ランニング・マン
職を失い、娘の治療費に困るベンは、巨額の賞金が得られるというリアリティショー「ランニング・マン」に参加する。\nしかしその実態は、殺人ハンターの追跡に加え、全視聴者すら敵になる、捕まれば即死の30日間の\鬼ごっこ\、生存者ゼロの究極のデスゲームだった。
「ベイビー・ドライバー」「ラストナイト・イン・ソーホー」のエドガー・ライト監督の新作ということで鑑賞。 「ショーン・オブ・ザ・デッド」などの初期作品もまぁ普通に好き。 結果、スティーヴン・キングの原作(未読)ということもあってか、観ててあまりエドガー・ライト作品っぽさを感じなかったな。 そこを期待してたので、少しガッカリ… が、エンタメ作品としては良作で、ぜんぜん普通に楽しかった。 登場するキャラクターも、リアリティショー「ランニング・マン」も終始バカっぽくて、そこを笑える人であれば楽しめる作品だと思う。 ただ、ラストのくだりは(自分の理解不足か)ちょっとわかりづらかったし、尺も長めでグダグダ感も少し感じた。 この手のジャンルなら、もうちょいスカッとさせてほしかったな。 映画から帰宅後、未見だった同原作のシュワちゃんの「バトルランナー」(1987年)も視聴して比較。 単純に言うと、こっちはバカ度がマシマシで、これはこれで楽しかった。(当時の評価は低いようだが…) トホホ映画感もあるけど、出てくる敵キャラたちは「バトルランナー」の方がぶっ飛んでて魅力的だし(ただ皆あっさり負ける…)、終わり方もこっちの方がスカッとした。 ゲームの視聴者が主人公(シュワちゃん)を応援するようになるキッカケもわかりやすかったな。 比べると、どちらにも一長一短がある。 もちろん「バトルランナー」は30年以上も前の映画だから、今回の「ランニング・マン」の方がブラッシュアップされて描写やルックは格段に良いし、作品としての完成度は高い。 ゲームのルールも、全米をフィールドにした全視聴者参加型の方が面白いしね。(「バトルランナー」は狭いフィールドで、視聴者は参加しない。) 結論、原作にわりと忠実らしい本作「ランニング・マン」と、ハチャメチャパワープレーのシュワ版「バトルランナー」を見比べて楽しむのが正解。
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