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ツイスター
1996年7月6日 上映 / アメリカ / 113分スピルバーグ製作総指揮、M・クライトン脚本に加え、「スピード」でメガヒットを飛ばしたJ・デ・ボンがメガホンを取ったパニック・スペクタクル。竜巻内に調査用のセンサーを送り込む事で早期警報の実現を図ろうとする研究者グループと、それに対抗するグループとの競走を、迫力のCGを駆使した竜巻の映像で描く。
リーサル・ウェポン3
1992年10月3日 上映 / アメリカ / 118分ロサンゼルス市警のリッグスとマータフは、あるビルの駐車場に仕掛けられた爆弾を爆弾処理班を待たず解体しようとしてビルを完全に爆破してしまう。巡査に降格された二人はパトロール中に輸送員に変装した強盗に遭遇しビリーというチンピラを逮捕するが取調室でビリーは何者かに殺されてしまう。ある日、若者の麻薬の取引現場を発見したリッグスは逮捕しようと試みるが銃撃戦となりマータフが犯人を射殺したが、それは息子の友人であった。未成年の銃事件とビリーを調べるうちにある人物が浮上する。
疑惑
1982年9月18日 上映 / 日本 / 127分「砂の器」の名コンビである松本清張(原作・脚色)と野村芳太郎監督のコンビによる、推理サスペンス・ドラマ。桃井かおりと岩下志麻を主役に迎え、自動車事故で死亡した富山の財閥と、その夫人に着せられた保険金殺人の疑惑を辣腕女弁護士が解明してみせる。富豪の後妻に桃井かおりが扮し、その独特のエロキューションや、悪女と呼ばれる女のふてぶてしさ、可愛らしさを見事に表現。対する女弁護士には岩下志麻が扮し、終始毅然とした“理性の女”ぶりを発揮。そのクールな表情は、時としてホラー映画さながらの冷徹さを見せるほど。 この“理と情”のシンボルとも言えるふたりの女を、野村監督の演出は見事な対比で描いて見せ、事件の概要をも彼女らの言動を通して観客がすんなり理解出来るあたりの手腕はさすが。また桃井の後妻は過去に関する描写にウエイトを置いている一方、岩下の弁護士は離婚歴があり、夫側にいる娘とのやりとりを通してしか、「なぜ、彼女がそういう女になったか?」について言及していない、この描きわけが面白い。観客としては当然、桃井の悪女のほうに感情移入しがちなのだが、その彼女の窮状を救うのが、岩下の冷静な判断力と推理であるあたりの皮肉とカタルシスが、爽快な後味を与えている。ただし判決確定後、ふたりの女が交わす本音のやりとりは、両女優の演技合戦という意味も含めて、世の男性諸氏を恐怖のどん底にたたき落とすほどの壮絶さ。ご注意を。
あいつの声
2011年9月3日 上映 / 韓国 / 122分人気キャスター(ソル・ギョング)の一人息子が突然誘拐され、犯人(カン・ドンウォン)は身代金1億ウォンを要求。警察の捜査網をくぐり抜け、正体をつかませない誘拐犯だけに、正体を突き止める唯一の手掛かりは声だけだった。そんな誘拐犯とのやりとりが長期化するにつれて、両親はだんだんと追い詰められていき……。
甘い人生
2005年4月23日 上映 / 韓国 / 119分
突入せよ!「あさま山荘」事件
2002年5月11日 上映 / 日本 / 133分1972年、連合赤軍が厳冬の軽井沢“あさま山荘”に籠城。全国民をTVの前にくぎ付けにした「あさま山荘事件」を題材に描く実録ドラマの力作。本編の主人公でもあり、実際の事件時に警察の指揮を執った佐々淳行のドキュメントを原作に、犯人側の描写を一切省いた警察からの視点のみで事件を切り取り、零下15度の中で奔走する現場の隊員たちや、縄張り争いする県警と警察庁のドラマを織り込んだ社会派エンターテインメントに仕上げた。 1972年2月19日、長野県警と銃撃戦を展開したのちに逃走した連合赤軍のメンバー5人が、“あさま山荘”に侵入、管理人の妻・小雀真理子さんを人質に立てこもった。山荘は雪と氷に閉ざされ、外はマイナス10度を超える極寒の地。警察側は多数の警官を動員して周囲を包囲するものの、人質と大量の武器を抱えた犯人相手に容易に近づくことが出来ずにいた。後藤田正晴警察庁長官より「人質の救出」「犯人の生け捕り」など6項目からなる指示を受け、警察庁の警備局長付監察官・佐々が現地に派遣され、現場のNo.2として指揮を執ることになるが、警察庁の介入を快く思わない県警対策本部の面々から猛烈な反発を受ける。両陣営が歩み寄ることなく事態は硬直を続け、厳冬の中で警察隊員たちの精神力と体力は限界に達していく。何より人質の安否が気遣われたが……。
ザ・ディープ
1977年7月23日 上映 / アメリカ / 123分「JAWS/ジョーズ」に次ぐP・ベンチリー原作の映画化。バミューダでダイビングを楽しんでたデビッドとゲイル。難破船をを見つけた2人は、そこから小さなガラスの瓶とスペイン金貨を発見する。2人は興味本位に宝探しを始めるが、やがてそれは2人を恐怖の体験へと引きずり込む。
クイック&デッド
1995年11月18日 上映 / アメリカ / 107分鬼才サム・ライミ監督のガン・アクション。荒野の町の早撃ちトーナメントを舞台に、タフな女ガンマンの活躍と復讐を描く。シャロン・ストーン、ラッセル・クロウからレオナルド・ディカプリオまで、豪華キャストが集結している。
僕は妹に恋をする
2007年1月20日 上映 / 日本 / 122分頼(松本潤)と郁(榮倉奈々)は、高校3年生になった今でも2段ベッドの上と下で眠っているほど仲がいい双子の兄妹だ。だが最近、頼の郁への態度が急に冷たくなり、兄の変化についていけない妹は、自分に思いを寄せてくれている同級生の矢野(平岡祐太)に兄のことで相談をもちかける。
薬指の標本
2006年9月23日 上映 / フランス / 100分薬指の先を失ったイリスは生活を変えようと見知らぬ町へ。そこで森の中にひっそりと立つ標本技術士のラボラトリーで働き始める。やがて彼女はどこか影のある技術士に惹かれていく。
赤々煉恋
2013年12月21日 上映 / 日本 / 83分自殺をして、肉体を持たない存在となった女子高生の樹里(土屋太鳳)。街を放浪し、母親や友人に話し掛けてみるも、誰も彼女の存在を認識できない。そんな中、樹里の前に不気味な生き物、“虫男”が現われる。虫男は心が疲れ切っている人間につきまとい、自殺をうながす怪物だった。そんなある日、樹里の姿が見える少女と出会い……。
すみれ人形
2008年1月26日 上映 / 日本 / 63分ある地方都市の寂れた寄席で、夜な夜な奇妙な腹話術人形劇を演じる男がいる。男の名は文月(小谷建仁)、少女のような声で「すみれ」と名づけた人形の言葉をしゃべる。すみれは5年前に右腕だけを残し失踪した、文月の妹だ。 腹話術師のかたわら妹を探し続ける文月は、ある日偶然訪れたストリップ小屋で、すみれの面影を強く感じさせる美しい女、蜜子(山田キヌヲ)を見かける。その女を追い求めていくうち暗い森へと足を踏み入れてしまった文月は、すみれが失踪して間もなく姿を消した幼馴染みの螢介(松岡龍平)と再会する。子供の頃から樹木医になることを夢とし、すみれの恋人でもあった螢介は森の奥に建つ廃墟で、いなくなったすみれを樹木で再生させようと、狂った実験に没頭していた。 すみれを捜し求める男たちは、それぞれの愛によって激しく引き裂かれていく…。
ロッキー5/最後のドラマ
1990年12月7日 上映 / アメリカ / 105分激戦を続けてきた影響で脳に損傷が見つかり、ボクシングからの引退を余儀なくされたロッキー。その上税理士の財産使い込みが発覚、破産したロッキーはかつて暮らした下町で無一文から再出発することになる。そんなある日、彼の前に若いボクサー、トミーが現われる。粗削りながらその才能に気付いたロッキーはトレーナーを引き受け、トミーは気鋭のボクサーに成長。だがマスコミはトミーを「ロッキーの操り人形」と書き立てる。
男はつらいよ 知床慕情
1987年8月15日 上映 / 日本 / 107分「男はつらいよ」シリーズ第38作。寅さんは北海道知床で、無骨だが誠実な老獣医・上野順吉(三船敏郎)と出会い、意気投合して居候することになる。やもめ暮らしの順吉の面倒を見ているのが、スナックママ・悦子(淡路恵子)。ある日、順吉のひとり娘、りん子(竹下景子)が、結婚に失敗して東京から帰ってくる。近所の人々との楽しい日々が続くが、不器用な順吉とりん子は、寅さんがいないと上手くコミュニケ−ションがとれない…
日本の夜と霧
1960年10月9日 上映 / 日本 / 107分この作品も当時の国内の政治情勢に対応して撮影・公開され、松竹の経済的優位性を活かして、日米安全保障条約に反対する学生の行進、デモ、内部討論の行列をスクリーンに描きました。 大島渚は学生時代の歴史的教訓をいまだに忘れられず、この経験を学生運動の意味と失敗の理由を指摘することに注力しています。 同時に、状況の緊迫感と映画の特殊性から、大島渚は独特な撮影手法を用いています。 1961年の映画『瞬報』誌の記事「レンズとは何か?」で大島渚はこう述べています。「私の最新作『日本の夜と霧』は43ショットしかありません。 これが原理的に「シーン」と「ショット」と呼ばれるものだ。 当時の日本の映画業界では、リアルタイムと空間へのこのような敬意はまだ極めて稀でしたが、ドキュメンタリー的な効果を生み出し、学生運動のパノラマ的かつ真実の観察を生み出すのに非常に効果的でした。
ちーちゃんは悠久の向こう
2008年1月19日 上映 / 日本 / 94分幼なじみのちーちゃんこと千草(仲里依紗)と、モンちゃんこと悠斗(林遣都)は子どものころから仲良しで、いつもずっと一緒だった。やがてそんな2人も高校に進学し、同じクラスになる。母親が家出し、酒浸りの父親と2人暮らしの悠斗にとって、昔と同じように千草と過ごす時間だけが唯一安心できる瞬間だったが……。
EVIL IDOL SONG
2016年8月20日 上映 / 日本 / 78分藤崎佳奈はグラビアをやりながらも、シンガーソングライターとしても活動する売れないアイドル。プロダクションは歌手としては売れない彼女を業界のプロデューサーに枕営業をさせようとしている。そして彼女は日々のストレスが原因なのか、黒い影につきまとわれる恐怖に怯えていた。次第に精神バランスを崩していく佳奈。そんなある日、佳奈に一つのメロディが浮かぶ。それは聴いた者を殺す事のできる禁断のメロディだった・・・!そして佳奈が発する歌声の刃は身近な人に向けられていく!
東京公園
2011年6月18日 上映 / 日本 / 119分カメラマンを目指す光司(三浦春馬)は東京の公園を巡り、家族写真を撮りためていた。ある日、彼がいつものように被写体に向けてシャッターを切っていると、突然現れた男性(高橋洋)に難癖をつけられる。ところが後日その男性から連絡が入り、公園に娘連れで出掛けるある女性(井川遥)を尾行し、その写真を撮ってほしいと依頼され……。
インシディアス
2011年8月27日 上映 / アメリカ / 103分ジョシュ(パトリック・ウィルソン)と妻のルネ(ローズ・バーン)は、3人の子どもと一緒に新しい家に移り住む。彼らは、多少老朽化してはいるものの、広い家で子育てと仕事に専念するはずだった。だが、引っ越し直後から屋根裏で奇妙な物音が聞こえたり、勝手に物が移動したりする現象が起こり始め、一家は不安に陥る。
イルマーレ
2006年9月23日 上映 / アメリカ / 98分2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。郵便受けに次の住人へのメッセージを残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーヴス)からの手紙だった。