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知らないカノジョ
2025年2月28日 上映 / 日本 / 122分大学時代、互いに一目惚れして結婚した神林リク(中島健人)と前園ミナミ(milet)だ。小説家を目指していたリクは、ミナミのサポートのかいもあり、一気に人気ベストセラー作家に。一方、歌が好きだったミナミは歌手の夢がままならず、毎日仕事ばかりで忙しいリクとのすれ違いの生活に孤独を感じていた。そんなある日、リクの心ない一言がきっかけで、ふたりは大喧嘩。翌朝リクが目を覚ますと、ミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも、出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。何と人気作家だったはずの自分は文芸誌の一編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた。
異端者の家
2025年4月25日 上映 / アメリカ / 111分シスター・パクストンとシスター・バーンズは、布教のため森に囲まれた一軒家を訪れる。ドアベルを鳴らすと、出てきたのはリードという気さくな男性。妻が在宅中と聞いて安心した2人は家の中で話をすることに。早速説明を始めたところ、天才的な頭脳を持つリードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開する。不穏な空気を感じた2人は密かに帰ろうとするが、玄関の鍵は閉ざされており、助けを呼ぼうにも携帯の電波は繋がらない。教会から呼び戻されたと嘘をつく2人に、帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないとリードは言う。信仰心を試す扉の先で、彼女たちに待ち受ける悪夢のような「真相」とは——。
恋わずらいのエリー
2024年3月15日 上映 / 日本 / 108分学校イチのさわやか王⼦・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが⽇課の妄想⼤好き⼥⼦・エリー(原 菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は⼝の悪いウラオモテ男⼦だった︕しかも、超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の⼤ピンチ・・・のはずが、「その妄想、叶えてあげてもいーよ︖」と、オミくんはエリーを⾯⽩がり、まさかの急接近︕最初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、彼の飾らない素の部分を知っていくうちに恋⼼も妄想も、さらに膨らんでいく。さらに、オミくんをきっかけに、美少⼥だが現実の男⼦には興味がない同級⽣・紗羅(⽩宮みずほ)や、⾒た⽬はヤンキーだけど、⼀途に紗羅に想いを寄せる先輩・礼雄(綱 啓永)など、初めての友達ができてエリーは現実も妄想も絶好調︕そんなある⽇、ちょっと変わったクラスメイト・ 要くん(⻄村拓哉)にも “恋わずらいのエリー”であることがバレてしまう。エリーに興味を持った要くんまで急に距離を詰めてきて、まさかの三⾓関係︖︕果たして、オミくんとエリーの恋の⾏⽅は...?
北極百貨店のコンシェルジュさん
2023年10月20日 上映 / 日本 / 70分新人コンシェルジュとして秋乃が働き始めた「北極百貨店」は、来店されるお客様が全て動物という不思議な百貨店。 一人前のコンシェルジュとなるべく、フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに見守られながら日々奮闘する秋乃の前には、あらゆるお悩みを抱えたお客様が現れます。中でも<絶滅種>である“V.I.A”(ベリー・インポータント・アニマル)のお客様は一癖も二癖もある個性派ぞろい。 長年連れ添う妻を喜ばせたいワライフクロウ父親に贈るプレゼントを探すウミベミンク恋人へのプロポーズに思い悩むニホンオオカミ・・・ 自分のため、誰かのため、様々な理由で「北極百貨店」を訪れるお客様の想いに寄り添うために、秋乃は今日も元気に店内を駆け回ります。
枯れ葉
2023年12月15日 上映 / フィンランド / 80分第76回カンヌ国際映画祭審査員賞ほか、数々の映画賞を受賞。中年の男女の気になる恋の行方をA・カウリスマキ監督が絶妙の味で描き、世界中で絶賛を博した極上の傑作。 フィンランドの首都ヘルシンキ。古いアパートの一室でひとり暮らしをしながら、スーパーマーケットで働く中年女性のアンサ。一方、工事現場で働くホラッパは人づきあいが苦手で、憂鬱な日常生活を酒でなんとかまぎらしていた。ある晩カラオケバーでふと出会い、お互いに名前も知らずに心惹かれ合った2人は、その後再会するが、不運な偶然と現実の過酷さが、彼らをささやかな幸福から遠ざける。
キリエのうた
2023年10月13日 上映 / 日本 / 178分石巻、大阪、帯広、東京を舞台に、歌うことでしか“声”を出せない住所不定の路上ミュージシャン・キリエ、行方のわからなくなった婚約者を捜す青年・夏彦、傷ついた人々に寄り添う小学校教師・フミ、過去と名前を捨ててキリエのマネージャーとなる謎めいた女性・イッコら、降りかかる苦難に翻弄されながら出逢いと別れを繰り返す男女4人の13年間にわたる愛の物語を、切なくもドラマティックに描き出す。
ロスト・フライト
2023年11月23日 上映 / イギリス / 107分悪天候のなか、落雷でコントロールを失った航空機のブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着する。機長のトランスや乗客ら17名はからくも一命をとりとめたが、不時着した場所は凶暴な反政府ゲリラが支配する無法地帯だった。ゲリラたちが迫りくる中、トランス機長は生き残りをかけ、乗客の1人だった移送中の犯罪者ガスパールと手を組む。
なのに、千輝くんが甘すぎる。
2023年3月3日 上映 / 日本 / 98分人生初の告白に臨むも、失敗に終わってしまった高校2年生の如月真綾(畑芽育)。意気消沈していた彼女だったが、そこへ陸上部のエースで校内きってのイケメン男子として人気を集める千輝彗(高橋恭平)が現れ、“片思いごっこ”を持ち掛けてくる。それは、絶対に好きにならないこと、周囲にバレないことを条件に、彼を相手にした疑似的な片思いをするというものだった。周囲にはつれない態度を取りながら、自分には優しく接してくる千輝に対して、真綾は彼との約束を忘れて本気で惹(ひ)かれていく。
月の満ち欠け
2022年12月2日 上映 / 日本 / 128分小山内堅(大泉洋)は愛する家族と幸せに暮らしていたが、予期せぬ事故で妻・梢(柴咲コウ)と娘・瑠璃を同時に亡くす。深い悲しみに暮れる彼のもとに、ある日三角哲彦(目黒蓮)と名乗る男がやって来る。彼は瑠璃が、事故当日に面識のないはずの自分を訪ねようとしていたことや、かつて自分が愛した女性・正木瑠璃(有村架純)との思い出を話しだす。
わたしの幸せな結婚
2023年3月17日 上映 / 日本 / 115分継母と義理の妹に使用人のごとく扱われていた斎森美世(今田美桜)は、ある名家の当主である久堂清霞(目黒蓮)と結婚することになる。清霞は美貌の持ち主ながら冷酷非道な性格で、何人もの婚約者候補たちが逃げ出していた。美世は清霞に接するうち彼がうわさされるような人物ではないことに気づき、清霞もまた美世がこれまでのしたたかな女性たちとは違うと感じるようになる。
MEN 同じ顔の男たち
2022年12月9日 上映 / イギリス / 100分夫ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目の当たりにしたハーパー(ジェシー・バックリー)。心に負った傷を癒やそうとイギリスの田舎町を訪れた彼女は、豪華なカントリーハウスの管理人を務めるジェフリー(ロリー・キニア)の出迎えを受ける。町を散策するハーパーは、少年、牧師、警察官など出会う男たちの顔が、皆ジェフリーと全く同じであることに気がつく。さらに廃トンネルからつけてくる謎の影をはじめとする怪現象や、夫の死のフラッシュバックによって、彼女は追い詰められていく。
PLAN 75
2022年6月17日 上映 / 日本 / 112分超高齢化社会を迎えた日本では、75歳以上の高齢者が自ら死を選ぶ「プラン75」という制度が施行される。それから3年、自分たちが早く死を迎えることで国に貢献すべきという風潮が高齢者たちの間に広がっていた。78歳の角谷ミチ(倍賞千恵子)は夫と死別後、ホテルの客室清掃員をしながら一人で暮らしてきたが、高齢を理由に退職を余儀なくされたため、「プラン75」の申請を考える。
ケイコ 目を澄ませて
2022年12月16日 上映 / 日本 / 99分生まれつきの聴覚障害により両耳とも聞こえないケイコ(岸井ゆきの)は、下町の小さなボクシングジムで日々練習に励んでいた。彼女はプロボクサーとしてリングに立ち続けながらも、心中は不安や迷いだらけで、言葉にできない葛藤を募らせていた。「一度、お休みしたいです」とジムの会長(三浦友和)宛てにつづった手紙を渡せずにいたある日、彼女はジムが閉鎖されることを知る。
アキラとあきら
2022年8月26日 上映 / 日本 / 128分日本有数のメガバンク「産業中央銀行」に、新入社員として入社した山崎瑛(竹内涼真)と階堂彬(横浜流星)。瑛は実家の倒産により過酷な少年時代を過ごしたため、人を救うバンカーになりたいという大志を抱く一方で、大企業の御曹司である彬は情に流されず、冷静に仕事に取り組んでいた。ライバルとして火花を散らす二人だったが、ある案件で自らの信念を押し通した瑛は左遷されてしまう。片や順調に出世していた彬は、親族間の争いをきっかけに階堂家グループの倒産危機に直面し、瑛と彬の人生が再び交差していく。
くれなずめ
2021年5月12日 上映 / 日本 / 96分高校時代に帰宅部だった6人の仲間たちが、友人の結婚披露宴で余興をするため5年ぶりに再会。久々に出会ったアラサー男たちは、披露宴と2次会の間の中途半端な時間を持て余しながら、青春時代の思い出話に花を咲かせる。彼らは今までと変わらず、これからもこの関係は続いていくのだろうと思っていたが、ある出来事が起きる。
エスター ファースト・キル
2023年3月31日 上映 / アメリカ / 99分裕福なオルブライト家の娘エスターが行方不明になってから4年の月日がたつ。ある日、警察から彼女が発見されたという知らせを受け、両親と兄は数年ぶりの再会を喜び、6歳から10歳に成長したエスター(イザベル・ファーマン)を家に迎え入れる。再び家族そろって幸せに暮らせるかと思われたが、4年ぶりに戻ってきたエスターはどこか様子がおかしかった。
2067
2020年 / オーストラリア / 114分急激な酸素の減少と、未知のウイルスにより人類が滅亡の危機に陥った2067年。青年イーサンは、感染症に苦しむ妻ザンディのため必死に働いていた。そんなある日、彼は人工酸素の生産で世界を牛耳るクロニコープ社に呼び出される。同社が極秘実験中のタイムマシンに、407年後の未来から「イーサンを送れ」とのメッセージが届いたのだ。人類と、何より妻を救えるかもしれないと、イーサンはひとり未来へ向かうのだが……。
東京リベンジャーズ
2021年7月9日 上映 / 日本 / 120分フリーターの花垣武道(北村匠海)は、高校時代の恋人・橘日向(今田美桜)と彼女の弟・直人(杉野遥亮)が殺され、その死に巨悪組織・東京卍會が絡んでいることを知る。その翌日、駅のホームで何者かに押されて電車が迫る線路に落とされる武道。目を覚ますと不良だった10年前にタイムリープしていた。そんな武道の前に直人が現れ、彼と握手した武道は再び現代に戻る。
ようこそ映画音響の世界へ
2020年8月28日 上映 / アメリカ / 94分1927年、それまで普通だった無声映画に代わって初めてのトーキー『ジャズ・シンガー』が誕生する。それ以来映画音響は日進月歩し、『キング・コング』『市民ケーン』『鳥』『ゴッドファーザー』などの作品が次々と封切られる。普段は裏方として現場を支える音響技術者たちが、これまで実際に目にしてきた撮影現場での数々の体験や創作活動について語る。
水曜日が消えた
2020年6月19日 上映 / 日本 / 104分幼少期の交通事故が原因で、曜日ごとに7人の人格が入れ替わる青年は、思考や性格はバラバラだが、各曜日の名前で呼び合いながら平穏な毎日を過ごしていた。その中でも地味な火曜日(中村倫也)は、ほかの曜日から家の掃除、荷物の受け取り、通院といった面倒な用事を押し付けられていた。ある日の朝、目を覚ました火曜日が水曜日がいなくなっていることに気づく。火曜日は、見慣れないテレビ番組などに戸惑いながらも水曜日を満喫する。