登場人物の思惑が錯綜するストーリー
2021年2月8日 12時14分
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総合評価:
3.0
テレビドラマシリーズを全く観ずに映画から入りましたが、ハリー・ポッターのマクゴナガル先生を演じたマギー・スミスさんがバイオレット・クローリー (伯爵の母)を演じていたり、ドローレス・アンブリッジ役だったイメルダ・スタウントンさんがレディ・モード・バグショー (王妃の女官、伯爵の従妹)を演じていたり親近感がありました。ロバート・クローリー や(グランサム伯爵)役のヒュー・ボネヴィルさんもパディントンのお父さん役でしたし、好きな俳優さんが出ているので、見やすかったです。昔の貴族の役割というものは大きな会社の支社の社長のようなもので、維持管理していくことは大変で、それはお仕えする従者たちにも言えることでお家の繁栄は従業員も含めての繁栄につながるというお話だったんだと思います。その中でも誰を後継者にするか、何かあったときに頼れるのは誰か、月々に問題が起こり、みんなの思惑が錯綜して、人間らしくて面白かったです。