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日本侠客伝 関東篇
1965年8月12日 上映 / 日本 / 94分船乗りの勇は、男勝りの女性・栄が切り盛りする築地の老舗問屋で働くことに。しかし、商売は協同組合理事長・郷田に事あるごとに妨害され、ついに勇をはじめ栄を慕う人々の堪忍袋の緒が切れる。そんな中、かつて栄の亡父の世話になった勝治という男が現れ…。
帰らない日曜日
2022年5月27日 上映 / イギリス / 104分第1次世界大戦後の1924年、イギリス。その日はメイドたちが年に一度の里帰りを許された「母の日」だったが、ニヴン家に仕える身寄りのないジェーン(オデッサ・ヤング)に帰る家はなかった。そんなとき、秘密の恋の相手でアプリィ家の跡継ぎであるポール(ジョシュ・オコナー)からアプリィ邸に招かれる。婚約者のいる彼とつかの間の逢瀬を楽しんだ後、ニヴン家に戻ったジェーンを衝撃的な知らせが待ち受けていた。やがて小説家になった彼女は、二度と戻ることができない特別な一日を回想する。
香港の流れ者たち
2023年12月16日 上映 / 香港刑務所を出たファイは雑多で陰鬱な街・ 深水埗 へ戻り、ラムじいが出所祝いくれたクスリをさっそくキメる。\nホームレス仲間の皿洗いのチャン、ヤク中のダイセン、車椅子のランたちと再会し、ファイはまた高架下で暮らしはじめる。\nある晩、事前通告なしにやってきた食物環境衛生署によって、ファイたちは家も身分証明書も何もかも失ってしまう。\n新人ソーシャルワーカーのホーは彼らのために裁判を起こし、政府に賠償と謝罪を求める。\nホーはベトナム難民であるラムじいの家族探しを手伝い、ファイの健康を心配し通院を勧め、彼らをできる限りサポートしていく。\nファイはハーモニカを吹く失語症の青年に出会い、「モク」という名前を与える。\nファイはモクと新しい小屋を建て、心を通わせていく。\n建設中のマンションに忍び込み見下ろした夜の深水埗の街には、人々の生活の息吹が感じられるまばゆい光の海が広がっていた。\nファイはモクに静かに語りかける。\n「深水埗は貧乏人が住む町だ。\n高級マンションを建てて、貧乏人はどこへ行く? 」\n政府から賠償金として 2000 香港ドルずつ受け取れることになり、よろこぶダイセンたち。\nただファイだけが謝罪なしの賠償金は受け入れないと拒絶し、彼らは散り散りになってしまう。ひとり高架下に残ったファイ。\n賠償も謝罪もないまま、彼らは冬を越せるのだろうか...。
夜明けの二人
1968年4月27日 上映 / 日本 / 101分ふぐ料理店の跡取り息子でありながら、写真に執心して家業を顧みない秀夫。彼は銀座で知りあった日系三世・令子のことが忘れられず、再会を夢見ていた。そんなある日、彼は写真の先生に同行して渡米するが、途中ハワイでパスポートを紛失してしまう。
学校の怪談3
1997年7月19日 上映 / 日本 / 96分地方にある槙町小学校。5年2組の担任の八橋先生は、図工室で1枚の鏡を発見するが、その鏡の中には20年前に亡くなった体の弱い生徒、タイチがいると児童たちは噂していた。ある日の放課後、八橋先生や、良、繭子ら4人の教え子、良の母親の再婚相手の連れ子2人という計7人は鏡の中の世界に吸い込まれてしまい、そこでタイチと出会う。彼らとタイチが仲よくなったのが気に食わなかった妖怪や幽霊は、一同に襲い掛かる。
青春残酷物語
1960年6月3日 上映 / 日本 / 96分女子高生と大学生、若い2人の無軌道な愛は性急で、瑞々しくも痛々しい。やり場のない怒りが暴発し、\r\nお互いを、自身を傷つける。「青春」とはいったい何なのか?\r\n大島渚、28歳の衝撃作であり、1960年代映画の傑作!
いつかギラギラする日
1992年9月12日 上映 / 日本 / 108分北海道を舞台に、現金を強奪した男女のその後の争いを描いたアクション・バイオレンス。2億円のホテルの売上金を狙い現金輸送車を襲った4人の男たち。しかし奪った現金は予定に程遠いたったの5千万だった。そしてメンバーの一人・井村が現金を独り占めしようとしたことから、彼らの血みどろの死闘が始まった...。
戦火の中へ
2011年2月19日 上映 / 韓国 / 121分1950年、韓国。北朝鮮の猛攻で首都ソウルも陥落。追い詰められた韓国軍は、全兵力を洛東江に集中させようとしていた。そんな中、軍司令部の置かれた学校を託されたオ・ジャンボム(T.O.P)をリーダーとする71人の学徒兵は、劣勢をものともせず戦いに挑んでいく。
サメストーカー ビギニング
2017年 / アメリカ / 88分シリーズ1作目。ボーイフレンドとヨットで過ごしていたローラは、突然サメに襲われる。窮地を救ってくれたのはブルースという青年だった。町のヒーローとなったブルースはローラの家族に気に入られ、ボーイフレンドを失った傷心のローラに真っ向からアプローチしていくが…。
春との旅
2010年5月22日 上映 / 日本 / 134分足の不自由な元漁師の忠男(仲代達矢)と仕事を失った18歳の孫娘・春(徳永えり)は、忠男の生活の面倒を見てもらおうと疎遠だった親類縁者を訪ね歩く旅に出る。親族との気まずい再会を経るうちに、忠男はこれまで避けてきた過去と向き合わざるを得なくなる。そんな祖父の葛藤(かっとう)を間近に見ていた春にも、ある感情が芽生えていく。
家さえあれば ~貧困と居住支援~
2024年 / 日本大阪・西成で生活困窮者に向けた居住支援を続ける坂本慎治さん。連日、全国から相談者がやってくる。職を失った人。虐待を受けていた人。刑務所から出てきた人。全員「家を失った人」だ。大寒波が到来した2022年1月。坂本さんのもとにまた一本の電話がかかってきた。声の主は、二十歳の青年。寮を追われ、夜の街を彷徨っているという。坂本さんはすぐに車を走らせた。「大丈夫、家さえあれば何とかなる」。ナレーターは「ホームレス中学生」著者の田村裕さん(麒麟)。
K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝
2008年12月20日 上映 / 日本 / 137分極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。
EO イーオー
2023年5月5日 上映 / ポーランド / 88分好奇心あふれる灰色のロバ・EOは、サーカス団で暮らしていたが、ある日そこから連れ出される。以来放浪の旅を続ける中で、善良な人間だけでなく、悪意を持った人間とも出会うが、何があろうともEOが持ち前の無邪気さを失うことはなかった。
天の茶助
2015年6月27日 上映 / 日本 / 105分大勢の脚本家たちが、地上に住む人々の“人生のシナリオ”を書いている天界。そこでお茶くみをしている茶助(松山ケンイチ)は、ある脚本家が担当する女性ユリ(大野いと)に惹(ひ)かれる。しかし、ユリが交通事故で亡くなる事実を知って衝撃を受けた茶助は、何とかしたいと天界を抜け出して地上へ向かう。
キラー・ジーンズ
2021年10月30日 上映 / カナダ / 77分とあるアパレルメーカーが、誰にでもフィットする最新のジーンズを開発。従業員が発売前夜にキャンペーンの準備に追われる中、ジーンズが勝手に動き出して人間たちを血祭りに上げていく……。“人食いジーンズ”というワンアイデア、ワンシチュエーションで押し切るホラーコメディ。スプラッター度高め、アイデア豊富な殺しのバリエーションが見ものだが、ファストファッションや消費文化の弊害をテーマに据えるなど、思いのほか社会派な怪作。
Petto
2021年1月1日 上映 / 日本 / 15分高校2年生の春乃は親の希望通り国立大学進学を目指しているが、本当はトリマーになりたい。しかし、ずるずると本音を打ち明けられずにいた。そんな春乃のもう一つの悩みは、幼馴染がパパ活しているという噂だった…
サザエさんとエプロンおばさん
1960年 / 日本タラオの誕生日を祝うため、マスオが大阪出張から久しぶりに帰ってくることに。ところが、仕事の都合で帰宅が遅れると連絡が入る。マスオがお世話になっている万造、ちえ夫婦がサザエを誘ってくれたため、サザエはタラオを両親に預け、大阪へ向かう。
ガール
2012年5月26日 上映 / 日本 / 124分大手広告代理店勤務の29歳シングルの由紀子(香里奈)は、恋人(向井理)はいるもののどうもしっくりいかず、仕事も不調だった。30歳を目前にして焦りばかりが日々募っていく。だが、不動産会社に勤める友人の聖子(麻生久美子)や、文具メーカー勤務の容子(吉瀬美智子)、シングルマザーの孝子(板谷由夏)らも同じように悩んでいた。
クライム・ゲーム
2021年 / アメリカ / 115分1955年のデトロイト。ある書類を盗むために集められた3人の男たちは、書類のありかを知る男の家に押し入り、男の家族を人質にする。簡単な任務のはずだったが、計画は大幅に狂い始め、予想外の展開に陥ってしまう。3人は謎の雇用主の正体と本当の目的を探るべく奔走するが…。
サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)
2021年8月27日 上映 / アメリカ / 118分1969年の夏、ニューヨーク市マンハッタンのハーレム地区で、ブラックミュージックのフェスティバル「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」が行われる。時を同じくして、ニューヨーク州サリバン郡ベセルでは現在もアメリカ音楽史上に語り継がれるウッドストック・フェスティバルが開催されていた。「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」には、スティーヴィー・ワンダー、B・B・キング、フィフス・ディメンションといった、ブラックミュージックのスターたちが続々と登場する。