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哭声 コクソン
2017年3月11日 上映 / 韓国 / 156分警察官ジョング(クァク・ドウォン)が妻と娘と暮らす平和な村に正体不明のよそ者(國村隼)が住み着いて以来、住人たちは彼のうわさをささやいていた。やがて、村で突然村人が自分の家族を手にかける事件が発生する。犯人には、濁った目と湿疹でただれた肌という共通点があり……。
箪笥<たんす>
2004年7月24日 上映 / 韓国 / 115分長期入院から帰ってきた仲の良い姉妹(イム・スジョン、ムン・グニョン)を、若く美しい継母ウンジュ(ヨム・ジョンア)が迎える。冷ややかな継母の表情に敵意を覚えるスミ。やがて、家のあちこちで怪奇現象が起き始める……。
8番目の男
2019年11月1日 上映 / 韓国 / 114分韓国で一般国民が参加する初めての裁判が開かれ、年齢も職業もバラバラな8人が陪審員に選ばれる。すでに証拠、証言、自白がそろっていて刑を量定するだけだったが、被告人が突如容疑を否認し、陪審員たちは有罪か無罪の決断を迫られる。裁判長のジュンギョム(ムン・ソリ)は速やかに裁判を進めようとするが、8番陪審員のナム(パク・ヒョンシク)は有罪だと思えなかった。
ミッドナイト・ランナー
2018年3月24日 上映 / 韓国 / 108分警察大学に入学して2年の熱く行動的な学生ギジュン(パク・ソジュン)と知性派のヒヨル(カン・ハヌル)は、とても仲が良かった。ある日、彼らは外出中にたまたま拉致事件の現場を目にし、警察に通報する。だが証拠不足で捜査が進まず、二人は独自の捜査をスタートさせる。
宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました
2023年12月29日 上映 / 韓国君の結婚式
2019年3月1日 上映 / 韓国 / 110分高校3年生のウヨンは、転入してきたスンヒに心を奪われる。しつこく彼女を追いかけ回してはアプローチを繰り返し、ようやく恋人になれそうな雰囲気だったが、スンヒは何の前触れもなく電話1本で彼の前から姿を消してしまう。彼女を追って同じ大学に合格し、今度こそ恋人になろうとするウヨンの前に、スンヒの恋人が立ちはだかる。
ソウルメイト/七月と安生
2021年6月25日 上映 / 中国ある日、安生(アンシェン)の元に映画会社から連絡が届く。彼らは、人気ネット小説『七月(チーユエ)と安生(アンシェン)』を映像化したいのだという。作者は七月(チーユエ)という名の女性だが、所在は不明。物語は幼馴染の女性2人の友情を描いたもので、作者の自伝的な要素が強いという話だった。そこで彼らは、もう一人の主人公のモデルを探し、アンシェンに連絡をしてきたというわけだ。だがアンシェンは「チーユエなんて人は知らない」と彼らに嘘をつく。チーユエ・・・彼女はアンシェンにとって特別な存在だった。何よりも大切な親友、そして誰よりも激しくぶつかりあった戦友、互いに魂の奥深いところでつながっていたはずの2人。それなのに、彼女たちの間に一体何があったのか?恋を知り世界を知り、移ろいゆく時代の中で、彼女たちは何を選び取り、何を捨てたのか?小説に描かれた2人の物語に秘められた驚きの真実が、今明かされようとしていた。
V.I.P. 修羅の獣たち
2018年6月16日 上映 / 韓国 / 128分韓国国家情報院とアメリカのCIAの画策で、北朝鮮から亡命させられたエリート高官の息子キム・グァンイル(イ・ジョンソク)が連続殺人事件の容疑者に浮上する。グァンイルを追う警視のチェ・イド(キム・ミョンミン)、保護する国家情報院のパク・ジェヒョク(チャン・ドンゴン)、北朝鮮から来た保安省の工作員リ・デボムが事件に絡み……。
少年の君
2021年7月16日 上映 / 中国 / 135分進学校に通う高校3年生の少女チェン・ニェンは、大学進学のための全国統一入学試験を控え重苦しい日々を過ごしていた。ある日、一人の同級生が陰湿ないじめを苦に自殺し、彼女が新たないじめの標的となる。いじめっ子たちの嫌がらせが激しくなっていく中、チェン・ニェンは下校途中に集団暴行を受けている少年・シャオベイと出会う。共に孤独を抱えた彼らは次第に心を通わせていく。
幼い依頼人
2020年3月27日 上映 / 韓国 / 114分ロースクールを卒業した後、児童福祉館に臨時で就職したジョンヨプ(イ・ドンフィ)は、継母(ユソン)から虐待されている姉のダビン(チェ・ミョンビン)と弟のミンジュンに出会う。その後法律事務所に就職した彼は、ダビンの鼓膜が破れ、さらにミンジュンが死んだことを知る。ダビンが弟の殺害を自白したことに衝撃を受けたジョンヨプは、彼女の弁護を引き受けることにする。
死体が消えた夜
2018年12月22日 上映 / 韓国 / 101分財閥の2世で大手製薬会社会長である妻(キム・ヒエ)から所有物のように扱われていることが不満な大学教授のジンハン(キム・ガンウ)は、学生を妊娠させてしまう。妻と別れるため殺害を決意したジンハンは、証拠の残らない新薬を使い病死と見せかけて妻を殺す。ところが、遺体安置所から妻の遺体が消えたという連絡が入る。
こんにちは、私のお母さん
2022年1月7日 上映 / 中国 / 128分高校生のジア・シャオリン(ジア・リン)と、母のリ・ホワンイン(チャン・シャオフェイ)は、ジアの大学合格パーティに出席する。ジアは母を喜ばせたい一心で一流大学の合格通知を偽造し、そのことがバレてパーティーは散々な結果に終わる。自転車で家に帰る途中、二人は交通事故に遭い、病院で意識のない母に付き添っていたジアが目を覚ますと、1981年にタイムスリップしていた。
ゴッド・オブ・ウォー
2018年3月10日 上映 / 中国明王朝、嘉靖36(1557)年。当時中国沿岸部は周辺諸国を荒らし回っていた日本の海賊、倭寇の脅威に晒されていた。明の軍は将軍、兪大猷(サモ・ハン・キンポー)指揮の元、戦闘を繰り広げるが、地の利を活かした倭寇の砦は難攻不落で苦戦を強いられていた。倭寇を指揮するのは、身分を隠し藩への武器購入の足掛かりとして明の財と地を奪う事を狙う松浦藩の武士であった。最初は倭寇の有利であったが、戚継光(チウ・マンチェク)の登場により事態が変わる。強く、信頼も厚い彼が加わり、不利であった戦況を巻き返したかと思われたが…。互いの兵法がぶつかり合い、ついに始まる最終決戦!両者の正義を懸けた戦いが始まった!\r\n
グローリーデイ
2016年10月8日 上映 / 韓国 / 93分全員20歳のヨンビ(ジス)、サンウ(スホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン)らは、サンウの入隊前に旅に出る。友情第一のヨンビ、大学進学はせず軍隊に入ることを決めたサンウ、母親の言いなりの浪人生ジゴン、父親のコネによって大学に入ったドゥマン。日常から離れ、彼らはつかの間の自由を謳歌(おうか)するが……。
LUCK-KEY/ラッキー
2017年8月19日 上映 / 韓国 / 112分どんな依頼も成功させる殺し屋ヒョヌク(ユ・ヘジン)。彼は、仕事を終えて立ち寄った銭湯でせっけんを踏んで転び、頭を床に打って記憶喪失に陥る。その一部始終を目にした売れない俳優ジェソンは、ヒョヌクの荷物が入ったロッカーの鍵を自分のものとすり替える。それを機にジェソンは殺し屋ヒョヌクとして、ヒョヌクは何もわからぬまま俳優ジェソンとして生きていくことに。ヒョヌクは完璧主義者であることが功を奏して役者としての道を歩む一方、ジェソンは裏社会のトラブルに巻き込まれてしまう。
シークレット・ミッション
2014年10月11日 上映 / 韓国 / 124分北朝鮮のエリートスパイであるリュファン(キム・スヒョン)は、韓国の田舎町に潜入してバカを演じるという命令を受ける。祖国への忠誠を誓って2年もバカを装っていた彼だが、そこへロックミュージシャンにふんした同じスパイのヘラン(パク・ギウン)と高校生を装うヘジン(イ・ヒョヌ)が合流する。祖国からの作戦実行の連絡を待ちながら、田舎町の暮らしに慣れ、人々とも交流するリュファンたち。そして、ついに北朝鮮総政治局に動きが。だが、その作戦内容は彼らが想像しているものとはあまりにかけ離れていた。
インサイダーズ 内部者たち
2016年3月11日 上映 / 韓国 / 130分大統領選を控え、ミレ自動車のオ会長(キム・ホンパ)は与党新正党のチャン・ピル(イ・ギョンヨン)に大金を投じて政治をも牛耳ろうと画策していた。裏でその糸を引いていたのは祖国日報主幹のイ・ガンヒ(ペク・ユンシク)だ。ある日、彼の裏の仕事を請け負っていたアン・サング(イ・ビョンホン)に、極秘の裏金ファイルを回収するよう指示が下る。
タチャ 神の手
2015年1月23日 上映 / 韓国 / 147分ソウルの賭博場で、すご腕のいかさま師「タチャ」として名をとどろかせるテギル(T.O.P)。ある賭博場を訪れた彼は、そこで初恋の相手だったミナ(シン・セギョン)と思わぬ再会を果たしたことから集中力を欠き、大負けした上に巨額の借金を背負ってしまう。失意に暮れる中、テギルは同じいかさま師であった叔父の相棒グァンリョル(ユ・ヘジン)と遭遇。彼の指導のもと再び腕を磨いた彼は、闇金業者のドンシク(クァク・ドウォン)や伝説的タチャであるアグィ(キム・ユンソク)との戦いに臨むが……。
模倣霊
2018年8月2日 上映 / 韓国 / 100分都会から自然豊かな夫の故郷にやってきたヒヨン一家は、ある日森の中に一人でたたずむ少女を見かける。自宅に連れてくると少女は夫婦の娘と同じジュニという名前を名乗り、娘の声や家族の会話をまねするようになる。やがてヒヨンには夫やわが子そっくりの声が聴こえるようになり、一家は理解不能な出来事に遭遇する。
ザ・ファイブ
2013年 / 韓国前へ