ホワイトハウスの陰謀
Murder at 1600
アメリカ軍兵士が北朝鮮に拉致される事件が発生し、政府の対応に世間の批判が高まっていた。そのさなか、ホワイトハウス内で若い女性が殺害された。犠牲者はホワイトハウスで働く職員のカーラ。国家安全保障局の大統領顧問であるアルビン・ジョーダンからの要請により、ワシントン市警の殺人課、リージス刑事がこの事件の捜査を担当することに。
そして、女性シークレットサービスで、過去に射撃競技の五輪金メダルを獲得した経験を持つニーナが、リージスの捜査に協力することに。しかし、シークレットサービスのホワイトハウス警備主任・スパイキングスは、なぜか捜査に非協力的な姿勢を貫く。さらに、スパイキングスは清掃係のルケイジという男を犯人に仕立て上げようとしていた。ルケイジが逮捕されてしまい納得がいかないリージスは捜査を続け、
殺害されたカーラの写真にシークレットサービスの男が写っていることに気づく。上層部の圧力で口を閉ざしていたニーナだったが、リージスに無罪の男を有罪にするのかと責められ、写真の男は大統領の息子カイルの警護係だと告白する。実はカーラはカイルと付き合っていたのだ。リージスはさらに事件の謎を追うのだが…。
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32/100
RottenTomato
3.1/5.0
Filmarks
6.1/10.0
IMDb
48/100
Metacritic
映画ポップコーンの評価
評論家点数:
- /5.0
一般点数:
- /5.0
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ホワイトハウスの陰謀の映画情報
公開日: 1997年9月27日 / 上映時間: 108分 / 製作年: 1997年
配給・制作会社: 日本ヘラルド映画
ホワイトハウスの陰謀の評論家の解説レビュー
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