21世紀の資本
Capital in the 21st Century
1989年、ベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終結して東欧の共産主義が終えんを迎えた。人々は資本主義を支持するが、それによって引き起こされた市場の規制緩和と私有財産への盲信が、大きな格差を生んだと経済学者のトマ・ピケティ氏は語る。さらに21世紀の資本は、人口の1パーセントに集中していた18世紀ヨーロッパと似た状態にあるという。
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93/100
RottenTomato
3.5/5.0
Filmarks
7.3/10.0
IMDb
70/100
Metacritic
映画ポップコーンの評価
評論家点数:
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21世紀の資本の映画情報
公開日: 2020年3月20日 / 上映時間: 103分 / 製作年: 2017年
配給・制作会社: アンプラグド / 映倫区分: G (日本)
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