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インストーラー
2009年3月7日 上映 / フランス / 90分連続殺人事件の捜査中に公私共にパートナーであった妻が殺害され、ユーロポール=欧州刑事警察機構を退いていたダヴィッド。だが、奇妙な若い女性の遺体が発見されたことを機に捜査に戻ることに。彼らはその女性の瞳から犯人の手掛かりを探ろうとするが…。
Mr.&Mrs.ウォンテッド
2023年 / イギリス / 108分結婚10年目のルークとローレンのラヴデイ夫妻は倦怠期を迎え、パブで将来について話し合っている時に酒に酔った若者ジャッキーに絡まれる。度を超えた絡みに2人の凶暴性が発動、ジャッキーを暴行の末、殺してしまう。孫のジャッキーを殺された大富豪のマイケル・ヒーローは復讐に燃え、ラヴデイ夫妻に100万ドルの懸賞金を掛ける。集結したのは元ISテロリスト、爆破のプロ、元海兵隊スナイパー、地元のギャングといずれも殺しに喜びと快感を覚えるMADな凄腕ども。ルークとローレン、殺し屋たちの容赦なきバトルが展開する。© Saints and Savages - All Rights Reserved 2023
すももももも
1995年5月13日 上映 / 日本 / 90分WE ARE X
2017年3月3日 上映 / 日本 / 96分「紅」「Forever love」など数多くの名曲を世に放ち、世界的なロックバンドとなった、X JAPAN。世界への挑戦、メンバーの脱退やバンドの解散、HIDEとTAIJIの死、そしてToshlの洗脳騒動など、X JAPAN には多くの悲劇が降り掛かった。その後、2007年に再結成を遂げて以降、精力的な活動を行い、2014年にはアメリカのマディソン・スクエア・ガーデンでの公演を成功させる。その公演の様子や舞台裏を追い、バンドの歴史や音楽性についてメンバーや関係者が語る。
絞殺魔
1968年12月17日 上映 / アメリカ / 116分女性だけを狙った連続絞殺事件。検事のボトムリーが捜査の指揮をとるが、事件は迷宮入りに。そんなときある男が逮捕される・・・。1962年から64年にかけて全米を震撼させた“ボストン絞殺魔事件”を描いたドキュメンタリー・タッチの作品。
スパイダー/増殖
2024年11月1日 上映 / フランス / 106分逃げ場のないアパート内で繁殖・凶暴化した毒グモが巻き起こす恐怖を描いた、フランス製パニックホラー。 パリ郊外のアパートで暮らすエキゾチックアニマル愛好家の青年カレブは、珍しい種類の毒グモを手に入れる。心配する店員をよそに自信満々でクモを自宅に持ち帰ったカレブは、一時的にスニーカーの空き箱にクモを入れておくことに。スニーカーの転売で日銭を稼ぐカレブは、同じアパートの住人トゥマニにスニーカーを売るが、その直後、トゥマニは原因不明の突然死を遂げる。警察は未知のウイルスが発生していると判断して建物を封鎖し、住民たちは閉じ込められてしまう。一方、カレブのもとから逃げ出した毒グモは驚異的なスピードで繁殖していき、住民たちを襲いはじめる。
あ、春
1998年12月19日 上映 / 日本 / 100分破天荒で陽気でいい加減。でも時々弱気になる。周りは振り回されて困るけど憎めない。山崎努が演じる父親は、まるで現代版の寅さんだ。\r\n2パターンのラストが撮影されていたそうだが、鑑賞後に別の結末を想像するのも楽しみのひとつ。
ペーパーロード
2012年 / 日本夢を追い続け、薄っぺらい紙の如く不安定な路を進んできた三十代のお笑いコンビ2組。東京の芸能事務所に所属しているもののなかなか芽が出ず、枯れかけた彼らが奔走する営業先は新潟。このままでは終われない。 活路を見出すきっかけは、ロックンロールか、ダンスか、リアクションか。
快楽の代償
2023年 / ポーランドポーランドの若きジャーナリスト・イネスは、賢く魅力的な上司・フィリップから、彼の旧友でもある有名なサッカー選手・マクスへの3日間の密着取材を指示され る。絵に描いたような贅沢で豪華なライフスタイルにすっかり気分が高揚するイネス。そこにフィリップも現れ、3人は甘い夜を過ごす。しかし、徐々にマクスの性 癖が明らかになるにつれ、危険なにおいを感じ始める。気づいたときにはすでにそのねじ曲がった性欲はイネスの体を弄ぶためにすぐそこまで迫っていた。© Lightcraft Entertainment 2023
カオス
2000年10月21日 上映 / 日本 / 104分若く美しい人妻から狂言誘拐の依頼を受けた、さえない便利屋の黒田。しかし、その過程で人妻は何者かに殺害されてしまう。その後、その人妻にそっくりな女性、さと美を見つけた黒田は、さらなる危険な犯罪の深みへとはまっていく・・・。
遠くでずっとそばにいる
2013年6月8日 上映 / 日本 / 108分交通事故の後遺症によって、10年分の記憶を失った志村朔美(倉科カナ)。実年齢は27歳でも、17歳までの記憶しかない朔美は、自分を取り巻く変化に困惑しながらも現状を受け入れ生活していたが、空白の10年間の出来事が気になって仕方がない。付き合っているらしい男(中野裕太)や高校時代の同級生(伽奈)らの助けを借りて、喪失した記憶をたどろうとする朔美だったが……。
血まみれスケバンチェーンソーRED 後編 ギーコの覚醒
2019年2月22日 上映 / 日本 / 54分自ら作った改造死体を使って同級生の鋸村ギーコ(浅川梨奈)を追い詰める碧井ネロ(あの)には、彼女を執拗(しつよう)に襲う理由があった。さらに、うぐいす学園新生徒会ガーディアンズの総長ネメシス(護あさな)がギーコの前に立ちはだかる。
日本統一54
2022年 / 日本 / 71分丸神会中森組組長・中森と氷室が何者かに銃撃を受け、氷室は事情聴取のため警察に連行されていた。一方、虎と照は加須にあるクラブで大騒ぎし、ある波乱を巻き起こそうとしていた。それは関東七人会を切り崩すための氷室と田村の策略だったが…。
ディープウェブ/殺人配信
2024年10月4日 上映 / カナダ突然、妹のマンディを亡くした犯罪系ポッドキャスターのイーサンが事件の真相を探っていると殺人配信サイト“MURDERSHOW(殺人ショー)”に辿り着いた。\nそこでは最高落札者が被害者の殺害方法を選ぶという残酷なゲームが行われていて……。\n真相に迫るほど、周囲に不可解な出来事が起こり始め、ついにはイーサンや友人たちにも魔の手が忍び寄る。\n果たして、彼らは生き残れることができるのか?
男はつらいよ 寅次郎紙風船
1981年12月28日 上映 / 日本 / 101分「男はつらいよ」シリーズ第28作。大分県の夜明の旅館で、寅さんは相部屋になった家出娘・愛子(岸本加世子)と旅をする羽目に。ある日、テキヤ仲間のカラスの常三郎(小沢昭一)の女房、光枝(音無美紀子)から縁日で声をかけられ、夫が病気であると告げられる。寅さんが見舞うと、常は「万一俺が死んだらくさ、あいつば女房にしてやってくれ」と意外なことを言いだす。やがて常は亡くなり、光枝が上京してくる…
眼下の敵
1958年1月28日 上映 / アメリカ / 98分南大西洋を航海中の米軍の駆逐艦ヘインズは自艦に接近してきた独軍の潜水艦を捕捉し、やがて両者の間で一騎打ちが火蓋を切る。駆逐艦の艦長マレルはかつて妻を戦争で失い、対する独軍潜水艦の艦長フォン・ストルベルグも、愛児たちを祖国のために失った男。2人ともに戦争に対して実は批判的である立場ながら、見えない相手を好敵手と見なし、全力で戦いに臨む。やがて両者の間には互いに対する奇妙な尊敬の念が芽生えていく。
ナイトサイレン/呪縛
2024年8月2日 上映 / スロバキア博士の綺奏曲
2024年11月9日 上映 / ベネズエラ研究所に勤めながらも、オルタナティヴ・ロックバンド「ロス・ピジャミスタス」のボーカルを務めていたアンドレス(ジーザス・ヌネス)は、汚職にまみれた政権が主催する音楽祭にメンバーたちが無断で参加しようとしていたのを知り、脱退を決意する。バンドを離れ、ソロでの活動を開始したアンドレスのもとに現れた、顔なき奏者「ビースト」たち。混乱と貧困が日常を蝕んでいくベネズエラで、アンドレスはビーストたちとともに、孤高のアルバム制作を試みる……。
はだしのゲン2
1986年6月14日 上映 / 日本 / 86分原爆が投下された三年後。ゲンは母と弟分の隆太と共に懸命に生きていた。広島の街も復興の兆しを見せる。しかしそんな中、母が原爆症によって倒れてしまう。治療のため金策に励むゲン。しかしそうしている間にも、原爆症は確実に母の身体をむしばんでいく…。
ガメラ 大怪獣空中決戦
1995年3月11日 上映 / 日本 / 95分平成ガメラシリーズ第1作。 監督に金子修介、脚本に伊藤和典、特撮監督に樋口真嗣を迎え、リアリティを徹底的に追求しつつ、新しい特撮表現に挑んだ意欲的な怪獣映画となった。 1995年。太平洋上に発見された謎の巨大漂流環礁が、黒潮に乗って日本に近づいていた。保険会社の草薙と海上保安庁の米森は環礁の調査に乗り出し、環礁の上で不思議な石版と大量の勾玉を発見。さらに、この環礁が生物であるということが明らかになる。 同じ頃、九州の五島列島・姫神島で、島民が「鳥!」という無線を最後に消息を絶つ事件が発生。調査に呼ばれた鳥類学者の長峰はそこで、島民を食らった巨大な怪鳥を発見する。 政府は怪鳥の捕獲を決定。長峰が中心となって福岡ドームに誘い込む作戦を決行するが、その内の1匹を取り逃がしてしまう。巣に向かって帰巣する1匹を自衛隊のヘリが追跡していた時、博多湾からあの環礁=巨大生物が出現。向かって来る怪鳥を平手打ちで石油コンビナートに吹き飛ばして倒し、そのまま博多へ上陸。周りの建物を破壊しながらドームに向かって行く。更に、予期せぬ事態に周囲は大混乱に陥り、その隙を突いた2匹の怪鳥は自らを閉じ込めていた鉄格子を強力な超音波で切断して脱出。巨大生物も円盤のような姿となって怪鳥を追って飛び去っていった。 「最後の希望・ガメラ、時の揺りかごに託す。災いの影・ギャオスと共に目覚めん。」 古代の石板に記された碑文から、政府は巨大生物をガメラ、怪鳥をギャオスと呼称する。政府はギャオスの捕獲にこだわる一方、ギャオスよりも体格的に大きいガメラを危険視し、ギャオスを追うガメラを攻撃する。 ガメラの妨害を逃れ短期間で巨大に成長を遂げたギャオスは、エサとなる人間を求め東京へと向かう。ここにきてようやく政府は捕獲を中止し、ギャオスに攻撃を行うが、ギャオスは自衛隊の発射したミサイルを巧みに誘導して東京タワーを破壊させ、真っ二つに折れた東京タワーに営巣する。しかしギャオスの産卵直後、突如大きな地震が起こり、次の瞬間、傷の癒えたガメラが地中から出現。東京タワーごと巣を破壊したものの、ギャオスを取り逃がしてしまう。急いで飛び上がるガメラ。 今ここに、東京の空を舞台とした、二大怪獣による空中決戦の火蓋が切られた。