THE MONKEY/ザ・モンキー
The Monkey
双子の少年ハルとビルは亡き父の持ち物から、ぜんまい式のドラムを叩く猿のおもちゃを見つける。その頃から双子の周囲では不慮の事故死が相次ぎ、最初はシッターのアニーが、次いで母が亡くなってしまう。いずれも死の直前に、猿のおもちゃがドラムを叩いていたことから、猿が2人の死に関係しているのではないかと考えたハルは、猿を切り刻んで捨てるが、いつの間にか元通りの姿で戻ってくる。その後、双子を引き取った伯父も狩りの事故で異様な死を遂げ、双子は猿を枯れ井戸へと葬った。それから25年後。一度は結婚し息子をもうけたハルだったが、また猿が戻った時のことを考え、家族と距離を置き、ビルとも疎遠になっていた。しかし今度は伯母が事故死し、ハルは猿が戻ってきたことを確信する。
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77/100
RottenTomato
3.4/5.0
Filmarks
5.9/10.0
IMDb
62/100
Metacritic
映画ポップコーンの評価
評論家点数:
- /5.0
一般点数:
- /5.0
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THE MONKEY/ザ・モンキーの豆知識・失敗談
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豆知識・トリビア
監督によれば、サルにシンバルの代わりにドラムを叩かせることにしたのは、シンバルを叩くバージョンの権利をウォルト・ディズニー・カンパニーが所有していたためで、そのサルのおもちゃは『トイ・ストーリー3』にキャラクターとして登場した。そもそも『トイ・ストーリー3』にシンバルのサルが登場したのは、監督のリー・アンクリッチがスティーブン・キングのファンだったからである。
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豆知識・トリビア
ベビーシッターの葬儀で、彼女の名前がアニー・ウィルクスであることが明かされる。これは、本作の原作となった短編小説を書いたスティーヴン・キングの小説の映画化作品『ミザリー』(1990年)でキャシー・ベイツが演じたキャラクターと同じ名前である。
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豆知識・トリビア
オズグッド・パーキンス監督は、この作品へのアプローチについて次のように明かした。「俺はバカみたいに自由に解釈したよ。アトミック・モンスター(米・映画製作会社)の脚本はすごくシリアスだったんだ、本当にね。これはシリアスすぎると思ったから、彼らに言ったんだ。『これじゃ俺には合わない。このおもちゃの猿で言えば、周りの人間がみんなとんでもない死に方をしている。だから俺は思ったんだ。なら、そういうことに関して俺はエキスパートだぞ』って。俺の両親は二人ともニュースの見出しになるような、とんでもない死に方をしたんだ。俺は人生の大半をその悲劇から立ち直ることに費やし、ひどく落ち込んでいた。すべてが根本的に不公平に思えた。『なんで自分だけがこんな目に遭うんだ?』って、悲しみを個人的なものとして捉えてしまう。だけど今は年を取って、こういうことは誰にでも起こり得ると気づいた。誰もが死ぬんだ。時には眠っている間に、時には俺が経験したように本当に常軌を逸した形で。そう、誰もが死ぬんだよ。だから、その狂った観念に向き合う最善の方法は、笑顔でいることかもしれないと思ったんだ。」
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THE MONKEY/ザ・モンキーの映画情報
公開日: 2025年9月19日 / 上映時間: 97分 / 製作年: 2025年
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