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俗物図鑑
1982年11月8日 上映 / 日本 / 89分とあるアパートの一室にある「梁山泊プロダクション」。所属するのは、出歯亀評論家、横領評論家、性病評論家、皮膚病評論家、反吐評論家・・・・俗物にして俗悪な面々であるが、ユニークで型破りな評論活動は次第に人気を集め、マスコミに引っ張りだことなる。しかし、文化人や主婦連、PTA等の良識派の面々はそういった評論家達の活動に眉をひそめ憎悪し、両者の対立は徐々に深刻化していく。そして、その日はやってきた。機動隊をも巻き込んでの俗物戦争が遂に開戦された!
男はつらいよ 寅次郎真実一路
1984年12月28日 上映 / 日本 / 107分「男はつらいよ」シリーズ第34作。上野の焼き鳥屋で、“懐が旅先”の寅さんに奢ってくれたのは、仕事に疲れた証券マン、富永健吉(米倉斉加年)。律儀な寅さんは御礼にと今度は御馳走するが、結局、茨城県牛久沼の富永宅に泊まる。富永夫人のふじ子(大原麗子)の美しさにドギマギする寅さんだったが、ある日、仕事に疲れた富永が失踪。寅さんは哀しみに打ちひしがれるふじ子と共に、富永の故郷、九州へと捜索の旅に出るが・・・。
秋刀魚の味
1962年11月18日 上映 / 日本 / 113分周平(笠智衆)は、妻とは死別し、長男の幸一(佐田啓二)は結婚して家を出て団地暮らし。いまは娘の路子(岩下志麻)と次男の和夫(三上真一郎)と3人安らかに暮らしていた。 ある日、周平はいつものように友人の河合(中村伸郎)、堀江(北龍二)と酒を飲みに行く。 話題は路子の嫁行きの話になり、まだ路子を嫁にやることなど考えてもいなかった周平は悩み始める…。 日本映画界の巨匠・小津安二郎監督の最後の作品で、妻に先立たれた男とその子供達の幸せの中にもなぜか潜む孤独と寂しさを描いた作品。
浪人街 RONINGAI
1990年8月18日 上映 / 日本 / 117分江戸末期の下町を舞台に、そこの裏界隈を生きるアナーキーな浪人たちの人間模様を描く時代劇。江戸下町のはずれ、一膳めし屋の“まる太”で2人の浪人が対立した。この街で用心棒をしている赤牛弥五右衛門と、新顔の荒牧源内だ。対立する2人の前に、源内とかつてただならぬ仲であったお新にひそかに心を寄せている浪人母衣権兵衛が仲裁に入る。一方、長屋の井戸端には土居孫左衛門という浪人が妹おぶんと共に住んでいた。2人にとって帰参は夢。だが、それにはどうしても百両という大金が必要であった。そんな時、街で夜鷹が次々と斬られる事件が起こる。犯人は旗本小畑一党。この事実を知った浪人たちは・・・・・・。
第27囚人戦車隊
1987年12月19日 上映 / アメリカ1943年、ドイツ軍第27機甲部隊の男たちは、ロシア軍の物資を運ぶ列車の破壊を命じられる。彼らは全員受刑者で、危険な前線へ出ることで赦免され、任務に成功すれば長い休暇と安全な部隊への移動を約束されていた。男たちは密かに敵陣に潜入。武器倉庫を襲い、軍服を手に入れてロシア兵に変装し、列車の爆破を成功させる。しかし、大佐も将軍も彼らの生還を快く思わず、赦免の約束も反故にされてしまう。
大奥
2006年12月23日 上映 / 日本 / 125分時は江戸幕府7代将軍家継の時代、天下泰平のこの時代にも、幕府内部では熾烈な権力争いがおこなわれていた。2代にわたり将軍家に仕えて権勢を誇る側用人間部詮房と老中たちの対立が表面化し、一方大奥でも先代将軍家宣の正室天英院と側室で家継の生母である月光院の対立が激しさを増していた。大奥総取締に就任した絵島は月光院の信任を得ており、その働きぶりは大奥で評判となるが、同時に月光院と対立する天英院派の反発を買うことになる。彼らは老中たちと手を組み、間部と月光院の排斥を画策していた。そんな折、寺社詣の帰り道に歌舞伎観劇で、看板役者生島新五郎と出会い惹かれるが、やがて彼らは江戸の大火を契機とした巨大な陰謀に巻き込まれていく。
男はつらいよ 寅次郎忘れな草
1973年8月4日 上映 / 日本 / 99分「男はつらいよ」シリーズ第11作。 初夏の北海道網走に出向いていた寅次郎は、そこでドサ回りの三流歌手リリー松岡(松岡清子)と出会う。何かにつけて悪態をつく男勝りのリリーに寅次郎も最初のうちは手を焼いた。が、やがてそれが虚勢だと気づいた寅次郎は、自分の身の上とリリーの育った環境が良く似ていることから同情心を抱く。リリーも心に傷を負った寅次郎の話を聞くうちに、寅次郎を兄のように慕うようになった。しかし、寅次郎の同情心はやがて抑えがたいほどの恋心へと変化していくのであった。
役者になったスパイ
2026年1月23日 上映 / スイス1989 年、ソ連の共産主義に対する恐れが蔓延する冷戦下のスイス。警察官であるヴィクトール・シュエラーは、反体制派の情報収集と監視のため、デモ活動を展開していたシャウシュピールハウス劇場への潜入捜査を命じられる。しかし監視対象であるはずの主演女優オディール・ヨーラと恋に落ち、劇団員とも交流を深めるうちに、自らの任務にも疑問を抱くようになる…。従うべきは任務なのか、心なのか——。
あぶない刑事リターンズ
1996年9月14日 上映 / 日本 / 108分横浜の高級クラブで爆破事件が発生。横浜港署捜査課の刑事たち、鷹山や大下らは新任の深町課長のもとで、この事件の捜査を開始。大下は爆破事件で使われた爆弾を作ったプロに心当たりがあって単独捜査を展開し、犯人グループがある銀行の頭取をまとめて誘拐しようとしていると嗅ぎつける。計画は実行されるが、鷹山と大下の活躍で一味の狙いは一度は阻止される。やがて一連の事件が謎の秘密結社ブレーメンによるものと判明する。
この愛のために撃て
2011年8月6日 上映 / フランス / 85分看護助手のサミュエル(ジル・ルルーシュ)はある日出産間近の妻を何者かに誘拐され、彼が勤める病院から警察の監視下にある男を連れ出すよう要求される。その男とはある重要事件の容疑者サルテ(ロシュディ・ゼム)で、訳も分からぬまま犯人の要求に従うサミュエルは、やがて警察からも追われる身に。孤立無援の状況下、妻を救うため彼は必死の思いで奔走する。
法廷の死神 第2章
2025年8月22日 上映 / 日本弁護士・四神昇(しがみ・小沢仁志)は、型破りな言動でパラリーガルの戸田幸次(青柳翔)をいつも振り回している。だがその実力は確かで、相談者が彼の元へ助けを求めにやってくる。\n依頼人はいるものの、春風法律事務所の心得5箇条のもと、四神はお金ではなく、弱気を助け、強気を挫くという理念に従い、四神は企業からの高額な依頼を受けない。事務所の経営は常に火の車。戸田は、その綱渡りの経営に日々頭を抱えている。\n「トーラク・キッズ」の赤城未歩が、都議会議員島田の息子を強制性交罪及び暴行罪の疑いで訴える事件が勃発。\nその事件を担当することになった秋山、そして都議会議員島田に依頼された四神が、それぞれこの事件に関わることになる。\n真実を追い求めるため共闘、そして証言の端々に潜む\違和感\に気づいた四神と秋山は、真実を追い求める中で一時的に協力関係を結ぶ。\nしかし、その先に待っていたのは、組織の思惑と人間の欲望が渦巻く深い闇だった。\n正義とは何か?法律をまといし死神・四神と、彼らが関わる事件の行方は、一体どうなるのか──。
銀のエンゼル
2004年12月18日 上映 / 日本 / 110分北海道の田舎町でコンビニエンスストアを営む北島昇一(小日向文世)。妻で店長の佐和子(浅田美代子)が交通事故で入院したため彼は深夜勤務に就き、会話のない娘(佐藤めぐみ)とも向き合うハメになる。
ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦
2003年 / デンマーク / 90分
西部戦線異状なし
1930年10月24日 上映 / アメリカ / 133分第1次大戦がはじまってまもない、ドイツのある町。群衆の歓声に送られて、戦場へ向かう大部隊が進軍してゆく。学校の教室では、老教師が生徒に愛国心を説いていた。情熱に駆り立てられた若者たちは、ただちに出征を志願するが、前線は飢えと死の恐怖だけの毎日だった。
法廷の死神 第1章
2025年8月15日 上映 / 日本弁護士・四神昇(しがみ・小沢仁志)は、型破りな言動でパラリーガルの戸田幸次(青柳翔)をいつも振り回している。だがその実力は確かで、相談者が彼の元へ助けを求めにやってくる。\n依頼人はいるものの、春風法律事務所の心得5箇条のもと、四神はお金ではなく、弱気を助け、強気を挫くという理念に従い、四神は企業からの高額な依頼を受けない。事務所の経営は常に火の車。戸田は、その綱渡りの経営に日々頭を抱えている。\nそんななか、四神のもとに舞い込んだのは、岸組の二代目若頭・鳴海の強盗罪事件。\n四神は先代への恩義からこの弁護を引き受けるが、これをきっかけに負けん気の強い気鋭の検事・秋山美香(辻凪子)と法廷で激しくぶつかり合うことになる。\n何かと四神に突っかかる美香だったが、次第に「法廷の死神」という異名を持つ四神という男に興味を抱き、その実力を身をもって知ることになる。\n正義とは何か?法律をまといし死神・四神と、彼らが関わる事件の行方は、一体どうなるのか──。
360
2011年 / イギリス / 110分世界の七都市を舞台に、メビウスの輪のように絡み合う複数の男女を描く群像劇。大企業のエリート社員はコールガールと待ち合わせるが会えずに終わる。彼の妻はブラジル人の写真家と不倫をしており、写真家の恋人は不倫を理由に彼と別れて単身リオへ。失踪した娘を探す初老の男性と知り合った後、彼女は空港で男性と知り合い部屋に誘うが、その男性は執行猶予中の性犯罪者だった。
非常線の女
1933年4月27日 上映 / 日本 / 100分岡譲二と田中絹代を暗黒街の男と情婦に配した異色の和製ギャング映画で、二人は与太者とその可憐な姉を自分の属す悪の世界から救う。若き小津のアメリカ映画好きを窺わせる“洋才”の作品だが、衣装・美術に至るまで細部のセンスの良さには目を瞠らされる。 時子(田中絹代)は昼間はタイピストとして働いているが、私生活では三流ヤクザの襄二(岡譲二)と一緒に暮らしている。学生の宏(三井秀夫)もその仲間に加わるが、襄二は彼の姉・和子(水久保澄子)に惹かれる。時子はそれを知り、和子を脅そうとするが逆に彼女を気に入り、自分や襄二もアウトローな世界から足を洗おうと決心する。襄二も同意するが、宏が窃盗を働き襄二はそれをかばうため最後の一仕事をやるはめになる。襄二と時子は社長から金を盗み、宏にその金を与える。警察から逃れようとしながらも、時子は襄二に自首するよう説得するが聞き入れられなかったため、彼を撃つ。負傷した襄二は観念して二人は逮捕されるのだった。
聖闘士星矢 邪神エリス
1987年7月18日 上映 / 日本 / 46分不吉な彗星レパルスの導きにより、黄金のリンゴに封印されていた争いの女神エリスが地上に降臨した。エリスは星矢の育った孤児院・星の子学園に勤める少女・相沢絵梨衣の肉体に憑依し、アテナを捕らえ、その精気を奪うことで完全復活することを目論む。アテナを救いに向かった星矢たち青銅聖闘士を待っていたのは、エリスの魔力で死の世界から甦った亡霊聖闘士(ゴーストセイント)たちだった。地上の運命とアテナの命を賭け、青銅聖闘士と亡霊聖闘士との戦いの幕が今、切って落とされた。
ラブ・アンド・ウォー
1996年 / アメリカ / 113分第一次世界大戦末期のヨーロッパ。18歳の新米記者・アーネストは、傷病兵運搬車の運転手としてイタリアに渡り、任務中に爆弾の砲火を浴びて赤十字病院に収容される。彼はそこで、アメリカからやってきた8歳年上の看護師・アグネスと出会い恋に落ちる。
サザエさんの青春
1957年12月28日 上映 / 日本 / 82分サザエとマスオの婚約が控える磯野家に山中老人が訪ねてくる。張り切ったサザエは花嫁修行を始めるも、ヘマばかりで家計は大赤字に。デパートでアルバイトを始めるが、大失敗をしでかして店内は大混乱。しかしなぜか父の会社の専務夫人に気に入られて…。