただ中の1962年に発表され、ベストセラーになったK・キージーのベストセラー小説。人間から心の自由を奪うことの愚かさを真っ向から批判し、1960代の若者たちから熱烈に支持された。本作のプロデュースを担当したダグラスがブロードウェイで演じたその演劇版を映画化。第48回アカデミー賞で作品賞など5部門に輝いた。 1963年。オレゴン州立精神病院にひとりの男が収容された。彼の名はR·P·マクマーフィ。刑務所に入れられないよう心の病を装った疑いがあり、医師たちの観察下へ置かれる。極めて自由な精神を持ち、体制やルールに徹底して反発する彼は、慇懃な仮面を被った絶対権力者であるラチェット看護士と衝突する。不屈の姿勢を崩さないマクマーフィの影響で、体制によって無気力な人間にされていた患者たちが次第に心を取り戻し始めるのだが…。
オールド・ボーイ
2004年11月6日 上映 / 韓国 / 120分ごく平凡な人生を送っていたオ・デス(チェ・ミンシク)はある日突然拉致され、気がつくと小さな監禁部屋にいた。理由も分からぬまま15年監禁され続け、突如解放される。復讐を誓うデスの元に現れた謎の男(ユ・ジテ)は、5日間で監禁の理由を解き明かせと命じるが……。
ブリジット・ジョーンズの日記
2001年9月22日 上映 / アメリカ / 97分出版社勤務の32歳、ブリジット・ジョーンズは禁煙とダイエットを決意する。そんな矢先、気になる上司ダニエルからEメールが届き……。ヘレン・フィールディングの大ベストセラーを映画化したラヴ・コメディ。
浮き雲
1997年7月26日 上映 / フィンランド / 96分つつましくも幸せな結婚生活を送る中年夫妻に突如襲いかかる、不条理なほど不運が続く毎日を描いた、「過去のない男」「街のあかり」へ続く、A・カウリスマキ監督の“フィンランド3部作”第1作。夫妻を好演したのはカウリスマキ作品の常連、K・ヴァーナネンとK・オウティネン。また本作はやはりカウリスマキ作品の常連として親しまれ、1995年に逝去した俳優M・ペロンパーにささげられた。 ヘルシンキの市電の運転士ラウリは、突然リストラに遭って失業。再就職もままならず、酒を飲む日々が続く。一方、レストランで給仕長を務める、彼の妻イロナも店が大手チェーンに買収され、失業してしまう。やがてラウリはバスの運転手として雇われるが、健康診断で聴覚異常が見つかり、職も運転免許も失い、ショックで卒倒。イロナも再就職先で給与をもらえないなど、不運と災難が続き、金にも運にも見放された夫妻だったが、やがてイロナがレストランを営むという目標を見い出し、共に手を取り合って夢の実現に励む……。
ラザレスク氏の最期
2005年 / ルーマニア / 154分ある日突然、体に異変を感じはじめた一人暮らしの老人。体調不良の原因を突き止めて適切な処置を受けるため、いくつか病院をまわる羽目になるが...。
マルティネス
2025年8月22日 上映 / メキシコ / 83分メキシコで暮らすチリ人のマルティネスは偏屈で人間嫌いな60歳の男性。会計事務所での仕事やプールでの水泳といった日々のルーティンを決して崩さない。しかしそんなマルティネスの規律的な日々は、会社から退職をほのめかされ、後任のパブロがやって来たことで終わりを迎える。\n時を同じくして、アパートの隣人で同年代の女性、アマリアが部屋で孤独死していたことが判明する。アマリアの私物に自分への贈り物が残されていたことを知り、次第に彼女に興味を抱くようになるマルティネス。\n遺された日記や手紙、写真を通してアマリアへの思いを募らせていく内に、マルティネスは心の奥底で眠っていた人生への好奇心を取り戻していく。
映画ラストマン -FIRST LOVE-
2025年12月24日 上映 / 日本 / 127分警視庁に交換研修のためやってきた全盲の FBI 特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ彼は、アテンドを任された警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)と共に、数々の難事件を解決し“無敵のバディ”に。そして過去の因縁に絡む事件に挑んだ二人は、互いが実の兄弟であるという衝撃の真実を知る。さらに深い絆で結ばれた二人だったが、皆実は研修終了と共にアメリカへ戻ることに。 それから二年――再び日本を訪れた皆実、そして彼に呼び出された心太朗は、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人。事件に巻き込まれ、謎の組織から追われている彼女を守るため、無敵バディが再びタッグを組み、FBI、CIA、北海道県警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた・・・。
ネムルバカ
2025年3月20日 上映 / 日本 / 106分大学の女子寮で同じ部屋に住む後輩・入巣柚実(久保史緒里)と先輩・鯨井ルカ(平祐奈)。入巣はこれといって打ち込むものがなく、何となく古本屋でバイトする日々を送っている。一方ルカはいつも金欠状態だがインディーズバンド「ピートモス」のギター・ヴォーカルとして、自らの夢を追いかけている。2人は安い居酒屋でダラダラ飲んだり、暇つぶしに古い海外ドラマを観たり…緩くもどこか心地よい日々を過ごしていた。そんなある時、ルカは大手音楽レコード会社から連絡を受け、2人の日常に大きな変化が訪れる…。
We Live in Time この時を生きて
2025年6月6日 上映 / フランス / 108分駆け出しのシェフと、離婚したばかりの女性。偶然の出会いによって、二人の人生は大きく変わっていく。10年にわたる二人の愛を描いた、心揺さぶる感動のラブストーリー。
室井慎次 生き続ける者
2024年11月15日 上映 / 日本 / 117分ある日、室井慎次の家のそばで、レインボーブリッジ事件の犯人の一人が死体で発見される。そんななか、かつて湾岸署を占拠した猟奇殺人犯・日向真奈美の娘という少女・杏が現れ、穏やかな暮らしを求めたはずの室井の日常が徐々に変化していく。
新幹線大爆破
2025年10月3日 上映 / 日本 / 134分東京行きの新幹線に仕掛けられた爆弾。速度が時速100kmを下回ると爆発するという状況下、車内はパニック状態に陥る。時間との闘いのなか、乗客全員を救うべく鉄道人たちが奔走する。
ぼくが生きてる、ふたつの世界
2024年9月20日 上映 / 日本 / 105分宮城県の小さな港町。耳のきこえない両親のもとで愛情を受けて育った五十嵐大にとって、幼い頃は母の“通訳”をすることもふつうの日常だった。しかし成長するとともに、周囲から特別視されることに戸惑いやいら立ちを感じるようになり、母の明るさすら疎ましくなっていく。複雑な心情を持て余したまま20歳になった大は逃げるように上京し、誰も自分の生い立ちを知らない大都会でアルバイト生活を始めるが……。
クラブゼロ
2024年12月6日 上映 / オーストリア / 110分
ソウルメイト
2024年2月23日 上映 / 韓国 / 124分中国・香港合作の「ソウルメイト/七月と安生(チーユエとアンシェン)」を物語の舞台を韓国に移してリメイク。ミソとハウンは、⼩学⽣からの⼤親友。絵を描くのが好きな2⼈は、性格も価値観も育ってきた環境も違うが、⼤切な存在だった。しかし、ジヌとの出会いが⼆⼈の運命を⼤きく変えていく。想い合いながらもすれ違い、疎遠になっていた 16 年⽬のある⽇、ハウンはミソに“ある秘密”を残して忽然と姿を消してしまう。思いもよらない壮絶な半⽣が紐解かれるとき、涙なしでは観られない“2 ⼈だけの秘密”が明らかになる―。
神が描くは曲線で
2022年12月9日 上映 / スペイン / 155分パラノイアを患っているとして、精神科病院に入院することになった私立探偵。彼女の目的は、ある患者が謎の死を遂げた事件の真相を探り出すことだった。
偶然と想像
2021年12月17日 上映 / 日本 / 121分ヘアメイクアーティストである親友のつぐみ(玄理)から好きな男がいると聞かされた、モデルの芽衣子(古川琴音)。だが、その男が元恋人の和明(中島歩)だと知る(第1話『魔法(よりもっと不確か)』)。芥川賞を受賞した大学教授・瀬川(渋川清彦)に落第させられた大学生・佐々木(甲斐翔真)は、復讐(ふくしゅう)を企てる(第2話『扉は開けたままで』)。高校時代の友人である夏子(占部房子)とあや(河井青葉)が、20年ぶりに仙台で再会。当時のことで盛り上がるが、徐々にすれ違っていく(第3話『もう一度』)。
ボーダー
2010年4月24日 上映 / アメリカ / 101分20年以上コンビを組み、固いきずなで結ばれたニューヨーク市警のベテラン刑事、ターク(ロバート・デ・ニーロ)とルースター(アル・パチーノ)。あるとき、犯罪者ばかりをねらった連続殺人事件が発生し捜査を進めていくと、状況証拠などがタークの犯行を示していた。二人は汚名を晴らすべく捜査にのめり込むが、彼らの人生を変える衝撃の真実が待ち受けていた……。
サマーフィルムにのって
2021年8月6日 上映 / 日本 / 97分黒澤明やマキノ雅弘などの時代劇映画を愛する高校3年生のハダシ(伊藤万理華)は、所属する映画部が青春恋愛映画ばかりをつくっていることに不満を抱いていた。ある日、ハダシの前に武士役にぴったりの凛太郎(金子大地)が現れる。ハダシは仲間とともに時代劇をつくろうと張り切るが、凛太郎はタイムトラベルで現代にやってきた未来人だった。