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バレンタインデー
2010年2月12日 上映 / アメリカ / 117分2月14日、ロサンゼルス。バレンタインデーのこの日、リード(アシュトン・カッチャー)は同せい中のモーリー(ジェシカ・アルバ)にプロポーズ。しかし、仕事の途中で自宅に立ち寄るとモーリーが荷物をまとめていた。一方、教師のジュリア(ジェニファー・ガーナー)は親友のリードのアドバイスで、恋人のハリソン(パトリック・デンプシー)の出張先に押し掛けようとするが……。
按摩と女
1938年7月7日 上映 / 日本 / 66分名物按摩の徳市・福市のふたりが新緑を連れて山の温泉場にやって来た。ふたりは盲人でありながらも驚くべきカンの持ち主。先を行く子供の人数や、男か女か、果ては職業までも言い当ててしまうというのだ。ある日、徳市は温泉場で東京から来た女に呼ばれる。どこか陰があるこの女から、徳市は何かを怖れている気持ちを感じる。そんな彼女に徳市は次第に惹かれていった。しかし、恋をしたことから徳市はその鋭いカンを鈍らせてしまう。一方、女は別の宿に泊まっている少年と出会い、そしてその少年のおじさんという男と交流をもつようになる。そんな様子が徳市はおもしろくなく・・・。その頃、周辺の旅館で次々と盗難事件が起こる。徳市は女が犯人だと思い込み、かくまおうとするが・・・。
黒蜥蜴
1968年8月14日 上映 / 日本 / 87分宝石商の岩瀬に、娘・早苗を誘拐するという脅迫状が届く。名探偵・明智小五郎は、父娘が宿泊する大阪のホテルで警備にあたるが、混乱のなか早苗が姿を消してしまう。黒蜥蜴の狙いは…。
トレジャー・プラネット
2003年7月12日 上映 / アメリカ / 96分15歳の少年ジムは惑星モントレッサで母と2人暮らし。彼の父は、ジムがまだ幼い頃に家族を捨てて宇宙へと旅立ってしまった。ジムはその影響からか、トラブルばかり起こして母を困らせている。そんなある日、彼の家の近くに宇宙船が不時着。ジムは船内にいた瀕死の男を救出する。この時、男からある箱を渡されたジムは、男を追ってきた海賊の追跡を逃れ、宇宙物理学者ドップラー博士のもとへ辿り着く。そしてその箱を調べてみると、莫大な財宝が眠るという伝説の“トレジャー・プラネット”への地図が入っていた。
コッポラの胡蝶の夢
2008年8月30日 上映 / アメリカ / 124分1930年代、人生の折り返し地点をとっくに過ぎた言語学者のドミニク(ティム・ロス)は、かつて愛した女性ラウラ(アレクサンドラ・マリア・ラーラ)を忘れられず、孤独な日々を送っていた。そんなある復活祭の晩、ドミニクは突然落雷に打たれ、病院に搬送される。その後目覚めた彼は、なぜか肉体も頭脳も若返っていた。
怪奇!吸血人間スネーク
1972年 / アメリカ
挽歌
1957年9月1日 上映 / 日本 / 127分北海道、最果ての港釧路。霧の深いその街を、兵頭怜子(久我美子)は右手で関節炎を患って以来硬直してしまった左肘を抱え、ゆっくりと歩いている。父(斎藤達雄)は、そういう娘を不憫に思って何回となく縁談をもってくるが耳を傾けない。その孤独な怜子の唯一の救いは、アマチュア劇団みみずく座の美術部員としての仕事である。幼馴染の久田幹夫(石浜朗)も同じ部員で、お互いに心の通じ合うのを感じているが、怜子の心の空虚は、彼によっても満たされはしない。怜子は、ふとしたことで、中年の建築技師桂木節夫(森雅之)と知るようになった。桂木の眼差の中に感じられる「ある空しさ」が、彼女の心を惹きつけたのであろうか。そして、怜子はある日、桂木夫人あき子(高峰三枝子)が、達巳(渡辺文雄)という青年と桂木家の近くの道端で抱擁しているのをみて、桂木の「空しさ」の原因を突きとめたような気がした。「大人の傷口にふれること」の興味が、怜子を積極的に桂木に近づかせた。その好奇心は、やがて桂木への激しい慕情に変わって行った。そしてある日、桂木に誘われて阿寒国立公園へ出かけた怜子は、そこで初めて夜を共にした。桂木が孤独なのは、妻の秘密を知っているゆえだと語った怜子は、「お願い!今だけでいいの、私のことだけ愛して!」と泣き叫んで、桂木の胸に崩れて行った。帰宅してから、桂木からの電話にも出ないで床に臥す数日が過ぎたが、桂木が札幌へ出張したあと、怜子はあき子夫人に絵のモデルを頼み、幹夫と二人でたびたび桂木宅を訪れた。やさしい夫人の微笑は、母の愛に飢えた怜子の心をとらえ、怜子は罪の意識におびえるが、桂木への愛情はいやまさり、札幌の桂木のもとへ走らずにはいられなかった。
また、あなたとブッククラブで
2020年12月18日 上映 / アメリカ / 104分長年の友人であるダイアン(ダイアン・キートン)、シャロン(キャンディス・バーゲン)、ビビアン(ジェーン・フォンダ)、キャロル(メアリー・スティーンバージェン)。さまざまな事情を抱えながらも固い友情で結ばれた彼女たちは、同じ1冊の本を読んだ後に感想を語るブッククラブと名付けた集まりを開いていた。ダイアンの提案でイギリスのベストセラー官能小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」を読み合うことになるが、その妖しい内容にメンバーが次々と感化されていく。
儀式
1971年5月18日 上映 / 日本 / 123分この映画は、1946年の日本の敗北から1971年に映画が制作されるまでの25年間、地元の有名な桜田家の家族の記録を描いています。 主人公の満州人は家の長男の孫であり、父は敗北後に自殺し、母の看護師としての経歴は家族に認められていません。戦前は高官だった祖父一千ちちんが家の長であり、叔父の慧眼は一千の非嫡出子であり、この大家族には様々な人々が暮らしています。 この家系は敗北に敗れることなく貴族の家系であり、好色な両親の支配下で戦前の右派から左派へと転向し、側室が共産党員と妻として結婚しました。 家族内の左派と右派は互いに排除し脅迫しますが、血縁関係ゆえに互いに依存し、共存し、そして死に、日本の戦後の歴史と社会の典型と言えるでしょう。 ここに住む人々は、政治的信念や階級意識に関係なく、ほとんど良い結末を迎えられず、絶望の中で生きることさえあります。 映画の中で不当に死ぬか自殺するキャラクターたちは、神の報いの恐怖に満ちています。 このようにして、日本の戦後の歴史的思考、社会状況、政治的闘争が映画に反映されています
の・ようなもの
1981年9月12日 上映 / 日本 / 103分「家族ゲーム」「それから」で1980年代の邦画界をリードした鬼才・森田芳光監督の本格的劇場用映画の第1作。それまでの日本映画に無かったみずみずしい感性とユーモアで当時、若い映画ファンから圧倒的に支持された森田監督による青春群像コメディ。大都会で出会った若者たちが織り成す交流とすれ違いをスケッチして、早くも優れた演出センスを発揮した。監督が言う“ニュアンス”を重視した軽妙なタッチは、不思議なタイトルの通り。秋吉久美子のあっけらかんとしたヒロインぶり、本作で初めて注目された伊藤克信のトボけた個性も魅力。劇場初公開時は入場料995円(千円払うと5円=ご縁が来るというシャレ)も話題に。 東京の下町。まだ二ツ目である若手落語家、志ん魚は二十三歳の誕生日、志ん米はじめ、仲間の援助で初めてソープランドに行った。そこで志ん魚についた読書好きのインテリという一風変わったソープランド嬢エリザベスは初々しい彼に興味を抱き、二人はその日からデートを重ねるように。数日後、そんな志ん魚に、女子高の落語研究会に所属する女の子たちがコーチを依頼に来る。志ん魚はその中の一人、由美にも好意を抱くように。純な志ん魚は由美のことをエリザベスに告白するがバレなければいいと気にしない。志ん魚は割りきれないまま、エリザベス、由美とデートを続ける。やがて志ん魚は彼が慕う先輩・志ん米が真打ちに昇進したことに強くショックを受け……。
Walls(英題)
2023年 / イタリア
ヒトラー 〜最期の12日間〜
2005年7月9日 上映 / ドイツ / 155分1945年4月20日、ベルリン。ソ連軍の砲火を避けるために、ヒトラー(ブルーノ・ガンツ)はドイツ首相官邸の地下要塞に退却していた。すでに正常な感覚を失っていたヒトラーは部下に実現不可能と思える作戦を熱く語っていた。
ザ・ライト -エクソシストの真実-
2011年4月9日 上映 / アメリカ / 112分アメリカ人神学生マイケル(コリン・オドナヒュー)は、恩師の勧めでバチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがて彼は、異端だが一流のエクソシストと称されるルーカス神父(アンソニー・ホプキンス)の悪魔ばらいを手伝うことに。ある少女の儀式に立ち会うも悪魔の存在を疑うマイケルだったが、そんな思いを完全に打ち砕くような出来事の数々に遭遇する。
ザ・ハルマゲドン/ワーロック リターンズ
1993年 / アメリカ / 98分
私の決意は固い
2024年 / インドある日の午後、ラザと母親は張りつめた空気の中、産婦人科のクリニックを訪れ、中絶手術を待っている。倫理観を問われる難しい決断を迫られた二人が口論していると、父親から電話が入る。父親には妊娠を知られてはならない…
若草の頃
1951年3月6日 上映 / アメリカ / 113分セント・ルイスを愛するスミス一家。次女のエスターは隣に引っ越してきたジョンを想い、あれこれ画策してやっと親しくなった。だが、父が突然ニューヨーク転勤を命じられ……。ジュディ・ガーランド主演の不朽のミュージカル映画。
濁流
1934年 / アメリカ / 62分
お茶漬の味
1952年10月1日 上映 / 日本 / 115分田舎出身の佐竹茂吉は、社長の親友の娘で上流階級育ちの妙子と結婚した。妙子は一等車での旅行や野球観戦などで遊び回り、茂吉は妙子の嫌いなタバコ「朝日」を吸い、出かけるときは三等車に乗り、酔って帰ってはお茶漬けを食べていた。茂吉と妙子の溝は深まるばかり。妙子が同級生の住む神戸へ旅行している間に、茂吉の海外出張が決まり、妙子に連絡がつかないまま茂吉は日本を発ってしまう。
肖像
1948年8月3日 上映 / 日本 / 73分不動産屋の金子はアトリエつきの物件を購入したが、老画家の野村とその一家が出ていこうとしない。交渉の末、ようやく空けられた2階のひと間に妾・ミドリと父娘を装い住み始めるが、追い出そうと目論みた一家の人々はミドリを「お嬢さん」と呼び慕い始める。
カッスル夫妻
1939年 / アメリカ / 93分