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コミック雑誌なんかいらない!
1986年2月1日 上映 / 日本 / 124分TVの芸能レポーター木滑は、取材拒否や暴力にも「恐縮です」の一言で乗り切る低姿勢のハイエナ。怪物と化したワイトショーやジャーナリズムの中で、果たして彼は何を見い出すのか?
東京湾/左ききの狙撃者 東京湾
1962年 / 日本麻薬取締官が射殺され、銃弾の角度から犯人は左利きと判定された。捜査一課の澄川刑事は麻薬関係者の立ち回り先を洗い始めるが、容疑者を尾行中、戦場での命の恩人である左利きの狙撃兵、井上と再会する…。
シン・シティ
2005年10月1日 上映 / アメリカ / 124分“シン・シティ”の住人マーヴ(ミッキー・ローク)は、夢のような美女ゴールディ(ジェイミー・キング)と一夜を共にする。しかし朝目覚めるとゴールディは冷たくなっていた。
映画館の恋
2007年3月31日 上映 / 韓国 / 89分映画監督志望のドンス(キム・サンギョン)は、不治の病で入院中の先輩の監督した短篇映画を観に行く。大学入試を終えたサンウォン(イ・ギウ)が、初恋の人ヨンシル(オム・ジウォン)と偶然再会し……という物語だ。作品の上映後にたった今スクリーンで見たばかりの女優を劇場の前で目撃した彼は、つい後をつけてしまう。
挽歌
1957年9月1日 上映 / 日本 / 127分北海道、最果ての港釧路。霧の深いその街を、兵頭怜子(久我美子)は右手で関節炎を患って以来硬直してしまった左肘を抱え、ゆっくりと歩いている。父(斎藤達雄)は、そういう娘を不憫に思って何回となく縁談をもってくるが耳を傾けない。その孤独な怜子の唯一の救いは、アマチュア劇団みみずく座の美術部員としての仕事である。幼馴染の久田幹夫(石浜朗)も同じ部員で、お互いに心の通じ合うのを感じているが、怜子の心の空虚は、彼によっても満たされはしない。怜子は、ふとしたことで、中年の建築技師桂木節夫(森雅之)と知るようになった。桂木の眼差の中に感じられる「ある空しさ」が、彼女の心を惹きつけたのであろうか。そして、怜子はある日、桂木夫人あき子(高峰三枝子)が、達巳(渡辺文雄)という青年と桂木家の近くの道端で抱擁しているのをみて、桂木の「空しさ」の原因を突きとめたような気がした。「大人の傷口にふれること」の興味が、怜子を積極的に桂木に近づかせた。その好奇心は、やがて桂木への激しい慕情に変わって行った。そしてある日、桂木に誘われて阿寒国立公園へ出かけた怜子は、そこで初めて夜を共にした。桂木が孤独なのは、妻の秘密を知っているゆえだと語った怜子は、「お願い!今だけでいいの、私のことだけ愛して!」と泣き叫んで、桂木の胸に崩れて行った。帰宅してから、桂木からの電話にも出ないで床に臥す数日が過ぎたが、桂木が札幌へ出張したあと、怜子はあき子夫人に絵のモデルを頼み、幹夫と二人でたびたび桂木宅を訪れた。やさしい夫人の微笑は、母の愛に飢えた怜子の心をとらえ、怜子は罪の意識におびえるが、桂木への愛情はいやまさり、札幌の桂木のもとへ走らずにはいられなかった。
7月14日の娘
2013年 / フランス / 88分フランス映画界注目の新世代コメディの鬼才アントナン・ペレジャトコが監督・脚本・編集を務めた、長編監督デビュー作。経済危機で混乱するフランスを風刺しながら、軽快でナンセンスな笑いをちりばめて不器用な男女の恋と冒険を描くバカンス・コメディ。主演はアントナン・ペレジャトコの次作となる『ジャングルの掟』(2016)や『ワイルド・ボーイズ』(2017)のヴィマラ・ポンス。共演に『ラヴ・アフェアズ』(2020)やギヨーム・ブラック監督の『やさしい人』(2013)などのヴァンサン・マケーニュ。第66回カンヌ国際映画祭監督週間でプレミア上映され、アテネ国際映画祭2013で最優秀脚本賞を受賞した。\n7月14日の革命記念日、ルーブル美術館で働く青年エクトルは革命記念品を売るトリュケットと出会う。2人は互いに一目惚れして惹かれ合うのだが、なかなか上手くかみ合わない。エクトルは友人パトールと共に、トリュケットとその友達シャルロットを海へのバカンスに誘う。そこにシャロットの弟ベルティエも仲間に加わり、5人は海を目指して車で出発する。彼らはフランスの田舎道を進むが、様々なトラブルが彼らを待ち、エクトルとトリュケットは離れ離れになってしまう。やがて、政府がバカンスを1ヶ月短縮することを決定し、国中が大混乱に陥ってしまう。果たして、エクトルとトリュケットの恋の行方は…?
フェーンチャン ぼくの恋人
2005年3月19日 上映 / タイ / 108分幼なじみのジアップ(チャーリー・タライラット)とノイナー(フォーカス・ジラクン)。近所に男の子がいないことから、ジアップはノイナーとままごとやゴム跳びをしていた。だがある日、いたずらっ子・ジャック(チャルームポン・ティカマポーンティラウォン)のグループに入るため、ジアップはノイナーの心を深く傷つけることをしてしまう。
警部
1980年11月22日 上映 / フランス / 108分南仏のニース。この町では最近、腐敗した警察と犯罪組織がすっかり癒着して、麻薬や売春の絡んだ犯罪事件が多発。警部がモーテルの一室で売春婦と一緒に殺害される事件まで起きるが、2人の死体は、崖から転落死したかのように偽装処理される。そんなさなか、パリから町へやって来たのは、汚職対策専門の敏腕警部スタン。彼は、偽名を使って巧みに犯罪組織に潜入すると、型破りな方法で町にはびこる悪を次々と暴き出していく。
省港旗兵・九龍の獅子/クーロンズ・ソルジャー
1984年 / 香港 / 106分1983 年の香港。中国からの元軍人の密入国者たちによる凶悪犯罪が多発していた。トン率いる 5 人のグループは、尖沙咀の貴金属店強盗を計画して実行に移すが、別のグループに先を越されてしまい計画の変更を余儀なくされる。トンは滞在費を稼ぐため、盗品の買取り先である香港マフィア、タイの依頼を受けある殺人を実行する。だが、トンらが殺害した相手は刑事だった。やがて警察の執拗な追跡を交わしながら、トンたちは強盗に成功するが、タイは保身のためその情報を警察に漏らしており、盗品と現金を交換する場所には、武装した警官が待ち構えていた。トンたちは銃で応戦しながら九龍城砦に逃げ込み、警察との激しい銃撃戦が始まる…。
ルート 17 の遭難者たち
2001年 / フランス / 81分
髪結いの亭主
1991年12月21日 上映 / フランス / 82分ある日、美しき髪結いマチルド(アンナ・ガリエナ)のいる理髪店にふと立ち寄ったアントワーヌ(ジャン・ロシュフォール)は、マチルドに唐突にプロポーズする。そして、マチルドとアントワーヌは結婚する。少年時代からの夢をかなえたアントワーヌは、マチルドのそばで濃密な日々を送るようになる。
ヨガ学院/呪いのチャクラ
2009年 / 韓国通販番組の司会ヒョジョンは、ミスコリア出身の後輩ハンビョルに仕事を奪われ、恋人も失い意気消沈。久しぶりに会った旧友ソナが美しく変身していたのを知ったヒョジョンは、元トップ女優のカン・ミヒが運営するヨガ学院に通うことを決意する。7日間の集中修練のレッスンでは「修練中はものを食べてはいけない」「修練後1時間は入浴もシャワーも禁止」「鏡を見てはいけない」「ここでの出来事は秘密」といった厳しいルールが課せられ、修練に励むハンビョルだったが、やがて彼女のまわりに奇怪な現象が起こりはじめる…。
JSA
2001年5月26日 上映 / 韓国 / 110分韓国・北朝鮮の南北分断の象徴である38度線上の共同警備区域で起きた射殺事件をめぐり、南北の兵士たちの心の交流を描くサスペンスフルな人間ドラマ。主演は『シュリ』のソン・ガンホ。
ラ・スクムーン
1973年6月16日 上映 / フランス / 106分1961年に「勝負(かた)をつけろ」のタイトルで映画化されたジョゼ・ジョバンニの小説「ひとり狼」を、再びジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎えて原作者ジョバンニ自らのメガホンで再映画化。「勝負をつけろ」ではアメリカ人ギャングを演じたミシェル・コンスタンタンが、本作ではグザヴィエ役で出演。 1934年、マルセイユ。暗黒街のボスであるヴィラノヴァは、組織内で台頭してきたグザヴィエに殺人の濡れ衣を着せて警察に逮捕させる。グザヴィエの妹ジョルジアは、グザヴィエの兄弟分ロベルトに助けを求める。ロベルトは暗黒街で「ラ・スクムーン(死神)」と呼ばれる伝説のギャングだった。ロベルトはヴィラノヴァを殺してマルセイユを仕切ることになるが、やがてアメリカ人ギャングとの銃撃戦の末に負傷して逮捕され、刑務所でグザヴィエと再会を果たす。
白い指の戯れ
1972年6月7日 上映 / 日本 / 78分19歳の少女ゆきは、新宿の行きつけの喫茶店で、二郎という青年と出会って意気投合。彼と恋に落ち、処女をささげたゆきだったが、スリ集団の頭目である彼と行動をともにするようになり、自らも悪に手を染めていく。
THE MYTH/神話
2006年3月18日 上映 / 香港 / 120分
孫文の義士団
2011年4月16日 上映 / 中国 / 139分1906年、辛亥革命前夜の香港、腐敗した清朝の打倒を目指す孫文が香港を訪れ、武装蜂起の密談に臨む情報を入手した活動家の陳少白は、同時に清朝政府が刺客を派遣したことも知る。少白は孫文を守るために護衛団の結成に奔走するが、集まったのは町の商人や物ごいに身を落とした武術家など、名もない民間人たちだった。
痛いほどきみが好きなのに
2008年5月17日 上映 / アメリカ / 117分新進俳優としてまずまずの生活を送っているウィリアム(マーク・ウェバー)は、21歳の誕生日を前に、シンガーソングライターとしての成功を目指す女性サラ(カタリーナ・サンディノ・モレノ)と出会う。ウィリアムは独特の魅力を放つサラにどんどんのめり込み、自分でも信じられないほど彼女を深く思うようになるが……。
デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-
2012年3月24日 上映 / ベルギー / 109分家族思いの青年ラティフ(ドミニク・クーパー)は、ある日サダム・フセイン大統領の息子ウダイ(ドミニク・クーパー)に呼び出され、影武者になるよう命じられる。同級生だった高校時代から2人は似ていると評判で、一度は断るラティフだったが、家族の命と引き換えに強制的に影武者を引き受けることに。理不尽な運命に必死で耐えるラティフは、いつしかウダイの情婦サラブ(リュディヴィーヌ・サニエ)と心を通わせていく。
泣き濡れた春の女よ
1933年4月1日 上映 / 日本 / 96分北海道へ向かう船。渡り者の坑夫健二たちと流れ女お浜らは海峡を渡り、北海道の炭坑町に着いた。男達はお浜らの働くバーに遊びに行った。そこで、若い健二とお藤はお互いに惹かれていった。が、お浜と健二もお互いに何となく意識するようになっていた。一方 坑夫頭のぐず安はお浜を狙っていた。お浜とお藤、健二とぐず安がそれぞれ恋の葛藤を続ける。健二はお浜の娘おみつの遊び仲間で、ある日、お浜は健二から娘に対する母としての愛を教えられた。健二の親友忠公もお藤に惹かれていたが、お藤の心が健二に向いていると知って忠公は気を落とした。その夜、炭坑では落盤が起こって忠公が命を落とした。健二は、忠公の死を鼻で笑うぐず安を殴り倒した。そして、お浜たちの屋根裏に逃れ、お藤は傷ついた健二を労った。そこに子分を連れたぐず安が乗り込んできた。お浜の計らいで健二とお藤は出航する船に逃れていく。お浜は無事を祈りながら窓から寂しく船を見送った。